起業の基礎知識

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起業しやすい仕事はあるのか

WILLFUインターンの中井です。
今回は起業しやすい仕事があるかどうかに
ついて記事を書いてみました。

起業したいと考えている人の中には
自分のスキルや能力にあまり自信がないので
起業しやすい分野から起業していきたいと
考えている方がいるのではないだろうか。

「起業しやすい」と一言で言っても
その言葉の意味するところが
「参入障壁の高さ」を意味するのか
「楽して仕事できるか」を意味するのかで
回答は変わってくる。

起業しやすい仕事はあるのかどうか。
下記の内容でいくつかまとめてみた。

1:起業しやすい仕事はあるのか(参入障壁)
2:起業しやすい仕事はあるのか(仕事の楽さ)
 

起業しやすい仕事はあるのか(参入障壁)

参入障壁がそこまで高くないという点で
起業しやすい仕事があるのかどうか、
いくつかまとめてみた。

①参入障壁が厳しくない領域はある
参入障壁の厳しさという点では、
あまり厳しくない領域は存在する。

IT系・テクノロジー系と比較して、塾講師や
家庭教師などの教育業(IT系の教育分野を除く)は
参入障壁があまり高くないと言える。

逆にドローンやVRなどのテクノロジー系の分野は
参入障壁で言えば高い領域である。

②ただし、決して簡単ではない
参入障壁が低い分野は確かに存在するが、
それがすなわち簡単に成功できる領域であるかというと
全然違う。 むしろ難しい場合がある。

というのも、例えば教育系の領域では大手進学塾や
通信教育塾といった圧倒的な存在が既にいるし、
新規参入するライバルのITなどのテクノロジーを
携えて事業を立ち上げてくる。

つまり、参入障壁が低い分、ライバルの参入数は他市場に比較して
圧倒的に多いのである。 その点では、参入障壁が高い方が
競合が少ないのでむしろ戦いやすいかもしれない。

起業しやすい仕事はあるのか(仕事の楽さ)

では、仕事の楽さという意味で起業しやすい仕事は存在するのか。

仕事の楽さで言えば、そんな仕事はない
起業して立ち上げる事業で楽できる分野など、存在しない。
簡単に理由を述べると、どんな事業であっても適当に仕事していたら
完成度の低いサービスしか出来上がらないし、
顧客に自社サービスを買ってもらうことにつながらないからだ。

事業に時間をかけていない場合、
当然ながら戦略やサービスについて
深い思考やロジックを練る時間は減る。
そうすると、顧客の真の欲求やそれに
対応するプロダクトは漠然としたイマイチなものしか
出来上がらない。
そして、そんな状態で市場に出したとしても
誰の欲求にも刺さらないイマイチなサービスなど
目に留まらないので誰も買わない。

楽して成功する事業などないのである。

以上、起業しやすい分野について、いくつかまとめてみた。

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