卒業生インタビュー
2016.03.21

卒業生起業家インタビュー 加藤千人 (立教大学 コミュニティ福祉学部 1年)

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「”本気の仲間”と”必ず事業を立ち上げる環境”が、人見知りの自分を起業家に変えた」

立教大学 コミュニティ福祉学部 1年(受講時)
加藤 千人
WILLFU STARTUP ACADEMY 第14期生

自身のサービス開発の過程でエンジニア探しに苦労した経験から、2016年3月にアイデアとエンジニアをマッチングするプラットフォーム「ibulb」をリリース。
現在は寝起きのアラームを利用して効率的に英単語を暗記するアプリ「めざましあんき」を開発し、2016年5月にApple Storeよりリリースしている。

◆「めざましあんき」はこちら

—疑問に感じた、NPO法人の経営事情—

最初にウィルフに興味を持ったキッカケは、1年生の冬に関わっていたNPO法人での経験でした。
元々、児童福祉分野とソーシャルビジネスに興味があり、このときもNPO法人の活動で児童養護施設にボランティアに行っていました。

ところが、このNPO法人の資金繰りがうまくいっておらず、ある時活動の規模が縮小し、児童養護施設へのボランティアが無くなってしまったんです。
この時正直に、「何故、NPO法人はもっとうまく拡大出来ないんだろう?」という疑問を感じました。

この経験から経営の分野に興味を持ち、経営スキルと福祉のマインドを組み合わせたら面白い事が出来るのではないかと考え、ウィルフへの入校を決めました。
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—実行する事の楽しさに気付く—

ウィルフに入って最も大きく変化を感じたのは、「考えた事を実行して形にするのは、楽しい!」という事に気付いたことです。

通い始めた当初、ウィルフ入校時の自分は”超”のつく人見知りでした。
加えて人と一緒に何かをするのがとても苦手だったので、ビジネスアイデア等も頭ではよく思いつくものの、考えているだけで実際行動に移した事はありませんでした。

しかし、そんな前提に関係なく、ウィルフでは少人数のチームで必ず2週間の事業立ち上げに取り組みます。
そんな”やるしかない”環境でとにかく考えたアイデアを検証し、チームメンバーと一緒に利益を上げる経験をするうちに、いつのまにか自分のアイデアを自分で形にして行く事に楽しさを感じるようになりました。
加えて、授業で毎回行っていた1分間プレゼンのおかげで、人前で話す事にも前程緊張を感じなくなりました。

結果的に今では、何かアイデアを思いついたらとりあえずすぐに検証し、必要な人には自ら会いに行き、周りを巻き込んで形にするということが自然に出来るようになりました。
入校前の自分が今の自分を見たら、相当びっくりすると思います。笑
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—成功の鍵は、”本気の仲間”と”行動量”—

この変化以外にも、受講中3回の事業立ち上げに取り組む中で、事業を成功させるために重要な要素に気付きました。
それが、”本気の仲間”の存在と”行動量”でした。

気付いたキッカケは1回目と3回目の事業からです。
実はどちらも同じようにE-コマース事業に取り組んだのですが、1回目はなんと歴代最高額の赤字、3回目はその赤字を補っても利益額ランキング入りを果たす程の利益を上げるという正反対の結果になったんです。

この時を改めて振り返ると、1回目はチームメンバーにやる気のある人と無い人が混在しており、自分自身も中途半端な気持ちで事業に取り組んでいました。
その結果動き出しが遅れ、十分な検証が出来ないまま事業期間に突入、仕入れた製品が詐欺で手元に届かず、大赤字という展開に。

対してうまくいった3回目は、メンバーの2人の「絶対成功させる!」という熱量がもの凄く、自分も影響を受けてリメイクした靴や家電の販売に2週間ひたすら注力しました。
最終的に2週間で35万円くらいの利益をあげる事が出来ました。

このときの経験から、ほぼ同じ事をやるにしても、誰と、どれくらいの量取り組むかによって大きく結果が変わるという事を身に染みて学びました。
実際今運営している「ibulb」というサービスも、この”誰とやるか”という部分に注目したマッチングサービスになっています。
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—環境を変える事で、自分を変えられる—

振り返ると、「本気の仲間と、必ず事業立ち上げに取り組む」というウィルフの特殊な環境のおかげで、大学生活の過ごし方が本当に大きく変わりました。
学校の授業に関する事は放っておいてもやりますが、今のように自分のアイデアを実際に事業化することは、普通に生活していたらずっと縁のない世界だったかもしれません。

いつも「何かやってみたい」とは思いつつ、考えすぎて動き出せない人は、是非周りの環境から変えてみる事をお勧めします。
やらないといけない環境で、とにかくまずはやりたい事に取り組んでみれば、きっと今までと全く違った大学生活が待っていると思います。





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Author: WILLFU

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