Facebookの広告設定って、こんなにすごいのか
僕の学生時代、サークルやゼミ等の情報共有は、
すべてメーリングリストでした。
しかし、先日、大学生に話を聞くと、
「サークルや授業の情報共有はすべてFacebookで
グループを立ち上げて共有するか、
LINEを使うかのいずれかですよー。」と。
という言葉を受け、今日、Facebookページを作成しました。
↓「ウィルフ大学生起業家養成スクール」のFacebookページはこちら
http://www.facebook.com/WillfuGKS
(ぜひ、いいねを押してください☆)
そして、ターゲットとなる大学生にこのページを知らせるための
広告掲載準備に取り組んでみました。
そしてビックリ!
広告を表示するターゲットをここまで精緻にセグメント切りすることが出来るのかと・・・。
軸としては、以下のようなものが全て事細かに設定できました。
居住地
年齢
性別
趣味・関心
つながり
恋愛対象
交際ステータス
言語
学歴(学校名、卒業年度)
勤務先
こんなことを知らないこと自体が時代遅れなのかもしれません。
しかし、5年前に、mixiの広告を使おうとした際、
セグメント切りがあまりにできず、
これだけ個人情報を取得しているのに何でだよと憤ったことがありましたので、
当時と比較したときの、変化の大きさに、新鮮な驚きを感じたのです。
これがどれだけの投資効果を生むのか、
とりあえず1週間後の効果を楽しみに待ってみます♪
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