【「歯車から、”生み出す側”へ変わりたい！」 59期が新規開講！】
10月スタートの59期が新規開講。就職活動やインターンの経験をふまえて、「普通の就職」ではなく「起業」という選択肢も手にしたい受講生が多く参加しています。半年間で、起業も選べるようスキルを身につけることに取り組んでいきます！
以下、受講生のコメント！
■「普通の就職」ではない選択肢を
周囲の先輩のほとんどは就職するという進路を取っているが、就職してただの社会の歯車として生きるよりも、起業して自分のやりたいことを追い求めていきたい。
（東大・2年）
就職活動を進めていく中で、自分の好きなことややりがいを感じることを仕事にすることができたら、今後の自分の人生を豊かにすることができるのではないかと考えた。（芝浦工大・3年）
日本の理系の学生の多くが修士に行ってメーカーか研究所に就職するが、米国では経営を学んだり起業する学生も多い。自分も、専攻の知識だけを身に付けても使いものにはならないのではないかと感じた。
（首都大・3年）
■起業への第一歩を
もともと起業に興味があったが、「何が必要か」「何から始めるべきか」がわからずあきらめていた。そんなときにWILLFUを知り説明会に参加して、ここでなら本気で取り組めると思った。
（慶応大・2年）
自分の周りで起業をしている人がおらず、誰にも相談できないと悩んでいた。WILLFUでは起業について学び、様々な人との出会いを通して自分の考えを形にできるようになりたい。
（横浜国立大・4年）
■仲間とともに成長したい
自分でリスクを取って、自立して何かをやり遂げようとする仲間が大学ではなかなか見つからなかった。高い志を持って未来のために頑張っている人たちと、同じ環境で切磋琢磨しあえる場所がほしかった。
（法政大・2年）
これから半年間での、起業家としての成長が楽しみです！
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