卒業生インタビュー
2014.10.25

卒業生起業家インタビュー 酒井悠生(日体大3年・株式会社ストロー社長)

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酒井悠生_トップ

学生が「起業」を学ぶビジネススクール「WILLFU STARTUP ACADEMY
卒業生インタビュー第3弾。

「実現したいことがある。しかし、就活では実現できない。
それなら『自分で』やろう。しかも、自分にもできそうだ。そう思えるようになった」
日本体育大学3年・株式会社ストロー 代表取締役社長 酒井悠生
WILLFU STARTUP ACADEMY 第3期生
 
◆実現したいこと◆
 
―自分の力を信じ、何があっても後押ししてくれるコーチの存在―
 
自分は、小学校から高校まで、ずっと水泳をしてきました。
それは、ある恩師との出会いがあったからでした。
小学校のスイミングスクールに通っていた時、その恩師であるコーチに出会いました。
そのコーチは、子どもの自分にも分かりやすい言葉で指導してくれたし、
いつも、目線を引き上げ続けてくれました。
自分が「そんなの無理だ」と思っていた目標タイムについても、
「お前なら、これくらいできる」と、背中を押してくれました。
自分の力を信じてくれている、何があっても後押ししてくれる、
そんな絶対的な信頼があったからこそ、
自分を信じて、がむしゃらに練習することができ、タイムを伸ばすことができました。
 
―押し付けの指導による苦しみ。そして、水泳が嫌いになった―
 
しかし、高校2年生のとき、ずっと一緒だったコーチが変わってしまいました。
新しいコーチは、180度考えが違う人。
常にトップダウンで、疑問に思ったことを伝えると、跳ね返されました。
今では言葉の暴力と言われるような指導も多く、苦しい日々が続きました。
正直、このコーチとはやっていけない、と思いました。
でも、自分自身、水泳を途中で辞めるというのは、
「逃げ」だという気もして。諦めたくない一心で、練習を続けていました。
しかし、タイムはどんどん落ち続けました。
 
そして、引退の時には、「水泳」自体が嫌いになっていました。
スポーツ選手としては、よくない終わり方だと思っています。
その後も、悔しい気持ちが残っています。
 
―スポーツを、嫌いにならない環境を創りたい―
 
日本体育大学に入り、スポーツ選手の仲間と話をする中で、
部活中に、言葉や物理的な暴力を経験してきた選手や、
そういう環境に違和感を感じ、最終的にスポーツが嫌いになってしまった選手が、
自分以外にも、多数いることを知りました。
日本には、厳しい環境に身を置くことや、組織に属して耐えるのが大事、
そういう独特の教育風土が強く残っていると感じています。
それも大切な要素だとは思うんですが、その要素が強すぎる。
もし入った環境が合わなくても、辞めることも場所を変えることもできない。
そういう風土を変えていくことができないか、
「自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創りたい」
そんなことを考えていました。
 
―食べていけない日本のスポーツ産業―
 
そんな思いを実現するため、
昔から、体育教師になりたいと、考えていました。
そのために日体大に入り、
Jリーグチームでインターンをさせて頂いたり、
スキーインストラクターのバイトをさせて頂いたりしていました。
そんな中、大学2年生の時、「スポーツで職を探す」というセミナーがあり、
行ってみると、スポーツとの関わり方は、
教師以外にも色んな方法ができることを知りました。
 
しかし、いくつかの会社でインターンをさせて頂き、実態を見てみると、
どの会社も、運営資金がかなり厳しいという現実を目の当たりにしました。
また、スポーツ業界で就職できるのは一握り。
しかも、一見、とても華やかなJリーグという業界でさえも、
スタッフの皆さんの給与水準はかなり厳しいということを知りました。
しかし、これからの人生をかけて取り組むためには、
自分も食べていかないといけません。
そう考えた時に、だったら、そういう場所を自分で創れないかと思ったのです。
 
とはいえ、何も知識も経験もない自分が、何かを創ろうにも、
そもそも会社ってどうやったらできるのか、食べていくにはどうすればいいのか、
知らないことばかりでした。
そこで、起業を学べる場所はないかなと、
ネットで検索して見つけたのが、WILLFU STARTUP ACADEMYでした。
 
 
◆入塾後に気づいたこと◆
 
―とにかく行動し、課題解決し続ければ、道は開ける―
 
自分は、起業について何もしらず、知識0からのスタートでした。
にも関わらず、今では踏み出せるようになりました。
 
大きな気付きがあったのは、
インターネットを使った事業を立ち上げてみる授業でした。
自分たちは、時計・財布・ライターなどの高価な商品を仕入れ、
インターネットを通じて販売するビジネスを考え、実行を始めました。
実際、実行してみると、
「こんなの売れないのでは?」と思った商品が売れたり、
細かい商品説明を加えただけで売れるようになったり、
自分が、「こうすれば売れるのでは!」と考えていた予想は、
ことごとく外れました。
 
逆に、他のチームメンバーが企画した商品が売れる等、
売れ行きもチームメンバーによってバラツキがありました。
自分の力不足を感じ、毎日、スカイプでチームメンバーと情報共有をし、
必死に考え続け、取り組みました。
結果、当時の売上/利益のギネス記録を出すことができました。
そのときの一番の気付きは、
「とにかく行動し、課題解決し続ければ、道は開ける」
ということです。
とにかくやってみる。そして、少し変えて検証する。
反応が悪ければ、また改善する。
その細かい繰り返しで、お客さまからの反応に変化が起きるのです。
意外に地味な作業なのですが、このような活動をコツコツやれるかどうかが
大事なんだなと実感しました。
 
―どんな起業家も、最初は0からのスタート。だったら、自分でもできる―
 
自分は、頭は良くないと思っているんですが、
行動することは得意なんです。
今回の経験を通じて、この強みさえもっていれば、
起業家の中でも生きていけるんじゃないかって思ったんです。
どんな起業家も、みんな何も分からないところからスタートしてるんですよね。
だったら、まずやってみる。そういう事が大事なんじゃないか。
それなら、自分でも大丈夫、できるんだって思いました。
 
自分、座学が苦手なんですが、
WILLFU STARTUP ACADEMYでは、
授業もグループワークが中心で、実践を通じて学ぶ形式になっているのが、
本当に合っているなって思いました。
また、色んな事業を立ち上げてみることで、学んだことを実際に試すことができます。
学んだ経営スキルを、自分がどれくらい使えるようになっているのか確認ができるし、
スキルを定着させていくことができました。
卒塾した今も、「『経験』が自分を成長させるんだ」と思って、
行動し続けることを意識しています。
 
WILLFU STARTUP ACADEMYも、就活をしながら参加。とにかく動き続けた―
 
自分は、卒塾してから、起業準備をしています。
しかし、もし、WILLFU STARTUP ACADEMYに出会わなかったら、
『起業』という道は選ばなかったと思います。
自分がやりたいことはある。ただ、本当に自分でやるのに踏み出すまでには、
不安を埋める作業が必要でした。
 
受講前は、何が足りていないのかさえ分かりませんでした。
自分自身の力だけで、踏み出せる人はいいと思います。
でも、これだ!っていう確信がなければ、踏み出せない人もいっぱいいると思う。
自分も、そうでした。
WILLFU STARTUP ACADEMYは、
「何かしたい。でもどうしていいか分からない」という部分に、
解決策を提示してくれる場所だと思います。
実は、自分の場合はWILLFU STARTUP ACADEMYの授業を受けながら、就活をしていました。
ただ、起業体験に取り組み、両方進める中で、
「自分でやりたい」っていう気持ちの方が大きくなっていって、
自分自身で0からサービスを創りたいんだっていう正直な気持ちに気づけたんです。
だから、こうやって、起業する方向に踏み切ることができました。
 
卒塾しても、社長の黒石さんにアドバイスをもらったり、
上場企業役員の方に、アドバイス頂ける機会を作ってもらうこともできました。
今、本当に1人で起業の準備を進めていると、
そういったサポートがあるのが、とてもありがたいです。
 
 
―自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創る―
 
大学を卒業するまで、あと5ヶ月。
それまでに、自分で食べていける状態にするべく、
必死に動いています。
大学に入学したとき、就活をしていたときから、
実現したいことは、変わりません。
「自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創る」
今は、まだ、競合リサーチと顧客ニーズのヒアリングに動き続けている最中なので、
詳細の事業プランをここで語ることはできませんが、
想いにコミットして、本気で実現していこうと考えています。
自分は、やると決めたので、
あとは、この選択をしてよかったと、自分自身が思えるように、引き続き、行動していきます。
 




酒井悠生_トップ
 

学生が「起業」を学ぶビジネススクール「WILLFU STARTUP ACADEMY
卒業生インタビュー第3弾。
 
「実現したいことがある。しかし、就活では実現できない。
それなら『自分で』やろう。しかも、自分にもできそうだ。そう思えるようになった」
第3期生の酒井さん(日本体育大学体育学部3年生(受講時))へのインタビュー記録です。
 
◆実現したいこと◆
 
―自分の力を信じ、何があっても後押ししてくれるコーチの存在―
 
自分は、小学校から高校まで、ずっと水泳をしてきました。
それは、ある恩師との出会いがあったからでした。
小学校のスイミングスクールに通っていた時、その恩師であるコーチに出会いました。
そのコーチは、子どもの自分にも分かりやすい言葉で指導してくれたし、
いつも、目線を引き上げ続けてくれました。
自分が「そんなの無理だ」と思っていた目標タイムについても、
「お前なら、これくらいできる」と、背中を押してくれました。
自分の力を信じてくれている、何があっても後押ししてくれる、
そんな絶対的な信頼があったからこそ、
自分を信じて、がむしゃらに練習することができ、タイムを伸ばすことができました。
 
―押し付けの指導による苦しみ。そして、水泳が嫌いになった―
 
しかし、高校2年生のとき、ずっと一緒だったコーチが変わってしまいました。
新しいコーチは、180度考えが違う人。
常にトップダウンで、疑問に思ったことを伝えると、跳ね返されました。
今では言葉の暴力と言われるような指導も多く、苦しい日々が続きました。
正直、このコーチとはやっていけない、と思いました。
でも、自分自身、水泳を途中で辞めるというのは、
「逃げ」だという気もして。諦めたくない一心で、練習を続けていました。
しかし、タイムはどんどん落ち続けました。
 
そして、引退の時には、「水泳」自体が嫌いになっていました。
スポーツ選手としては、よくない終わり方だと思っています。
その後も、悔しい気持ちが残っています。
 
―スポーツを、嫌いにならない環境を創りたい―
 
日本体育大学に入り、スポーツ選手の仲間と話をする中で、
部活中に、言葉や物理的な暴力を経験してきた選手や、
そういう環境に違和感を感じ、最終的にスポーツが嫌いになってしまった選手が、
自分以外にも、多数いることを知りました。
日本には、厳しい環境に身を置くことや、組織に属して耐えるのが大事、
そういう独特の教育風土が強く残っていると感じています。
それも大切な要素だとは思うんですが、その要素が強すぎる。
もし入った環境が合わなくても、辞めることも場所を変えることもできない。
そういう風土を変えていくことができないか、
「自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創りたい」
そんなことを考えていました。
 
―食べていけない日本のスポーツ産業―
 
そんな思いを実現するため、
昔から、体育教師になりたいと、考えていました。
そのために日体大に入り、
Jリーグチームでインターンをさせて頂いたり、
スキーインストラクターのバイトをさせて頂いたりしていました。
そんな中、大学2年生の時、「スポーツで職を探す」というセミナーがあり、
行ってみると、スポーツとの関わり方は、
教師以外にも色んな方法ができることを知りました。
 
しかし、いくつかの会社でインターンをさせて頂き、実態を見てみると、
どの会社も、運営資金がかなり厳しいという現実を目の当たりにしました。
また、スポーツ業界で就職できるのは一握り。
しかも、一見、とても華やかなJリーグという業界でさえも、
スタッフの皆さんの給与水準はかなり厳しいということを知りました。
しかし、これからの人生をかけて取り組むためには、
自分も食べていかないといけません。
そう考えた時に、だったら、そういう場所を自分で創れないかと思ったのです。
 
とはいえ、何も知識も経験もない自分が、何かを創ろうにも、
そもそも会社ってどうやったらできるのか、食べていくにはどうすればいいのか、
知らないことばかりでした。
そこで、起業を学べる場所はないかなと、
ネットで検索して見つけたのが、WILLFU STARTUP ACADEMYでした。
 
 
◆入塾後に気づいたこと◆
 
―とにかく行動し、課題解決し続ければ、道は開ける―
 
自分は、起業について何もしらず、知識0からのスタートでした。
にも関わらず、今では踏み出せるようになりました。
 
大きな気付きがあったのは、
インターネットを使った事業を立ち上げてみる授業でした。
自分たちは、時計・財布・ライターなどの高価な商品を仕入れ、
インターネットを通じて販売するビジネスを考え、実行を始めました。
実際、実行してみると、
「こんなの売れないのでは?」と思った商品が売れたり、
細かい商品説明を加えただけで売れるようになったり、
自分が、「こうすれば売れるのでは!」と考えていた予想は、
ことごとく外れました。
 
逆に、他のチームメンバーが企画した商品が売れる等、
売れ行きもチームメンバーによってバラツキがありました。
自分の力不足を感じ、毎日、スカイプでチームメンバーと情報共有をし、
必死に考え続け、取り組みました。
結果、当時の売上/利益のギネス記録を出すことができました。
そのときの一番の気付きは、
「とにかく行動し、課題解決し続ければ、道は開ける」
ということです。
とにかくやってみる。そして、少し変えて検証する。
反応が悪ければ、また改善する。
その細かい繰り返しで、お客さまからの反応に変化が起きるのです。
意外に地味な作業なのですが、このような活動をコツコツやれるかどうかが
大事なんだなと実感しました。
 
―どんな起業家も、最初は0からのスタート。だったら、自分でもできる―
 
自分は、頭は良くないと思っているんですが、
行動することは得意なんです。
今回の経験を通じて、この強みさえもっていれば、
起業家の中でも生きていけるんじゃないかって思ったんです。
どんな起業家も、みんな何も分からないところからスタートしてるんですよね。
だったら、まずやってみる。そういう事が大事なんじゃないか。
それなら、自分でも大丈夫、できるんだって思いました。
 
自分、座学が苦手なんですが、
WILLFU STARTUP ACADEMYでは、
授業もグループワークが中心で、実践を通じて学ぶ形式になっているのが、
本当に合っているなって思いました。
また、色んな事業を立ち上げてみることで、学んだことを実際に試すことができます。
学んだ経営スキルを、自分がどれくらい使えるようになっているのか確認ができるし、
スキルを定着させていくことができました。
卒塾した今も、「『経験』が自分を成長させるんだ」と思って、
行動し続けることを意識しています。
 
WILLFU STARTUP ACADEMYも、就活をしながら参加。とにかく動き続けた―
 
自分は、卒塾してから、起業準備をしています。
しかし、もし、WILLFU STARTUP ACADEMYに出会わなかったら、
『起業』という道は選ばなかったと思います。
自分がやりたいことはある。ただ、本当に自分でやるのに踏み出すまでには、
不安を埋める作業が必要でした。
 
受講前は、何が足りていないのかさえ分かりませんでした。
自分自身の力だけで、踏み出せる人はいいと思います。
でも、これだ!っていう確信がなければ、踏み出せない人もいっぱいいると思う。
自分も、そうでした。
WILLFU STARTUP ACADEMYは、
「何かしたい。でもどうしていいか分からない」という部分に、
解決策を提示してくれる場所だと思います。
実は、自分の場合はWILLFU STARTUP ACADEMYの授業を受けながら、就活をしていました。
ただ、起業体験に取り組み、両方進める中で、
「自分でやりたい」っていう気持ちの方が大きくなっていって、
自分自身で0からサービスを創りたいんだっていう正直な気持ちに気づけたんです。
だから、こうやって、起業する方向に踏み切ることができました。
 
卒塾しても、社長の黒石さんにアドバイスをもらったり、
上場企業役員の方に、アドバイス頂ける機会を作ってもらうこともできました。
今、本当に1人で起業の準備を進めていると、
そういったサポートがあるのが、とてもありがたいです。
 
 
―自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創る―
 
大学を卒業するまで、あと5ヶ月。
それまでに、自分で食べていける状態にするべく、
必死に動いています。
大学に入学したとき、就活をしていたときから、
実現したいことは、変わりません。
「自分で選んだスポーツを、純粋に楽しめる場を創る」
今は、まだ、競合リサーチと顧客ニーズのヒアリングに動き続けている最中なので、
詳細の事業プランをここで語ることはできませんが、
想いにコミットして、本気で実現していこうと考えています。
自分は、やると決めたので、
あとは、この選択をしてよかったと、自分自身が思えるように、引き続き、行動していきます。
 



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Author: WILLFU

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