起業の基礎知識

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起業家の定義、そもそも起業家とは

起業家という言葉や起業という言葉がいわれるが
ネットや書籍で見るその言葉の定義は曖昧となってしまっている。
起業とは「実際に会社を立ち上げた上で事業を運営している」ことをいうのか。
それとも「事業を立ち上げて運営している」ならばそれだけで起業というのか。
その定義を明らかにすべくいくつかまとめてみた。

1:起業家の定義とは
2:起業を難しく定義しなくても良い
 

起業家の定義とは

起業したとか起業するという際は
実際に会社を設立して事業を立ち上げていることを言うのか、
それとも事業を立ち上げてさえいれば起業と言えるのか。
明らかにすべくいくつかまとめてみた。

①辞書における起業の定義
辞書を開くと、起業とは「新しく事業を始めること」という意味とされている。
起業というと会社を立ち上げていることを言うかというとその必要はなく
事業さえ立ち上げていればそれは起業と言えるのである。

②辞書における事業の定義
では、「新しく事業を始めること」が起業であるならば
事業とはいったいどのように定義されるのか。
辞書によると事業とは「生産・営利を目的として経営する仕事」
を言うとされている。
とすると起業するとは「お金を対価として行う仕事を始めること」と
定義しても問題なさそうである。 
つまり、お金と交換に何かをしていればそれは起業していると言えるのである。

起業を難しく定義しなくても良い

前述したような起業の定義をするとあまり納得できなかったり
それを起業とは言わないと考える方も時々いる。
だが、その思考には起業に踏み出すことを困難にする
多くの人が陥りがちな誤った思考が存在しているのである。

①成功しないとダメ
起業しようと考えた時に「大成功したい」と思うあまりに
「いいビジネスアイデア」が思いつかずそのまま時間だけが過ぎて行く
パターンがある。 大成功するようなビジネスアイデアはいきなり
思いつくものではないし、起業経験のない人は顧客ニーズや市場の最先端の
情報が得られないので筋のいいアイデアが思いつかない。

②イノベーションを起こさなくてはダメ
今までにない新しいものを生み出さなければ起業とは言えないと考えてしまう
あまりに「今までにないもの」を追求しすぎた結果、
「筋の悪いビジネスアイデア」しか考えらないようなhow思考に陥るか
ビジネスアイデアが思いつかず結局立ち上がらない。
ほとんどのビジネスが既存のものの組み合わせや発展から生まれているので
そのような観念を持つ必要がない。
実際にソフトバンクの孫正義氏がやっていることも大きい規模で
iPhoneをたくさん海外から仕入れて日本で売ることである。

③数十億を超える売り上げを実現しなくてはならない
起業しようと考えた時に楽天やサイバーエージェント、ソフトバンクのように
大きな収益をいきなり上げることを考えてしまいがちだが、
そのような会社にしても小さく立ち上げてどんどん事業を大きくしている。
大事なのは多くの利益額をいきなり稼ぐことではなく小さくても収益を
生み出していくということである。

以上、起業家の定義と関連して陥りがちな起業家への誤った思考について
いくつかまとめてみた。

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