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受講前

IT企業 プロダクトマネージャー

受講後

クラフトコーラ Hatch Colaを販売開始(受講中売上20万)

働きながら起業準備をと思いつつ、気づくと2年が経過
同世代に、個人事業主として頑張る友人がいる中で、私も早く社長になりたい思いが募り、働きながら副業的に何かできないかと思いつつ、2年が経過。
「会社の仕事が忙しい」と、言い訳ができる環境では、なかなか事業を進めるのが難しいと実感していました。
そんな時にWILLFU 社会人講座を知り、実践型でどんどん事業検証を進めていけば、仮に失敗しても前進し続けられることに魅力を感じ、受講を決めました。

食へのこだわりから、クラフトコーラの企画/製造/販売をスタート
受講が始まってから、元々考えていた料理教室のアイデアを実践・検証開始。すると、私は、人に教えるよりも、自分自身でこだわったものを作り上げ、お客さまに直接ご提供することが得意だと気づきました。
そこで、他受講生からアイデアとしてもらったクラフトコーラのアイデアを形にし、受講中だけで20万円ほどの売上を確定。
株式会社も設立し、OEM工場への発注も行いと、人生が大きく変化しました。

受講前

激務から休職。失業手当受給中に、起業を志す

受講後

デイキャンプ・民泊サービスで起業

激務で休職。自分探し期間を経て、起業へ
就職してデスクワークが中心となり、朝8時から22時半まで、ずっとパソコンに向かう日々。時間も業務も管理が厳しくカツカツで、身体を壊し、休職することになりました。
自己分析からやりたいことは見えてきたものの、再就職先で探しても見つからず、起業という選択肢を考え始めました。
起業活動を始めるにも、理論学習だけでなく実践を通して形にする経験を積みたいと考えていたところ、WILLFU 社会人講座を見つけ、理想論ではなく、現実的に泥臭く起業活動を実践する点に魅力を感じ、受講を決めました。

過去受講生の事例研究で、起業へのイメージが具体化
複数のアイデアを検討・検証し、デイキャンプ・民泊事業をメイン事業にすることに決めました。受講中はデイキャンプから検証を開始。遂に、民泊も許可がおりたため、いよいよ民泊もスタートします。
受講中、宿題だったロールモデル研究を積み上げ、過去受講生の起業事例を見聞きし続けたことで、行動が具体的に想像できるようになりました。
受講前は、起業に興味は持ちつつも、自分で事業が作れるイメージが湧かず、どこか別世界のことのように感じていましたが、受講後は「自分でも起業できる」「実際に稼げるんだ」というマインドに変わりました。

受講前

2歳/3歳の子持ちで工場勤務

受講後

温泉施設で、エステサロンを開業

2歳3歳の子どもと一緒の時間を作るため起業へ
受講当時は、夜勤もある工場勤務。 夜に母親がいないことで、2歳/3歳の子どもが情緒不安定になることもありました。
当然、転職も考えましたが、会社員である限り給与は変わりません。
であれば、起業に挑戦したい。とはいえ、どう動いていいのか分からない。その状態を乗り越えるため、起業の学校 WILLFUを受講しました。

クラスの起業家仲間がいたから、頑張れた
いくら起業アイデアを考えても、いざ検証すると全く売上がつきませんでした。 結果、「好き」かつ「経験がある」美容での起業に決定。
しかし、サロン開業にはお金がかかる。その時、温泉施設の出店者募集広告を思い出したのです。最初は断られましたが交渉し、初期費用ゼロでの出店が実現。
壁にぶつかり続けましたが、クラスの仲間と講師がいたからこそ、緊張感を維持してやり切れました。

受講前

会社員+副業で月商80万

受講後

事業拡大&新事業立ち上げで、受講中370万の黒字に

起業したい。しかし、再現性ある事業開発の方法が分からない
趣味の競馬が高じて立ち上げた競馬予想サービスが、副業で月商80万に。その成功体験から、退職し、起業・独立していきたいと思うようになったのです。
しかし、趣味ではなく、継続的な仕事として取り組める事業を立ち上げようと思っても、どうすればいいか分かりませんでした。そこで、再現性を持って事業を創るノウハウを学びたいと思い、WILLFU 社会人講座の受講を決めました。

「実践しては、学びに立ち戻る」の繰り返し
受講開始してからは、複数の事業を仮説検証していきました。行動することを主軸に置き、行動して間違っていたら授業資料に立ち戻って事業を改善するという方針で動き続けました。
結果、既存事業も成長し、新規事業も立ち上がり、受講中に合計370万の利益を生み出すことができました。

受講前

IT企業勤務 + 副業で月2万円

受講後

月収が20倍に成長

時間の限界を乗り越え、事業として成長するため受講開始
子どもが大きくなる中で、家族との時間を増やすべく、起業を考え始め、まずは、Webライティングの副業を始めました。
ご依頼は増え続けたものの、会社の仕事もある中で、私自身の時間には限界がありました。納品体制を作り、事業として拡大を考えた時に、しっかり起業・経営を学ばねばと感じ、サポート体制が充実して、評判がよかったWILLFU 社会人講座の受講を決めたのです。

下請けから直請けへ。ChatGPTの活用で、受注率・生産性が飛躍的に向上
受講してからは、複数アイデアの検証を経て、Webライティング事業の拡大に集中することを決めました。学びながら考えてみると、個人事業からの脱却には、客単価の引き上げが必須だと気づき、まずは下請けから直請けの営業に切り替えました。それにより、外注含めた納品体制を構築できる収益構造に転換できました。
しかし、本当に外注が必要か確認するため、当時リリースされたChatGPTを活用し、営業受注率の改善と納品の生産性改善に取り組んでみると、飛躍的に受注率と生産性が向上。
気づくと、受講前は、月2万だった売上が、40万規模で受注&納品できるようになっていました。

受講前

一度、起業に失敗。会社員へ出戻り

受講後

スペシャリティコーヒーの覆面定期購入/学習サービスを起業・収益化成功

本気の仲間を求め、「厳しい」と評判のWILLFUへ
過去、会社を辞めて、起業に挑戦したことがありました。しかし、1年間、試行錯誤したものの、お金が尽き、会社員に戻ることになりました。 そのため、起業へ再挑戦するなら、きちんと学び直して挑戦しようと、起業を学ぶ場を探していました。 「絶対に失敗したくない」という思いから、ネットで口コミを端から端まで読み込み、最も「厳しい」という印象を持った実践型の起業の学校 WILLFUへ入塾を決めました。

「差別化を突き詰めると、顧客視点からズレる」の繰り返し
元々、「差別化が重要だ」と思い込み、起業アイデアを考えていました。 しかし、授業や個別面談を通じ、「顧客視点」が抜けがちになることを痛感しました。 そこで、丁寧に顧客インタビューを繰り返しながら、サービスを立ち上げ、改善を続けた結果、初月無料体験から86%が課金継続頂けるサービスに到達できました。 受講を通じ、事業を考える起点が、明確に変化しました。

受講前

医師(勤務医)

受講後

健康管理サービスで起業。有料課金ユーザー獲得

家族との時間を作るべく、お金の稼ぎ方を再検討
起業を考えた1番のきっかけは、結婚して、子どもができたことでした。家族との時間を作るため、時間を切り売りする働き方を変えるべく、「起業」を真剣に考え始めました。
Youtubeや本で勉強は始めていたものの、気づくと「学ぶ」だけで1年が経過。起業の実践ができる場を求め、起業の学校WILLFUの受講を決めました。

週2-3回の個別コンサルを通じ、次の行動が具体化
受講してからは、週に2-3回、積極的に代表講師との個別コンサルを予約。高頻度で個別コンサルを受け続けたことで、手探り状態だった思考をスピーディに整理し、行動の背中を押してもらい続けることができました。
毎回の面談で、次にやるべきことも明確に決まるため、次の面談までに、事業を進めなきゃという納期管理と推進力にもつながりました。
元々、医師経験のみで、ビジネス経験もなく、「何が分からないかも分からない」状態からのスタートでした。しかし、面談で、ただ雑談のように壁打ちするだけでも、思考が整理されるんだと感じられた3ヶ月でした。

受講前

会社を事業承継。新規事業を検討

受講後

鍼灸整体院の立ち上げ

祖父から事業を承継して5年。新しい挑戦へ
専門学校の卒業後、30年余り続いた祖父の会社を継いで5年が経過。経営も安定する中で、そろそろ「新しいことを考えるタイミング」だと感じていました。
しかし、いざ新事業を立ち上げようとした際に、私自身、創業経験・事業立ち上げ経験がないことに改めて気づいたのです。
喫緊で新規事業を立ち上げる切迫感まではないからこそ、じっくり丁寧に確実性高い事業立ち上げ経験を積みたいと考え、事業立ち上げのプロセスが体系化されており、講座内容もしっかり設計されていたWILLFU 社会人講座の受講を決めました。

100超の起業アイデアを検討し、鍼灸整体院のアイデアに
受講してからは、リサイクルビジネスからコンサルティングサービスまで、とにかく様々な起業アイデアを検討しました。
アイデアを出しては、他受講生や講師から「なぜ、それを貴方がやって勝てるのか」などのツッコミをもらい続け、自身の強みが何か考え続けました。その中で、専門学校で学んできた鍼灸師や柔道整復師関連に立脚して取り組む方が、やりたいことに近づけると改めて気づいたのです。
講師との面談も通じ、やりたいことと勝てることを丁寧に紐解き、卒業翌月に、店舗のオープンへとこぎつけました。

受講前

介護施設勤務。コロナ禍で、給与が3万に

受講後

フラッシュモブで起業。企業提携し、受注も獲得

介護業界で出世しても、給与月25万の現実
介護業界で働いていましたが、コロナ禍で、勤務先施設の利用者が1割へと減少。給与も支払われなくなり、手取りが月3万にまで減ってしまいました。
急いで大手施設に転職するも、施設長の給与で月25万円という現実。出世できた時でも、この程度かと思うとゾッとし、起業を決意しました。

結婚式場と大学ダンスサークルを巻き込み初受注
起業するなら自分が熱中できるアイデアをと考え、起業アイデアを考えていきました。
私が熱中できるものは、釣り、料理、ダンス…。
その中で、初期費用ゼロで検証を始められたのが、ダンスを軸にしたフラッシュモブ事業でした。
結婚式場に提携提案に伺って商品設計を詰め、価格を抑えるため、大学のダンスサークルと提携。提供可能なサービスに落とし込んでいきました。
自信を持ってサービスリリースを始めたところ、受講中に、初受注が決まりました。

受講前

起業準備に退職。試行錯誤するが、売上ゼロ

受講後

株式会社CAPER 代表取締役社長(60万の初受注)

意気込んで、一生懸命頑張っているのに時間だけが過ぎていく日々
前職を、経営者が掲げる理想と、現実の実行内容との差に違和感を感じて退職。 しかし、起業への意気込みはあっても、現実には、一向に売上もたたず時間だけが過ぎていきました。
まずはしっかり売上を作ることにゴールを置いた行動に取り組むべく、起業の学校 WILLFUを見つけ、受講を開始。

仮説検証のスピードが一気に上がり、受講4ヶ月で60万の受注が確定
受講前から、過去受講生のインタビュー動画を次々と視聴していたことで、起業アイデア自体は早々に、SNSアカウント運用代行事業へと絞り込んでいました。受講してからは、営業施策に関して膨大な仮説を出し、次々検証を進めていきました。
毎回の授業で、自身の事業進捗を共有し、講師からツッコミを受ける環境の中で、仮説検証のスピードが飛躍的に上がり、卒業翌月に60万円の受注が確定。さらに、 第三案の新規事業の検討もスタートできるに至りました。

受講前

『今月で社長交代』と、雇われ社長を解任に

受講後

スマホ修理業「iPanda 茨城取手店」オーナーに。
他3事業立ち上げ、月商80万円に

『雇われ社長』からの脱却を目指し、起業を決断
18歳でトヨタグループ企業へ就職し、10年で退職。その後、一度、自分で起業してみましたが、うまくいかずに失敗。以来、計4社で社長を経験してきましたが、すべて雇われ社長の立場でした。
そのため、会社にトラブルが生じると、すぐに立場が危うくなる。
最後に勤務していた会社では、『今月20日で社長交代ね』と急遽解任されたこともあり、「そろそろ自分で起業したい」と考え始めていました。

4事業の検証を通じ、スマホ修理事業へ集中
失業している中で、貯金が尽きる前に自己投資をやりきりたい。そして、復活したいと考え、必死の思いで 起業の学校 WILLFUを受講しました。
受講中は、4事業を立ち上げ、卒業翌月には月商80万円に到達しました。
しかし、事業ごとに、利益率の高低が明確に分かれたのです。結果、事業別の収益性を判断でき、その中でこれは伸びると確信したのが、スマホ修理事業でした。
受講中から物件のリサーチも進め、卒業翌月に、スマホ修理ショップ iPanda 茨城取手店をスタート。開店初月だけで、目標の月商30万円を達成できました。さらに半年で月商90万円を目指し、達成し次第、フランチャイズ展開も取り組む予定です。

受講前

個人事業運営(映像制作)。コロナ禍で年商1/3に

受講後

新領域の直請け案件が決定。売上V字回復

コロナ禍で売上が1/3に
趣味の映画制作が高じて、働きながら映画学校に通い、2017年に映像制作/編集事業で独立しました。
以来、下請け案件含め、案件数を増やし続けた結果、年商1,500万円にまで成長。しかし、2020年以降、コロナ禍の拡大とともに案件が減り、気づくと、売上がピーク時の1/3にまで減少していました。

新規顧客獲得の仕組みを構築すべく受講開始
事業を立て直すために経営を学べる場を探し、起業の学校 WILLFUを見つけました。卒業生インタビュー動画を20本ほど確認したところ、卒業生の満足度が非常に高かったため、受講を決断。
受講してからは、下請けから直請けに切り替えるべく、ターゲット顧客層を変え、商品内容も変え、営業の仕方もゼロから考え直しました。結果、業績がV字回復。
受講前の3年間、これからどうしようと悩んでいた悩みが、たった3ヶ月で解消されたのは本当に大きな変化でした。

受講前

運送業を創業し7年目

受講後

新規事業を立ち上げ、利益で既存事業を超える規模に

利益率2-3%。薄利多売の既存事業への葛藤
2016年に運送業として独立。
創業当初から順調に売上を伸ばしてきましたが、コロナ禍を機に法人物流が減少。元々、薄利多売の市場構造だったこともあり、新規の事業開発に着手していました。
色んな方に新規事業の相談を行ってきましたが、発想が運送業に特化しがちで、窮屈さを感じていました。
そんな時に、起業の学校 WILLFUを見つけ、今の事業領域に特化せずに学べる点に魅力を感じ、受講開始。

自分の経営判断に自信が持てるように
受講してからは、運送会社向けの働き方改革支援サービスを立ち上げ、本格的な営業活動を開始しました。すると、利益で見ると既存事業を超え、2倍弱の成長ができました。
受講前から、会社経営自体はしていましたが、知人の紹介営業が中心で、正直、マーケティングも市場調査の方法も、よく分かっていませんでした。
しかし、事業開発に関する知識がゼロから100になったため、事業を一気に伸ばすには、何をどう考えていけばいいかが分かり、自分の経営判断に自信が持てるようになりました。

受講前

営業(お菓子メーカー)→退職準備期間

受講後

メタバース/NFT領域の営業代理業を開始
受講中40万の黒字化

会社で中堅になり、社内承認の違和感から起業
会社勤務も30代に入ると、常に社内承認をとることに違和感を感じるようになりました。
自分で判断したい思いが強くなり、39歳で退職/独立を決めました。ただ、起業するにも経験がない。専門家のアドバイスが欲しいと思っていた時に、起業の学校 WILLFUを見つけました。
WILLFUなら、「起業に必要なことが抜け漏れなく学べる」と感じ、受講を決めました。

事前のアイデアは失敗。切り替えて収益化へ
受講前から、ある起業アイデアを考えてはいました。
しかし、受講し、事業検証を進めると、厳しいと分かり、即切り替えました。
また、メタバース/NFTにも興味があったのですが、収益化するには勝てる切り口が必要。私の営業経験を掛け合わせ、メタバース/NFTの営業代理業を始めました。
すると、次々契約が決定。
受講当初に立てた「売上20万」の目標も達成し、受講中に40万を超える収益が生まれました。

受講前

大手不動産ディベロッパー勤務(設計)

受講後

インターネット広告代理業で起業
受講中に50万円の収益化

コロナ禍の給与減から、起業へ
大学/大学院で建築を学び、大手不動産ディベロッパーに就職。
しかし、働き方改革による残業時間抑制と、コロナショックが掛け合わさり、給与が大幅に減少。生活に不安を感じるようになりました。
収入を増やすべく、株式投資を始めていましたが、お金について学べば学ぶほど、経営者側に回る方が稼げると感じ、卒業生の起業実績が最も多かった起業の学校 WILLFUを受講することに決めました。

営業開始すると、売上数十億円企業からの受注が決定
過去受講生の起業事例を見ていくと、インターネット広告代理業が多く見つかったため、自分でもできるのではと考えました。
営業経験すらありませんでしたが、授業で学んだ流れに沿ってとにかく取り組んでみました。
アポイントを頂けた企業様に50pのレポートをまとめて提案した結果、売上数十億円企業からWeb制作で50万円の受注が決まりました。
この起業経験を経て、「仕事の枠の中で考える」のではなく、「純粋に、お客様に最適なサービスを突き詰めて提案する」面白さに気づきました。
今は、このまま事業を拡大し、独立しようと考えています。

受講前

大学院卒→IT企業へ就職→副業で物販

受講後

釣りスクールを起業、卒業翌月に月30万の収益化

物販の単純作業に疲弊。好きを仕事にしたい
就職活動の際、「やりたいこと」と「働くこと」は一致しないと痛感。父も、会社員時代に体調を崩して自営業をしていたこともあり、いつかは独立をと考えていました。
そこで、最初に始めたのが、転売物販でした。ある物販スクールのマニュアルに沿って取り組みましたが、稼げる額は月数万円前半程。
単純作業も多く、こんなつまらないことを続けるのか
と、疲弊していました。

受講生同士の議論で生まれた「釣りスクール」で30万の収益化
物販経験を経て、好きなことで起業できないか考えましたが、ゼロから事業を作る方法は分かりませんでした。
そんな課題を感じていた時に起業の学校 WILLFUを知り受講。
2回目の授業で、好きなことややりたいこと等、他受講生に共有した上で、皆さんから出たきた起業アイデアが「釣りスクール」でした。
検証を進めた結果、卒業翌月には月30万までの収益に成長。 3ヶ月の受講を経て、好きが仕事になっていました。

受講前

シングルマザー/保険営業

受講後

リサイクル事業で20万円の収益化
子ども向け英語学習サービスも立ち上げ

本でもネットでも、具体的なことが分からない
勤務先での葛藤や定年というタイムリミットから、独立・起業という選択肢を考えるように。
起業関連書籍を読み込み、ネットで情報収集もしてみましたが、具体的なことは分かりませんでした。また、書籍やネットでは、相談することもできません。
実際に立ち上げている人が何を考えているのか、具体的にどう動いているのかを知りたいと思っていた時に、起業の学校 WILLFUを知り、受講を決めました。

収益化の経験を通じ、起業の勝ち方が分かった
元々、いつかは英会話スクールを運営したいと思っていましたが、受講当初は、「競合も多いため、そんなのは無理だ」と考えていました。
ただ、受講中に、ゼロから事業を立ち上げ、収益化の経験を積んだことで、起業の勝ち方が想像できるようになりました。
今は、受講中に生み出した収益の一部を、広告宣伝の仮説検証に使い、英会話スクールの立ち上げを始めることができました。

受講前

自転車販売店→IT企業勤務

受講後

出張自転車修理事業で月10万の収益化

投資でも出世でも転職でも見えない「収入増」
Youtubeや書籍でお金の勉強をした結果、次の3点を痛感しました。
・学歴がない中では、出世による昇給は難しい
・資本がない中では、投資で稼ぐのはリスクが高い
・IT業界に転職しても、稼げるには時間がかかる
結果、「起業」という選択肢に至りました。
しかし、起業しようと思いながら、気づくと25歳に。
動き出すきっかけを探していた時に見つけたのが、起業の学校 WILLFUでした。

講師との面談を通じ、改善を継続。MEO主軸に顧客獲得へ
2回目の授業で、他受講生から100近い起業アイデアを出してもらいました。そこで出てきたアイデアが自転車出張修理サービスでした。
さっそく、チラシを配ってみましたが、問い合わせはゼロ。1人だったらそこで諦めていたと思います。
受講中、講師との個別面談をフル活用したことで、失敗要因を深掘りし、突き止めた上で、次の仮説検証に向かうことができました。集客方法も、チラシからWeb集客にシフトし、サイト構築やGooglemap対策についても個別にアドバイスをもらい、落とし込んでいきました。結果、コストゼロで月10万円の利益が出るまでになりました。

受講前

会社員(営業職20数年)

受講後

サプリブランド「MORINGA BASE」代表

社内営業成績が良くても、起業では売れない現実
順調に社内キャリアを積み上げてきたにも関わらず、ある大失態で左遷的立場へ異動となりました。会社員人生の危うさを感じ、起業を考えました。
まず、副業として、会社を作ってみましたが、現実は厳しく、初年度の売上は5万円でした。
会社員としては、億単位の営業成績を作っているのに、起業では全く売上がたたない。
そんな難しさを感じていた時に、起業の学校 WILLFUを見つけ、受講しました。

事業検証の方法が分かれば、事業は作れる
受講を通じて、事業検証の進め方がわかったため、考えていた起業アイデアをどんどん形にしていきました。
すると、いける/いけない、面白い/面白くないなど、起業アイデアが次々と取捨選択できたのです。その過程で、「モリンガ」というサプリメントのネット通販事業に至り、自社ブランドを立ち上げました。
自分のブランドを作るなど、できると思ったこともありませんでしたが、受講を通じて形にでき、本当に入ってよかったと感じています。

受講前

筑波大学→楽天市場→副業→起業(月商20万円)

受講後

新規事業を立ち上げ&月商100万円へ

起業はできた。しかし、成長が頭打ちに
起業家である父親の側で育ったことで、幼少期から起業を志してきました。
最初の挑戦は、副業で始めたサロン経営。 退職して、独立までしたものの、月商は20万円前後を行ったり来たり。 伸ばしたいと思っていても、頭打ち感をずっと感じていました。
改めて起業を学び、事業成長の頭打ちを乗り越えるために、起業の学校 WILLFUの受講を決めました。

複数事業の検証/比較を通じ、自分に合うビジネスが分かった
初回授業で、起業を通じて実現したい目的・ゴールを言語化するワークに取り組み、 自分自身は結局何をしたいのか、なぜそれをしたいのかについて自問自答を繰り返し、経営判断の軸を作りました。 受講中、常に、ここで決めた目的・ゴールを頭の中で思い返し、事業アイデアの取捨選択などの意思決定をしていきました。
結果、「物」を扱う「法人向け」ECコンサルティング事業としての方針が固まり、営業を開始。
すると、ぽんぽん受注が決まり、20万円だった月商が、最低の固定売上だけで100万円に到達。 売上の桁が変わりました。

受講前

公務員→個人事業→会社役員→主夫

受講後

パーソナルジム通信 代表(個人事業主)

子どもの世話をしながら働ける働き方を模索
8年間、公務員として働き、以降10数年、パーソナルトレーナーの資格認定事務局を運営してきたものの、コロナ禍を機に主夫へ。
子どもの世話をしながらの働き方を模索するため、起業を検討し、起業の学校 WILLFUを受講。

講師・創業同期の支えで、事業が収益化、独立
当初は、「どうすれば失敗しないか」ばかり考えてしまい、起業活動が進まない状況が続きました。しかし、講師や創業同期という仲間のアドバイスや支えを通じ、背中を押され、動き出すことができました。
自分の視点だけで考えていると「無理」と感じていたことも、様々なバックグラウンドを持った仲間と議論しながら進めることで、こんな考え方や受け止め方もあるんだと感じることができ、「動ける」ようになりました。

受講前

東京大学→三井物産→フリーランス

受講後

株式会社KIGAI 代表取締役社長
初年度 年商5,000万へ

三井物産での新規事業を辞め、起業へ
「経営人材」をうたっていた総合商社に入社したものの、会社の歴史と看板で稼げているだけ。会社に飼い殺される恐怖から、退職・独立しました。
最初、別の起業プログラムに参加しましたが、抽象的な社会課題の議論から脱せず、事業検証すら進められずにいました。
一方、WILLFUは、黒字化を目指し、地に足がついた起業に取り組むため、魅力を感じ受講しました。

目的の徹底的な言語化で、意思決定基準が明確に
初回授業で、自身が起業する目的・ゴール、受講3ヶ月後までに実現したいゴールの定義を徹底的に考えて言語化。
意思決定基準が明確になったことで、事業アイデアの選定、推進ができるようになり、事業立ち上げが本格化。
結果、卒業翌月までで100万円の受注が確定。
さらに、卒業1年で、年商5,000万円を達成できました。

受講前

看護師
NPO高松ストーマケア・創傷ケア検討会 理事長

受講後

卒業翌月に、NPO法人として40万円の黒字化

20数年続けたボランティアを、継続事業へ
新卒で入職した病院の配属をきっかけに、ストーマ(人工肛門、尿路変更)を装着する患者さんの生活の質向上・生涯サポート活動を開始。20数年のボランティア活動を深化させるため、NPO法人を立ち上げました。
しかし、活動資金調達の壁、事業化の壁にぶつかり、起業の学校 WILLFUを受講しました。

NPOの収益化モデルを構築。40万の初収益を創出
事業化のアイデアがゼロの状態から始め、アイデア100本ノック×仮説検証×自己棚卸し×成功事例研究を通じ、収益化可能な事業アイデアを構築。
結果、NPO法人として初の収益化(40万円以上)を実現
経営者の目線で、事業を細部まで考えて設計できるようになったことで、病院の院長や会社経営者と話をする際にも、同じ目線で会話できるようになりました。

受講前

(株)アザワイド 代表取締役社長 創業16年目

受講後

新規事業立ち上げ&収益化。1年で粗利1億増

コンサルに相談しても、いいアイデアが出ない…
2006年、携帯充電器レンタル事業で独立。以来、複数事業を立ち上げ、会社は右肩上がりに成長してきました。
しかし、コロナ禍で全事業が打撃を受け、前年比売上7割減に。 経営コンサルタントも入れ、半年以上議論するも、事業アイデアも出ない。
そんな時に、起業の学校 WILLFUと出会い、新規事業アイデア創出のために受講しました。

完成されたプログラム。この通りにやれば新事業が立ち上がる
受講を通じて、これまでの自分が事業開発に必要なことを「やっているつもり」だったことを痛感しました。
具体的な行動・作業内容が見えるようになり、 受講開始3ヶ月後には、新規事業を立ち上げ、初期顧客も獲得し、収益化までできました。
卒業した今、この新規事業なら、間違いなく成功できる、お客さまのためになれる、これまで以上の事業を作ることができると確信しています。

受講前

オリンピック候補→医師→院長

受講後

結婚相談所ハピモリ秋田 代表

給与もポジションも、先が見える人生への葛藤
クリニックで院長にまで出世するも、給与的にもポジション的にも先が見える現実に葛藤がありました。
新しいことへ挑戦したい気持ちと、 一からビジネスをしっかり勉強したい思いが強く、起業の学校 WILLFUを受講しました。

気づくと熱中していた。挑戦が、純粋に楽しい。
受講当初は、授業の流れに沿って、演習問題や起業アイデア出しに取り組むなど、宿題に追われる日々でした。
しかし、気づくと、受講開始からたった3ヶ月で、起業アイデアが決まり、フランチャイズ加盟も行い、広告宣伝も開始。
お客さまからのお申し込みも頂くことができました。毎日の新しいことへの挑戦が、忙しくも本当に楽しい。
心底、充実するようになりました。

受講前

専門卒→パティシエ勤務→カフェ店長

受講後

愛知県田原市に洋菓子カフェ La clarté 開店

30歳までに独立したい。お金も時間もない現実
製菓専門学校を出て、パティシエの修行を3年半。珈琲店で店長まで務めつつも、いざ独立を考えると、 具体的に何から始めるべきかイメージが湧きませんでした。
そんな時に、起業の学校 WILLFUを見つけ、「ここなら自分がやりたい事業で『実践』ができる」と受講を即決しました。

初売上の感動。何もかもが、苦じゃなくなった
受講開始してからは、物事の見方が180度変わりました。
実践が全てと、 受講中に間借りでカフェを開始。
開店日には、配布したチラシを手にお客さまが来店し、ショートケーキを購入下さいました。
「自分が生み出したものを、評価して、購入くださった」そんなことが本当にできるんだと確信が持て、以来、全てが苦でなくなりました。
卒業時には、リピート客も増え、黒字化までできました。

受講前

会社員

受講後

チョコレートブランド「scenius」を立ち上げ、東急百貨店オンラインストアで発売開始!

受講前

大卒→ペットショップ勤務→店長就任→メーカー室長

受講後

副業で、受講中に利益20万円を創出

役職がついても、自分で判断しない仕事への違和感
就職して13年。ペットショップで店長になるも、給与は安く、朝も早い。休みは週に1日だけ。結婚を機にメーカーに転職し、室長まで出世するも、社長・部下・同僚などずっと誰かの顔色を伺い続ける日々。
会社員の仕事はどこまでいっても、自分で判断することはありませんでした。

初売上の感動。自分で決断する楽しさにハマった
初回授業で、これまでの経験を紐解き、過去受講生の成功事例も読み込み、事業アイデアをリサイクル事業に決定。
検証のためにチラシ配布も始めました。早速、お客様から問い合わせの電話がかかってきました。
自分が企画して動いたもので、人が反応し、お金が生まれる。気づくと、ビジネスにハマってしまいました。
結果、卒業までに利益が20万円に到達していました。

受講前

大卒→不動産会社勤務→退職

受講後

株式会社広京 代表取締役社長

入社式で「起業する」と宣言して6年
大卒で積水ハウスに入社。入社式で意気込みを聞かれ、とっさに「将来、起業します」と宣言していました。
しかし、転職も経て、社会人6年が経過。 『起業する』と皆の前で言ったのに、まだ自分は会社員に甘んじている。
そんなモヤモヤが我慢できないレベルに達し、退社。しかし何をすればいいか分からない...、そんな時に起業の学校 WILLFUを知りました。

守られた環境で、実験的に起業できる環境に魅力
起業に必要な経営スキルを学び、教えを乞いながら、実際に事業を立ち上げて事業を回していく。
まさに会社員と起業の中間地点。 両者を繋ぐ必要がある自分に最適な場と確信し、受講を決めました。
受講開始すぐに、4事業の検証を開始。すると、1つの事業が口コミだけで売上20万円に到達。
受講中、その事業を磨き、卒業後の初月売上目標を200万円と決めました。最初は現実感もなかった数字が、結果、達成できました。

受講前

大卒→コンサルティング会社→複数企業経験→副業

受講後

受講中立ち上げた事業で、50万円収益化・年換算600万円分の受注決定

会社員・副業で感じた限界。0→1の起業へ
新卒でコンサルティング会社に就職。複数企業を渡り歩き、会社員の中での稼ぎは良かったものの、どこまでいっても会社員。収入には限界がありました。
副業を始めてみたものの、ただの個人事業であり、広がりに限界を感じていました。

個人の怪しい起業塾とは、一線を画す
WILLFUは、よくある転売系情報商材と違い、本当の事業作りに取り組めるため受講を即決。 パッション部分に加え、仮説構築・検証行動計画の策定・検証結果の分析・事業の構造化など、論理的な部分と行動のバランスが適切でした。
3ヶ月という短い期間で、体感する創業の苦しさ、成果への喜びなど、とてつもなく凝縮された濃密な3ヶ月を送ることができました。

講師・メンター紹介

  • 黒石 健太郎 株式会社ウィルフ代表取締役社長

    2006年東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。その後、サイバーエージェント藤田晋氏/パズドラ創業者孫泰蔵氏/ベネッセグループ創業家福武氏/East Ventures/LIFULL/クックパッドなどから計6,000万円の資金調達に成功し、事業を拡大。2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。著書に、「成功確率が格段に上がる起業の準備」(かんき出版)「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。

  • 田中 翔 株式会社ウィルフ 取締役 兼
    株式会社アントレプラス代表取締役

    京都大学大学院を卒業し、2008年 株式会社リクルート入社。
    人材領域で企画営業/プロダクト企画開発を経験し、リクルートの新規事業起案制度「ring」と営業系全社表彰「TOPGUN」を受賞。
    その後リクルートから独立し、独立専門メディア「アントレ」の編集長を務める。
    現在は株式会社ウィルフ取締役と株式会社アントレプラス代表取締役を兼任し、独立起業領域の新規事業/サービス開発を進めている。

メディア掲載実績

「渋谷で教える起業先生!」 黒石健太郎著(毎日新聞出版)

「成功確率が格段に上がる起業の準備」(かんき出版)
「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)

サイバーエージェント社長 藤田晋氏、Mistletoe社長 孫泰蔵氏、元衆議院議員・事業家 杉村太蔵氏が推薦!
なぜ、この男を応援するのか!?
「経営スキル学習」「起業体験」で学ぶ、自ら稼ぐ力が、圧倒的な成長を生む!

よくあるご質問

起業への興味や思いはあるのですが、具体的なアイデアもなく、抽象的な考えの域を出ていない状況です。このような場合でも受講して大丈夫でしょうか?

9割の方は、アイデアなし・起業への興味関心だけで受講を開始され、起業へ踏み出されています。一部、起業アイデアがある状態で受講開始された方も、丁寧に経営スキルを学び、事業検証を進めていくと、起業アイデアや方針自体がゼロリセットになることがほとんどです。
そもそも、弊社は、学生起業スクールから始まった学校ですので、社会人経験すらない学生さんでも起業へ踏み出せるステップを体系化しています。ご安心ください。

起業に際して、法律や税金などの細かい懸念点は、随時、別途、専門家に相談することになるのでしょうか?

弊社は、起業/事業立ち上げに特化したビジネススクールですので、創業時に最低限必要な知識/スキルを網羅的に学べるプログラムとなっています。
ただ、事業領域などにより、さらに専門家への相談が必要なケースもございます。そのため、受講中は、税務に関しては公認会計士へ回数無制限で相談頂けますし、法律面に関しても弁護士へのチャット相談が月3案件まで無料となっています。会社設立手続きに関しても、提携税理士事務所/司法書士事務所の協力により、実質無料で行えるサポートも行っています。

集客が一番の課題です。集客方法についても、クリアになるのでしょうか?

弊社は、知識ゼロから事業を立ち上げ、「収益化」までを実践するプログラムですので、具体的な集客施策まで落とし込むことを前提に設計しています。当然、講座の中でも、マーケティング戦略や具体的な施策設計のポイントについての解説もございますし、一人ひとり異なる個別具体的な集客施策については、チラシやHPの添削含め、個別面談を通じてサポートしています。
ただ、「集客施策」という表面的な方法論をいくら考えても、「売れていく」ほどの商品を設計できていない限り、「押し売り」になってしまいます。実際、「集客が課題」と自己認識されている方のほとんどは、商品自体がお客さまに求められるものになっていないケースです。そのため、弊社のプログラムの全体像としては、商品設計をゼロから検討し、「売らなくても売れる仕組み」の構築から考えるプログラムとして設計しています。

手元資金が無くても、起業できますか?

過去受講生の皆さんは、6割くらいの方は0円〜数千円、残りの方は数万円前半程度の金額で、受講中、事業検証を進めています。ごくまれに、余剰資金をお持ちの方が、どんどんお金を使われることがあるくらいです。
一見、「大規模にお金をかけないと始められない」と感じてしまう起業アイデアであっても、最初からいきなり大規模なお金を無尽蔵に費やす起業家は現実にはいません。皆、小さく検証できるモデルに落とし込んで、少額で検証をスタートしています。弊社のプログラムでは、考えた起業アイデアを小さく検証できる行動計画に落とし込み進めていくため、ほとんどの方が手元資金少なくスタートされています。

今の会社が副業禁止です。それでも可能ですか?

今、日本の会社の99%は副業禁止のようです。そのため、実態としては、ほとんどの受講生は「副業禁止」の中で起業活動をスタートされています。
受講生の皆さんが、どのような立て付けで、副業禁止の中で起業活動をスタートされているのか、無料体験授業で解説していますので、そちらでご確認ください。

自分に似た属性で、成功した人の事例を教えて欲しい

卒業生の事例は多数公開しています。ぜひ、以下のページから似た方の記事やインタビュー動画をご覧ください。

▼卒業生へのインタビュー記事まとめこちらから
https://willfu.jp/interview/

講義はオンラインだけでしょうか?

受講生が、沖縄から北海道まで、全国からいらっしゃるため、授業・個別面談含めて、全てオンラインでご利用頂けるように設計しています。

ただ、「対面で議論したい」という方については、弊社渋谷オフィスにお越しになる方もいらっしゃいます。特段、対面でのサービス提供をお断りはしていませんので、ご足労頂ける場合は、お気軽に対面もご活用頂ければと思います。

他受講生とお会いできる場は何回ぐらいありますか?

授業自体、少人数ディスカッションが多い講座となっているため、毎回の授業でオンラインで顔を合わせた少人数議論の場がございます。また、オンライン懇親会も受講中、2回開催しています。

授業の中で、事業進捗など含めて相互コミュニケーションが多いプログラムとなっているため、横のつながりが強く、授業外でも、ほとんどのクラスで自主的な復習勉強会や事業進捗共有会が、開催されています。そのような自主勉強会は、週に1回程度以上、開催されているクラスがほとんどとなっています。

また、3ヶ月に一度、OBOG会/経営研究会など、卒業生同士の対話の場も設けています。

受講中、個別コンサル無制限とありますが、実際に予約は簡単に取れるものなのでしょうか?

1講師1クラスのみ担当する体制となっており、夜も22時までご予約頂けるようになっていますので、かなり予約は取りやすいと思います。
ただ、受け止め方は皆さまの感覚によって変わるかと思います。無料体験授業に参加頂きますと、個別コンサル予約用のカレンダーが閲覧可能となりますので、そちらでご判断頂ければと思います。

予習しておいて方がいいことはありますか?

全員が知識ゼロから起業を進めるプログラムですので、事前準備は一切不要な形で設計しています。
ただ、過去受講生のインタビュー動画を見ておいていただくと、具体的な行動イメージが湧いてきますので、お時間ありましたら、動画を見ていただくと良いかと思います。

▼卒業生へのインタビュー記事まとめこちらから
https://willfu.jp/interview/

また、「成功確率が格段に上がる起業の準備」(かんき出版)をご一読頂くと、進め方の概要が体系的に理解もできますので、さらにお時間ありましたらご覧ください。

▼書籍はこちらから
https://amzn.to/48QlAPb