3月開講クラスは、パナソニックで新規事業開発に取り組んだ後に起業し、東南アジアのブランドと提携した小売り事業や地方の空き家を活用した宿泊事業を取り組む深津氏が登壇！
大学の友達とは違い、本気の仲間とともに、刺激と成長実感ある授業になったようです。
以下、受講生のコメントをまとめました！
ビジネスプランコンテストの参加経験から、実際に起業することに興味を持ち、参加を決めた。
起業の経験を通して、起業家や経営者たちがどんな視点で世界を見ているのかを知りたかったのと、自分が就職する場合でも、一年目から周囲との差をつけられるのではと思った。
半年間で、起業や経営に必要な視点を理解し、その視点をどう活かせるかまで落とし込んだスキルを身に付けたい。
（慶應義塾大学 法学部 3年）
受講を決めたのは、起業経験を学生のうちに積んでおくことで、将来の選択肢を広げたいと思ったから。
授業は、アクティブに頭を使うことが多く、とてもよいトレーニングだと思う。
半年後には、アイデアを具体的な形にできるスキルと行動力を身につけていたい。
（一橋大学 商学部 1年）
起業にもともと関心があり、WILLFUを見つけ、参加した。
実際に受講してみると、自分の思考の浅さを認識できたし、同じ志の仲間の存在がとても良い刺激になっている。
起業への不安というよりは、今はワクワクしている。
（大東文化大学 経済学部 3年）
自分の力でお金を稼ぐことができるようになりたいと思い、WILLFUに参加した。
授業は、大学の友達と一緒にいるのとは違った刺激があり、「これはどうだろう」と深く思考することができて、とても楽しい。
半年後には、WILLFUで学んだことを活かせるような学生生活を送れるよう、頑張りたい。
（中央大学 文学部 2年）
これから半年間での成長が楽しみです！
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