すべての事業は、顧客を具体的にイメージすることから始まる(ユニバースケープ 常務取締役 加藤健次氏)
【すべての事業は、顧客を具体的にイメージすることから始まる】
56期生の事業プレゼンに、
ユニバースケープ常務取締役の加藤健次氏がメンターとして参加!
以下、頂いたメッセージ!
すべての事業の起点は、顧客を具体的にイメージすること。
これがないと、ピントがぼやけた商品・サービスになり、顧客にまったく刺さらない。
「ターゲットはどこにいる誰なのか」
「なぜ広告に反応してくれたのか」
「いま何に困っているのか」
「課題はなにか」
「なぜ自分では解決できないのか」
「どうすれば課題は解決するのか」
「自社がそれを提供できるか」
と思考を深めていく。
具体的に顧客をイメージすることで、「本当にその人を助けたい」という気持ちになって、起業家自身のモチベーションも高まっていく。
結果、事業の成功確率が上がることにつながる。
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