卒業生インタビュー
2019.04.23

人見知りの情報系学生に「0.5歩」の後押しを!同期コンビが取り組む、学生と社会の橋渡し(54期 宗藤大貴&大島拓朗)

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人見知りの情報系学生に「0.5歩」の後押しを!同期コンビが取り組む、学生と社会の橋渡し

WILLFU STARTUP ACADEMY 54期生
横浜国立大学 環境情報学府 修士1年(受講時)
学生団体ENTER 代表 宗藤 大貴(むねとうだいき)

上智大学 理工学部 4年
学生団体ENTER 副代表 大島 拓朗(おおしまたくろう)

WILLFU STARTUP ACADEMY受講中に、同期2人で立ち上げたのは、ITベンチャーと情報系学生のミスマッチを解消するサービス。卒業後も継続して事業を拡大し、月商は60万円を突破。2人でタッグを組んで事業を立ち上げたこれまでのストーリーを語ってもらいました。

■WILLFU STARTUP ACADEMY受講前はどんな大学生でした?
【宗藤】
いたって普通の大学生でしたよ。勉強をまじめにやっていて、友達を増やしたくて将棋サークルに入ってました。大学では情報工学を学んでいて、プログラミングは自分でも独学したりしていました。

院1年生で就職活動を意識しはじめたときに、たまたま学生起業という選択肢を知りました。新しいことにチャレンジすることは好きだし、モノを作るのも得意なので、自分でビジネスを生み出せたら楽しそうだなと。「学生 起業」で検索して見つけたWILLFU STARTUP ACADEMYに入ってみることにしました。

【大島】
高校時代はハンドボール部に入っていて、引退してからは受験勉強に打ち込むことに。8ヶ月、勉強をがんばったんですけど、結果は学年の中で176人中175位という挫折を味わいました(笑)。納得がいかなくて、1年浪人して一からやりなおしました。

浪人時代は、勉強で挫折を感じたこともあって、自分に自信がなくて、自分のアイデンティティ(存在意義)は何かを考えてました。ちょっとした暗黒期ですね(笑)。そこで行き着いたのが、起業という選択肢です。自分の会社・事業を世の中に出していくことで、自分の存在を証明できればと思ったんです。

大学に入学してからは、起業の準備としてベンチャーでインターンをしたり、語学力をつけるために留学したりした上で、実践に向けての第一歩としてWILLFU STARTUP ACADEMYに入りました。

■WILLFU STARTUP ACADEMYを受講してみてどうでした?
【宗藤】

めっちゃ意識が高い人ばかりなのかな、と思っていたのですが、実際には行動を重視する、地に足がついた人が多かった印象です。プログラムの中でビジネスの基礎を教えてもらいつつ、自分たちで実際に事業を考えて実行することの楽しさを感じました。1回目の事業立ち上げでは、2週間で80万円の利益を出すことができました。

【大島】
とりあえずわからないことを聞きまくろうと思って入りました。1回目の事業立ち上げでは、宗藤とは別のチームで、全然うまくいかなかったです。自分は考えることが好きなのですが、頭の中で考えていたことが、実際にやってみるとまったくうまくいかなかった。それでも他のチームは結果を出しているのを見て、「学生でもやってやれないことはないんだな」と思い、刺激を受けましたね。

■2人で事業を立ち上げることになったきっかけは?
【宗藤】
私が大島に、「一緒にやろう」と声をかけました。大島はしっかり考えて行動していたので、早くから目をつけていました(笑)
【大島】
宗藤にかなり強引に誘われて、必要とされている感じがしました(笑)

■現在の事業はどのように立ち上げたのですか?
【宗藤】
まず、2人でファミレスで何度も打ち合わせをしました。そこで決めた目標は、「価値を生み出すことと、継続するために収益を出すことの両立」です。自分たちの強みはなんだろうと考えた時に、2人とも情報系の大学生なので、それを生かせないかと考えました。最終的には就活系のマーケットでマネタイズするのが可能性が高そうだという仮説を持ちながら、30人以上の情報系学生にじっくりインタビューをしました。

【大島】
その結果たどりついたのが「長期インターン」を身近に感じてもらう、というコンセプトです。
インタビューの結果、インターンをしているかしていないかで、情報系学生の意識は大きく変わることがわかりました。インターンをしている人は、「実際に学んだスキルをどう使うか」と目的意識を持って学習している。私もあるベンチャーでインターンをしていて、現場で学べることは多いと感じていました。ただ、学生目線では、まだまだ「長期インターン」は敷居が高いと感じている人が多い。特に、情報系の学生は人見知りもだったりするので、そこの敷居を取り払うためのサービスを考えようと思いました。

【宗藤】
長期インターンを探そうと思っていても、個別の企業にアプローチするといきなり選考になってしまうのでハードルが高い。また、大規模なイベントでは人が多くて落ち着いて話せない。こういった課題を解決するため、複数の企業に参加してもらって少人数でのアットホームな座談会を開催して、まずは情報系の学生に企業の人としっかり話してもらって、良さを感じてもらえたら長期インターンをしてもらうようなマッチングを提供しています。本格的に始めてまだ数ヶ月ですが、企業はのべ10数社、情報系学生は100人近くに参加いただいています。

※実際のイベントの様子(http://enter-gakusei.jp/)

■この事業の価値と、今後の展望は?
【宗藤】
「0.5歩の後押しを」というキャッチフレーズを使っていて、企業との接点というちょっとだけ新しい世界を学生に見てもらえることが魅力だと思っています。情報系にはそれほどアクティブではなくても優秀な人はいっぱいいるので、参加する企業にはそういう人との出会いを演出しています。

【大島】
学生に対しては、スムーズに社会に出ていく入り口を作っていると思っています。通常の就職活動では、企業が優位で学生は選ばれる側という感覚がある。でもインターンで仕事の現場を知って働く人と関わることで、相互理解を深めて、より対等な関係を築ける。実現したいのは、情報系学生の学びを、社会に出てからの活躍をつなげられるよう橋渡しすること。今後は、情報系学生が集まってスキルを高め合えるようなコミュニティも創っていきたいと思っています。

■起業のパートナーとして、お互いのいいところはなんですか?
【宗藤】
自分はコミュ障なので(笑)行動する時になかなか勇気が出ないときもあるのですが、大島は行動に対する心理的なためらいが全くない。結果のために必要なことはやりきるマインドが素晴らしいです。

【大島】
宗藤は常に前向きで、「不可能なことはない」という自信を持ってます。たぶんそれほど根拠はないんですが(笑)。実際に、実行するためのプロセスを描いて、形にしてしまう。ここまでできるのか!と驚くことも多いです。

■WILLFU STARTUP ACADEMYに興味を持った人へのメッセージをお願いします!
【宗藤】
入ってみてまず半年やりきったら、新しい世界が開けると思いますよ。私たちみたいに、一緒に事業を立ち上げる仲間も見つかるかも!

【大島】
まずは迷わず説明会に行ってみたらいいと思います。そこで魅力や楽しさを感じたら、ぜひ踏み出してみてください!

受講時に継続性・拡張性があるニーズのタネを見つけ、仲間と共に事業を拡大している2人。今後のさらなる飛躍を期待しています!

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