未来を生み出す「起業スキル」を学び、成長角度を引き上げる
今、大企業からも、投資家からも、「起業」経験を持つ大学生(学生起業家)の争奪戦が繰り広げられている。
ここは、「経営スキル」を学び、「起業家との事業プラン実行」を通じて、本物の起業体験を積める場。
卒業時には、下記3点が得られ、後は「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。

実践を通じてスキルを体得する6ヶ月
期間は6ヶ月。うち4.5ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。
実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。
最後の1.5ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。

3回の事業立ち上げで、あなたは何度、目標利益を超えられるか
有名起業家たちは、いきなり数千万、数億円の資金調達をして起業したのでしょうか。答えはノーです。
実はそういった方々は、文化祭の模擬店やヤフオクでの通販などを、経営者の視点で戦略を考え抜いて取り組み、小さく成功させてきているのです。
だから、私たちも、まずは小さな事業から。経営スキルを学びながら事業戦略を考え抜き、実行します。
この小さな成功体験の積み重ねが、大きな事業を生み出していきます。
-
PROJECT1インターネット事業
インターネットを使って、事業を立ち上げます。学んだ経営スキルを使って考え抜いたビジネスアイデアについて、インターネットを使って実際に立ち上げることができます。(プログラミングスキル等一切不要です)
-
PROJECT2対面販売事業
2つ目の起業体験は、対面販売形式の事業。相手は、法人でも個人でもOKです。ビジネスの原則は、人と人との信頼関係。0から信頼関係を構築し、商品を販売。お客さまの顔が見える分、喜んで頂ける商品を企画できたときの喜びは、格別です。
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PROJECT3イベント事業
3つ目の起業体験は、0から1を生み出す期間限定事業。1つ目と2つ目の事業は、販売方法が決まっています。ただ、最後は、特段の決めごとはなく、0から自由に事業を考え、期間限定でイベント的に実行していきます。
- 起業したいが、何から始めたらいいか分からない
- 起業家に必要なスキル、知識、経験を身につけたい
- 学生時代に、熱いことに取り組みたい
- 就職以外に、「起業」という選択肢を持っておきたい
- 自分の力を、世界で試したい
- 就職先が倒産しても、生き抜ける力を身につけたい
- 自分の「好き」を一生の仕事にしたい
- 自分のサークル・学生団体を、さらに成長させたい



- 黒石健太郎
- 株式会社ウィルフ 代表取締役社長
2006年東京大学法学部卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。
2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。
2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。
サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。

- 林浩平
- 株式会社ウィルフ 社外取締役 / 株式会社グロービス 主任研究員
慶応義塾大学卒。
戦略コンサルティング会社アクセンチュアにて、戦略策定・制度設計・実行支援に従事。
その後、ベンチャー企業への参画を経て、社会人向けビジネススクールのグロービスに参画。
MBAにて教鞭を執り、年間約1000人の実務家と対話を重ねている。
共著に『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社)

- 岡田圭介
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
2006年東京大学教育学部卒。
株式会社リクルート入社後、人事、営業を経験し、3つの新規事業立ち上げに取り組む。
2014年より立ち上げた新規事業で最優秀スタッフ賞を受賞。新規事業マネジャーに。
過去に立ち上げた事業は、起業・独立・開業支援メディア「アントレ」内新規事業、
医療系人材採用支援の新規事業、中高年顧問契約斡旋の新規事業など。

- 千田拓治
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
一橋大学社会学部卒業後、新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社Primal社にて、総合商社・通信キャリア・大手メーカーなど10数件の新規事業立ち上げを支援。その後、リブセンスにて新規事業「転職ドラフト」を立ち上げ、マネージャーに。革新的なサービスとして、日経新聞やAERAなど多くのメディアに注目される。
※他、サイバーエージェントグループ会社社長、起業家、経営コンサルタント、
ベンチャーキャピタリスト等が随時参加予定。
卒業生インタビュー

10期生 洞 汐音君 (株式会社Baycare 代表取締役・早稲田大学3年生)
大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、起業経験・アイデアゼロからの挑戦。卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業で収益化に成功。訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。

23期生 宮下怜君 (静岡大学4年生)
起業体験で立ち上げた事業で、百万円弱の事業売却に成功!就活後、このまま就職して後悔しないか悩み、事業経験・ビジネスアイデアゼロから、ウィルフに参加。第2クールで立ち上げた事業を磨き、大学卒業直前に事業売却に成功。

1期生 早田夏帆さん (東京大学1年生)
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。

9期生 加賀山信英君 (㈱サステナ・社長・中央大学3年生)
受験失敗の挫折から、全員がゼロからスタートの『起業』へ挑戦。お金稼ぎビジネスで感じた違和感を基に、ウィルフ入塾。自身が大事にする軸を明確にする授業を通じ、起業する事業領域を決定。インターン支援のサステナを起業。
- 過去受講者の在籍校(2014年12月現在)
- 東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京理科大学、筑波大学、一橋大学、千葉大学、上智大学、国際基督教大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、麻布大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、岡山大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北里大学、国学院大学、埼玉大学、芝浦工業大学、成城大学、創価大学、高崎商科大学、大正大学、拓殖大学、帝京大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京芸術大学、東京女子大学、東京薬科大学、獨協大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、弘前大学、フェリス女学院大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明星大学、横浜市立大学、横浜国立大学、立正大学、等
- 過去受講者の在籍学部(2014年12月現在)
- 政治経済学部、法学部、文学部、
教養学部(文1,文2,理1,理2,理3)、国際関係学部、 理学部、工学部、理工学部、医学部、体育学部、 園芸学部等(文系6割、理系4割)
起業実績
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株式会社Baycare 代表取締役 洞 汐音(早稲田大学 国際教養学部) インタビューはこちら |
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株式会社アンドゼン 代表取締役社長 堀越大樹(拓殖大学 外国語学部) インタビューはこちら |
![]() |
株式会社CotoLab. 取締役 山田祐真(学習院大学 文学部) インタビューはこちら |
その他多数


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日本経済新聞「学生起業家奪い合い」
2014.12.17
-
日経産業新聞「学生起業家の支援拡充」
2014.10.24
-
NHKに卒業生学生起業家のサービスが登場
2014.03.17
-
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2013.11.26
-
フジサンケイビジネスアイ「模擬店でノウハウ 学生起業家養成」
2013.06.24
- 協賛企業・スポンサー企業:
開講日: | 2018年5月~2018年10月の6か月間(週1回程度/18:30〜21:30) |
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会場: | WILLFU STARTUP ACADEMY セミナールーム 渋谷駅徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル 奥のエレベーターから、7階へお上りください 渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階 |
開催日程: |
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内容: |
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会場: |
会場名:WILLFU STARTUP ACADEMY セミナールーム
住所:渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階 アクセス:渋谷駅徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル 奥のエレベーターから、7階へお上りください |
お問い合わせ: |
info@willfu.jp 担当 黒石 まで、お気軽にご連絡ください。 <よく頂くご質問> Q. 友人と参加してもいいですか? |
説明会&体験授業申込フォーム(無料): |
説明会申込フォーム |
社会人1年目で、既に大きな差がついている」
昔、サイバーエージェント藤田晋社長が、おっしゃっていた言葉です。「10代の努力が20代の人生を決める。20代の努力が30代の人生を決める。」
昔、超優秀な先輩から、こんな言葉を頂きました。これらの言葉は、若手社会人に対しては、
「優秀な人よりも、もっと圧倒的に頑張らないと、追いつけないぞ。圧倒的に頑張れ」
というメッセージだと思いますし、
私も、この言葉を聞いた20代前半には、かなりドキッとしました。一方で、大学生にとっては、
「学生時代の努力で、20代、30代の活躍に間違いなく差が出る。
だから、もっと本気で学生生活を送れ」
ということだと思います。
今、私も、30歳になって、周囲を見回してみると、
これは、本当に正しい事実なんだと感じています。私が学生時代を知っている同級生について、学生時代に取り組んでいたことと、
今やっていることを比較して振り返ってみると、以下の通りでした。今、大企業の事業部長クラスで活躍してる同級生は、
学生時代にも色んな企画を考えては、立ち上げていました。
今、起業家として活躍している同級生は、皆、学生時代にも起業していました。
今、衆議院議員をやっている同級生は、
1人は学生時代から議員秘書にかなりコミットして取り組んでいましたし、
1人は外交勉強会などを開催し続け、たびたびパーティを開いていました。
改めて整理してみると、「そりゃ、早くから頑張ってたやつは、活躍するだろ。当たり前だろ。」
ということに過ぎませんが、この現実を直視して、
学生生活を送っている人は意外と少ない気がしています。
先日、パズドラを生み出した孫泰蔵さんからも、こんな言葉を頂きました。
「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。
20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。
僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。
起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」
「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。
同時に、「『俺は、必ず起業する』という決断なんてできない」という声も聞こえてきます。
まだ将来の方向性なんて決められない。それはそうだと思います。
ただ、将来、起業する可能性があるのであれば、
ちょっとしたビジネスを経験だけでも積んでおくべきではないでしょうか。
活躍している起業家の3人に1人は、在学中に起業経験がありました。
在学中に起業している人には、
「ちょっとしたビジネスをちょっとだけやってみて、成功体験を積んでいた」という
共通点がありました。
やってみて、自分に合っていたら、もっとやればいい。
やってみて、合わなかったら、他の道を探せばいい。
しかし、やってみないと、先に進まないのです。
将来、起業を考えているなら、今、起業すべきです。
今、起業すると決められないのであれば、まずは起業体験から始めるべきです。
僕は、そんな成長意欲を持った皆さんを、本気で応援し続けたいと思っています。
未来を生み出す「起業スキル」を学び、成長角度を引き上げる
今、大企業からも、投資家からも、「起業」経験をもつ大学生の争奪戦が繰り広げられている。ここは、「経営スキル」を学び、「起業家との事業プラン実行」を通じて、本物の起業体験を積める場。卒業時には、下記3点が得られ、後は「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。
- 起業に必要な「経営スキル」の学習・体得
- 起業体験を通じて得る、「起業の行動イメージ」
- プロのフィードバックにより磨かれた事業プラン
- ACADEMY卒業後は、踏み出せば、起業できる
講座概要
実践を通じてスキルを体得する6ヶ月。
期間は6ヶ月。うち4.5ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。最後の1.5ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。
経営スキル学習・起業体験1.5ヶ月×3回=4.5ヶ月
- STEP1経営スキル学習
- 「起業」に必要な経営スキルをケーススタディ形式で学習します。
- STEP2事業プラン作成
- 実施する事業プランを作成します。
- STEP3先輩経営者からフィードバック
- 作成したプランに対して、先輩経営者からフィードバックをもらい、さらに磨き込みます。
- STEP4事業実施
- プランに基づいて事業を実施します。
- STEP5利益ランキング発表・振り返り
- 事業運営が終わった後、利益ランキングを発表します。また今回の事業の反省点、次に活かせる点などの振り返りを行います。
卒業後に取り組む事業プランの作成1.5ヶ月
※事業プラン作成は起業を強制するものではありません。
- STEP1自己棚卸し/アイデア出し
- STEP2事業プランプレゼン
- STEP3先輩経営者からフィードバック
- STEP4最終プレゼン
-
卒業後は「踏み出せば、起業できる状態」が実現しています。
3回の事業立ち上げで、あなたは何度、目標利益を超えられるか
有名起業家たちは、いきなり数千万、数億円の資金調達をして起業したのでしょうか。答えはノーです。実はそういった方々は、文化祭の模擬店やヤフオクでの通販などを、経営者の視点で戦略を考え抜いて取り組み、小さく成功させてきているのです。だから、私たちも、まずは小さな事業から。経営スキルを学びながら事業戦略を考え抜き、実行します。この小さな成功体験の積み重ねが、大きな事業を生み出していきます。


インターネットを使って、事業を立ち上げます。学んだ経営スキルを使って考え抜いたビジネスアイデアについて、インターネットを使って実際に立ち上げることができます。(プログラミングスキル等一切不要です)


2つ目の起業体験は、対面販売形式の事業。相手は、法人でも個人でもOKです。ビジネスの原則は、人と人との信頼関係。0から信頼関係を構築し、商品を販売。お客さまの顔が見える分、喜んで頂ける商品を企画できたときの喜びは、格別です。


3つ目の起業体験は、0から1を生み出す期間限定事業。1つ目と2つ目の事業は、販売方法が決まっています。ただ、最後は、特段の決めごとはなく、0から自由に事業を考え、期間限定でイベント的に実行していきます。
対象は大学1年生~
大学院2年生。
下記に一つでもチェックがつく方は、
受講をオススメします!
- 起業したいが、何から始めたらいいか分からない
- 起業家に必要なスキル、知識、経験を身につけたい
- 学生時代に、熱いことに取り組みたい
- 就職以外に、「起業」という選択肢を持っておきたい
- 自分の力を、世界で試したい
- 就職先が倒産しても、生き抜ける力を身につけたい
- 自分の「好き」を一生の仕事にしたい
- 自分のサークル・学生団体を、さらに成長させたい
授業風景
講師・メンター紹介
- 黒石健太郎株式会社ウィルフ代表取締役社長
2006年東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。
- 林浩平株式会社ウィルフ 社外取締役
株式会社グロービス 主任研究員
慶応義塾大学卒。戦略コンサルティング会社アクセンチュアにて、戦略策定・制度設計・実行支援に従事。その後、ベンチャー企業への参画を経て、社会人向けビジネススクールのグロービスに参画。MBAにて教鞭を執り、年間約1000人の実務家と対話を重ねている。共著に『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社)
- 岡田圭介株式会社ウィルフ ファシリテーター
2006年東京大学教育学部卒。株式会社リクルート入社後、人事、営業を経験し、3つの新規事業立ち上げに取り組む。2014年より立ち上げた新規事業で最優秀スタッフ賞を受賞。新規事業マネジャーに。過去に立ち上げた事業は、起業・独立・開業支援メディア「アントレ」内新規事業、医療系人材採用支援の新規事業、中高年顧問契約斡旋の新規事業など。
- 千田拓治株式会社ウィルフ ファシリテーター
一橋大学社会学部卒業後、新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社Primal社にて、総合商社・通信キャリア・大手メーカーなど10数件の新規事業立ち上げを支援。その後、リブセンスにて新規事業「転職ドラフト」を立ち上げ、マネージャーに。革新的なサービスとして、日経新聞やAERAなど多くのメディアに注目される。
※他、サイバーエージェントグループ会社社長、起業家、経営コンサルタント、ベンチャーキャピタリスト等が随時参加予定。
卒業生の声・実績
卒業生インタビュー
- 10期生洞 汐音君(株式会社Baycare/代表取締役/早稲田大学3年)
大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、起業経験・アイデアゼロからの挑戦。卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業で収益化に成功。訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。
- 23期生宮下怜君(静岡大学4年)
起業体験で立ち上げた事業で、百万円弱の事業売却に成功!就活後、このまま就職して後悔しないか悩み、事業経験・ビジネスアイデアゼロから、ウィルフに参加。第2クールで立ち上げた事業を磨き、大学卒業直前に事業売却に成功。
- 1期生早田夏帆さん(東京大学1年)
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。
- 9期生加賀山信英君(㈱サステナ/社長/中央大学3年)
受験失敗の挫折から、全員がゼロからスタートの『起業』へ挑戦。お金稼ぎビジネスで感じた違和感を基に、ウィルフ入塾。自身が大事にする軸を明確にする授業を通じ、起業する事業領域を決定。インターン支援のサステナを起業。
卒業生コメントムービー
卒業生の起業実績
その他多数
過去受講者の在籍校
東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京理科大学、筑波大学、一橋大学、千葉大学、上智大学、国際基督教大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、立命館大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、愛知淑徳大学、麻布大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、岡山大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、共栄大学、工学院大学、国学院大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、自治医科大学、芝浦工業大学、順天堂大学、城西国際大学、昭和女子大学、成城大学、聖マリアンナ医科大学、創価大学、高崎商科大学、大正大学、拓殖大学、多摩大学、多摩美術大学、千葉商科大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京芸術大学、東京情報大学、東京女子大学、東京農業大学、東京薬科大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、獨協大学、名古屋大学、二松學舎大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、弘前大学、フェリス女学院大学、放送大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学、立正大学、和光大学等
過去受講者の在籍学部
政治経済学部、法学部、文学部、
教養学部(文1,文2,理1,理2,理3)、国際関係学部、 理学部、工学部、理工学部、医学部、体育学部、 園芸学部等(文系6割、理系4割)
メディア掲載・協賛企業
-
日本経済新聞「ビジネスTODAY」2014.12.17
-
日経産業新聞「学生起業家の支援拡充」2014.10.24
-
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2013.11.26
-
NHKに卒業生のサービスが登場2014.03.17
-
フジサンケイビジネスアイ「成長企業」2013.06.24
-
日本経済新聞「ビジネスTODAY」2014.12.17
-
日経産業新聞「学生起業家の支援拡充」2014.10.24
-
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2013.11.26
-
NHKに卒業生のサービスが登場2014.03.17
-
フジサンケイビジネスアイ「成長企業」2013.06.24
協賛企業・スポンサー企業:
- ・株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長 藤田晋)
- ・楽天株式会社(代表取締役社長 三木谷浩史)
- ・Mistletoe株式会社(代表取締役社長 孫泰蔵)
- ・クックパッド株式会社(代表執行役 穐田誉輝)
- ・株式会社ネクスト(代表取締役社長 井上高志)
- ・East Ventures(パートナー 松山太河)
- ・efu Investment Ltd(Director 福武英明)
開講日・アクセス
参加に迷う方へオススメコンテンツ
無料説明会 & 体験授業
- 開催日程:
-
2018/5/1(火)11:00〜12:30
2018/5/2(水)14:00〜15:30
2018/5/6(日)19:00〜20:30
2018/5/8(火)19:00〜20:30
2018/5/10(木)19:00〜20:30
2018/5/13(日)11:00〜12:30
2018/5/14(月)14:00〜15:30
2018/5/16(水)11:00〜12:30
2018/5/22(火)11:00〜12:30
2018/5/24(木)19:00〜20:30
2018/5/27(日)11:00〜12:30
※日程が合わない方は、個別説明希望をご連絡ください。
※開場は開始時間の20分前となります。 - 内容:
- 1:今、なぜ、起業が必要なのか
①起業家本人にとっての意味
②社会にとっての意味
2:起業家になるために必要なものとは?
~先輩起業家の学生生活を分析して分かったこと~
3:WILLFU STARTUP ACADEMYでできること
4:体験授業 (無料)
5:料金、日程、質疑応答等 - 会場:
- 会場名:WILLFU STARTUP ACADEMY セミナールーム
住所:渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階
アクセス:渋谷駅徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル
奥のエレベーターから、7階へお上りください
- お問い合わせ:
- info@willfu.jp
担当 坂部 まで、お気軽にご連絡ください。<よく頂くご質問>
Q. 服装はスーツですか?
A. 普段着で構いません。皆様カジュアルな服装でお越しいただいています!Q. 友人と参加してもいいですか?
A. もちろん、問題ありません。途中グループワークもあるため、「友達と行って、より楽しめた」とご好評いただいています。事前準備のため、事前申込のみ、お願い致します。 - 説明会&体験授業申込フォーム(無料):
-
説明会申込フォーム
社長 黒石からのメッセージ
「同期だからと言って、スタートラインが同じだと思うな。社会人1年目で、既に大きな差がついている」昔、サイバーエージェント藤田晋社長が、おっしゃっていた言葉です。
「10代の努力が20代の人生を決める。20代の努力が30代の人生を決める。」
昔、超優秀な先輩から、こんな言葉を頂きました。
これらの言葉は、若手社会人に対しては、
「優秀な人よりも、もっと圧倒的に頑張らないと、追いつけないぞ。圧倒的に頑張れ」
というメッセージだと思いますし、私も、この言葉を聞いた20代前半には、かなりドキッとしました。
一方で、大学生にとっては、
「学生時代の努力で、20代、30代の活躍に間違いなく差が出る。だから、もっと本気で学生生活を送れ」
ということだと思います。
今、私も、30歳になって、周囲を見回してみると、これは、本当に正しい事実なんだと感じています。
私が学生時代を知っている同級生について、学生時代に取り組んでいたことと、
今やっていることを比較して振り返ってみると、以下の通りでした。
今、大企業の事業部長クラスで活躍してる同級生は、
学生時代にも色んな企画を考えては、立ち上げていました。
今、起業家として活躍している同級生は、皆、学生時代にも起業していました。
今、衆議院議員をやっている同級生は、
1人は学生時代から議員秘書にかなりコミットして取り組んでいましたし、
1人は外交勉強会などを開催し続け、たびたびパーティを開いていました。
改めて整理してみると、「そりゃ、早くから頑張ってたやつは、活躍するだろ。当たり前だろ。」
ということに過ぎませんが、この現実を直視して、
学生生活を送っている人は意外と少ない気がしています。
先日、パズドラを生み出した孫泰蔵さんからも、こんな言葉を頂きました。
「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。
僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」
「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。
同時に、「『俺は、必ず起業する』という決断なんてできない」という声も聞こえてきます。
まだ将来の方向性なんて決められない。それはそうだと思います。
ただ、将来、起業する可能性があるのであれば、
ちょっとしたビジネスを経験だけでも積んでおくべきではないでしょうか。
活躍している起業家の3人に1人は、在学中に起業経験がありました。在学中に起業している人には、
「ちょっとしたビジネスをちょっとだけやってみて、成功体験を積んでいた」という共通点がありました。
やってみて、自分に合っていたら、もっとやればいい。
やってみて、合わなかったら、他の道を探せばいい。
しかし、やってみないと、先に進まないのです。
将来、起業を考えているなら、今、起業すべきです。
今、起業すると決められないのであれば、まずは起業体験から始めるべきです。
僕は、そんな成長意欲を持った皆さんを、本気で応援し続けたいと思っています。