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58期の3回目事業立ち上げ期間が終了!
大学1年のミンさんが、1,000万円超の受注を
決め、利益額ランキングで、ダントツ1位に!
以下、ミン・ジョンホさんのコメント!

「ウィルフに来て、起業活動をスタートして
本当によかった。毎日が楽しすぎる。
初めての事業立ち上げは、
ビジネスモデルしか考えていなかったり、
どうすればお金が儲かるかしか考えていなかったり、
目線が低かった。
実際、最初に立ち上げた事業は、
全然うまくいかなかった。
しかし、講師やメンターからフィードバック
をもらい、お客さまの視点に立脚して、
顧客価値を磨かないと事業にならないと痛感。
今回は、クライアント企業が実現したいこと
を深く理解できるように考え続け、
クライアントの営業現場や従業員にまで
ヒアリングに行き、課題を整理して提案。
結果、1,000万円を超える売上につながった。
お客さまの夢に真摯に向き合い、
役に立てるように愚直に努力すれば、
大学1年生でもこれだけの事業ができる。
この案件を通じて得る気づきを基に、
次の拡張性ある事業を形作っていきたい。」
今回、受講生が創出した利益額ランキングの、
金額の「桁」が変わったのが本当に印象的です。
運営者の我々としても、
大学生の起業「体験」だからということで、
創業当初は数万円の利益目標を学生が達成できるように取り組んできました。
結果、それが数十万円になり、
数百万円になり、遂に数千万まで考えられるように。
事業立ち上げの知見を蓄積することで、
大学生でも大きなことに挑戦できるようになる、
そんな確信を得られた歴史的な1日でした。
ご興味がある方はお気軽にいらしてください。
受講生が1000人を突破!
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今、「プロ経営者コース」「起業家コース」など、「事業を創れる学生」へ、特別採用枠を設ける企業が急増。
ここは、「経営スキル学習」と「短期集中の事業立ち上げ」を通じ、新卒社長を目指す就活支援プログラム。
現在、既に3名が、年収1,000万円の新卒社長に内定。
2ヶ月で、下記3点が得られ、新卒社長への道をサポートします。


「入社1年目で、年収1,000万円/子会社社長。事業領域不問」
(売上508億円 医療サービス企業)
「起業家コース。経営戦略室がサポートにつき、最大1億円の立ち上げ資金を準備」
(売上407億円 東証一部上場企業)
「やりたい事業があれば、最大1億円までは即決で出す」
(売上380億円 人材サービス企業)
「プロ経営者コースと、経営幹部コースの2つを用意。在学中の実績に応じて、最適な受け皿で迎えたい」
(売上817億円 ジャスダック上場企業)
など
学生起業スクールWILLFU STARTUP ACADEMYを通じて、1,000人を超える学生起業家を輩出してきた弊社の実績を評価し、企業から特別選考枠のスカウトが集まっています。
「新規事業は基本的にうまくいかない。そのため、ビジコンのように机上の空論の事業計画ばかりプレゼンする人はいらない。そうではなく、スピーディに実際に立ち上げてみて、うまくいかなければ素早くお客さまの声に合わせて自分の考えを修正し続けられる人が欲しい」(売上508億円企業 代表取締役)
「いきなる社長を任せるには、頭でっかちな人では無理。現実に発生する難しい現実と真摯に向き合い、困難を突破していく力が必要。それは、面接では判断できないため、実際に事業立ち上げの実績が知りたい」(東証一部上場企業 人事責任者)
上記の企業からの声に基づき、事業立ち上げ実績を生み出せる場を、用意致しました。
最初の1ヶ月で経営スキルを学び、2週間で事業立ち上げに取り組む。
その実績を基に、最後の2週間で、事業開発枠への採用選考へ挑戦。
面接・プレゼンだけでは能力判断できない新卒社長の採用枠へ、事業立ち上げ「実績」と共に挑戦することで、内定通過率を引き上げます。

実際の授業イメージは、下記をご覧ください。



黒石健太郎 株式会社ウィルフ 代表取締役社長
2006年 東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、大企業のTop人材採用のプロセス設計・インターン開発などに取り組む。2011年からは、若者の就職支援サービス「ホンキの就職」を立ち上げ、10,000人以上の若者の就職を支援。1ヶ月以内の内定獲得率を10倍以上に引き上げた。2013年に、株式会社ウィルフを創業し、大学生向け起業塾を運営。サイバーエージェント主催起業家コンテスト優勝。著書に「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。金沢大学で起業担当特任准教授を兼任。

岡田圭介 株式会社ウィルフ 執行役員
2006年 東京大学教育学部卒。株式会社リクルート入社後、人事担当として年間1,000人以上の大学生の採用選考に携わる。その後、新規事業担当として、医療系学生の就職支援サービスを立ち上げ、開始2年間で数万人にサービスを提供。プロフェッショナル人材のマッチングサービスも立ち上げ。2013年に、株式会社ウィルフを共同創業。2018年より執行役員へ就任。

「在学中に取り組んだ事業は、美容系のマーケティング支援事業、就活系イベントへの送客代行事業など。とにかくサクッと始められる事業からスタート。
その実績を基に、1年目から社長の枠に『内定』を獲得。
自分で起業するのではなく、一度、就職しようと考えたのは、いい意味で他人の責任で挑戦できるからです。挑戦の規模も、独立して自身で資金調達しながら行うよりも大きな規模になるし、コネクションももともとある状態から始められます。省きたい手間は省いて、なるべくリスクなく事業を立ち上げたかったので就職をすることにしました。」




他掲載実績など、詳しくはこちらを参照
※これまでの事業経験は一切不要です
※学歴も一切関係ありません
▼以下の人におすすめです
・新規事業開発に携わりたい
・1年目から新卒社長を目指したい
・AIで代替される人材でなく、生み出す側にまわりたい
・就活で汎用的に使える力を身に付けたい
・インターンで落ち続けて就活が不安だ
・ただのサラリーマンになりたくない
・同期で埋もれるのはいやだ
・考えるだけのコンサルより、責任を負って挑戦したい
・お金を出すだけの金融ではなく、責任を負って挑戦したい
・ベンチャーだからって、総合職で入れば、ただのサラリーマン
・大企業なんて、配属希望も通らない
第1回目:2/15(金)18:30-21:30
※2/16(土)13:00-15:00に、参加任意の特別企業説明会有
第2回目:2/22(金)18:30-21:30
第3回目:3/1(金)18:30-21:30
第4回目:3/9(土)18:30-21:30
第5回目:3/15(金)18:30-21:30
第6回目:3/22(金)18:30-21:30
第7回目:3/29(金)18:30-21:30
※求人紹介などは、別途個別面談の時間を調整します
住所:渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階
アクセス:「渋谷駅」徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル
奥のエレベーターから、7階へお上りください
会場名:WILLFU STARTUP ACADEMY セミナールーム

通常は、オープンになっていない特別選考枠を、これまで1,000人以上の学生起業家を輩出してきたウィルフに集まるスカウト情報を基に提供。
これまで、起業スクールを通じて培ってきた「短期間で、経営スキルを身につけ、事業収益を生み出すノウハウ」を短期間で凝縮して提供。
※立ち上げる事業の具体的イメージは、こちらを参照。
※ビジネスですので、成功の保証はできません。
自身で語るだけでは信頼性に欠ける事業実績を、担当講師が事業立ち上げプロセス含めて評価し、企業へ伝えます。
※特別選考枠の紹介と推薦状作成は、プログラム中に立ち上げた事業で、利益額10万円を超えた方のみが対象となります。
※弊社で運営する別プログラムでは半分程度の方が達成されています。
※推薦状では、プラス面マイナス面、両方伝えます。結果、情報の信頼性が担保されます。
代表の黒石が登壇します。
初回授業への宿題・申込方法も明示しますので、希望者は必ずご参加ください。
下記いずれかの日程にご参加ください
2019/1/30(水)11:00-12:30(満席)
2019/1/30(水)17:30-19:00(満席)
2019/1/31(木)11:00-12:30
2019/2/3(日)11:00-12:30(満席)
2019/2/5(火)11:00-12:30
2019/2/6(水)17:30-19:00
2019/2/7(木)11:00-12:30
2019/2/10(日)19:00-20:30
2019/2/13(水)11:00-12:30
1:新規事業に携われる会社の選び方とは?
2:新卒社長とはどんな求人情報があるのか?
3:内定獲得の鍵とは?
4:プログラム内容・申込方法・選考方法・料金など
住所:渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階
アクセス:「渋谷駅」徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル
奥のエレベーターから、7階へお上りください
会場名:WILLFU STARTUP ACADEMY セミナールーム
下記フォームからご記入ください
57期生が卒業!日本にまだ存在しない新しいサービスを含め、ウィルフでの起業体験で立ち上げた事業を、今後も継続して取り組んでいく卒業生が多く生まれました。
以下、卒業生のコメント。

■「日本初のかるた専用スタジオ」(早稲田大/文学部2年)
ウィルフに入ったのは、バイトではない方法でお金を稼ぎたいという単純な動機だった(笑)
起業体験をやっていく中で、自分の好きなことと起業が結びついて、いまの事業につながっている。
■「女性下着のコンシェルジュサービス」(慶応大/法学部2年)
アパレルなど自分の興味がある分野でビジネスを作りたいと思ってウィルフに入った。
最初はうまくいかなかったが、どうやって価値を出せばいいか、どのような戦略で実現するかを起業体験の中で学んだ。いま取り組んでいる事業は、自分のやりたいことと合致していて、めちゃくちゃはまってます!

■「就職活動の共通模試」(早稲田大/文化構想学部3年)
ウィルフに入る前は、”起業したいだけの人”、つまり口で言っているばかりで行動できていなかった。
半年間、基礎からスキルを学んで実際に事業を立ち上げることができて、自分は実際に”起業してる人”になれた。一歩踏み出したことで自信がついて、さらにどんどん行動できるようになった。
■「学生起業家交流イベント」(志學館大/法学部4年)
地元の鹿児島で就職活動をしていてもやりたいことが見つからなかったので、何かを変えるために東京に出て来た。ある経営者の人と話す中で起業に興味を持った。ウィルフに入って、関わる人のレベルや、自分が身を置く環境が変わって、新しい価値観の扉が開いた。他のクラスの卒業生ともコミュニティができて、いまの事業につながっている。

他にも、「友達から始める恋愛マッチングサービス」「もやもや学生向け行動支援イベント」「訪日外国人向け観光プランアプリ」など、自分が興味関心を持っている領域で実際にビジネスが立ち上がりました。
今後の展開が楽しみです!
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「入社1年目で、年収1,000万円/子会社社長。事業領域不問」
(売上508億円 医療サービス企業)
「やりたい事業があれば、最大1億円までは即決で出す」
(売上380億円 人材サービス企業)
上記のような、『新卒社長』『子会社社長』『新規事業開発』に特化した、就活支援サービス「WILLFU CAREER」がスタート!
◆対象
・WILLFU STARTUP ACADEMYの受講生・卒業生
・在学中に起業経験がある学生、事業経験がある学生
・その他、同等以上の実績を持つ学生
◆サービス概要
・事業開発に携われる厳選した企業で、
・なおかつ、配属先が選べない総合職ではなく「特別枠」に特化した採用枠を、紹介します。
・また、コミュニケーションミスで魅力が伝われないことを避けるため、在学中の起業経験・事業経験を、弊社のプロ講師が、推薦状にまとめて企業へ伝達します。
◆求人情報例
「いきなり起業家コース。経営戦略室がサポートにつき、最大1億円の立ち上げ資金を準備。」
(売上407億円 東証一部上場企業)
「入社1年目で、年収1,000万円/子会社社長。事業領域不問」
(売上508億円 医療サービス企業)
「やりたい事業があれば、最大1億円までは即決で出す」
(売上380億円 人材サービス企業)
「プロ経営者コースと、幹部候補コースの2つを用意した。在学中の実績に応じて、最適な受け皿で迎えたい」
(売上817億円 ジャスダック上場企業)
など
◆就活アドバイザー

黒石健太郎 株式会社ウィルフ 代表取締役社長
2006年 東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、大企業のTop人材採用のプロセス設計・インターン開発などに取り組む。2011年からは、若者の就職支援サービス「ホンキの就職」を立ち上げ、10,000人以上の若者の就職を支援。1ヶ月以内の内定獲得率を10倍以上に引き上げた。2013年に、株式会社ウィルフを創業し、大学生向け起業塾を運営。サイバーエージェント主催起業家コンテスト優勝。著書に「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。金沢大学で起業担当特任准教授を兼任。

岡田圭介 株式会社ウィルフ 執行役員
2006年 東京大学教育学部卒。株式会社リクルート入社後、人事担当として年間1,000人以上の大学生の採用選考に携わる。その後、新規事業担当として、医療系学生の就職支援サービスを立ち上げ、開始2年間で数万人にサービスを提供。プロフェッショナル人材のマッチングサービスも立ち上げ。2013年に、株式会社ウィルフを共同創業。2018年より執行役員へ就任。
◆利用方法
1:下記フォームより、登録いただき、個別面談を調整ください
2:個別面談(1時間)
これまで取り組んできたこと、その背景・理由、これから取り組みたいと感じていることなど、ざっくばらんにヒアリングしながら、One to Oneのセッションを通じて、企業を選ぶ軸を言語化していきます。
3:あなたにオススメの応募先を選定・提案
特別な求人情報の中から、個別面談を通じて分かった志向性・タイプを基に、オススメの応募先を選定します。具体的にご提案致しますので、応募希望の有無をご判断ください。
4:応募→選考(推薦状の作成)
面談内容を基に、弊社でも推薦状を作成し、企業に伝達します。書類選考を通過した方には、面接日程を調整致します。
5:内定承諾の意思確認
内定が出た場合はお伝えするので、内定承諾の意志を確認ください。他社の選考状況も確認しながら、最適な決断に至るサポートを行います。
6:入社・事業立ち上げ
入社までに取り組む事業計画策定・事業検証も、必要に応じてサポート致します。
◆面談場所
WILLFU CAREER 面談ブース
渋谷区道玄坂2-10-12 SHINTAISO No.3「X3」(新大宗ビル3号館) 7階
渋谷駅徒歩3分 道玄坂沿い・丸亀製麺の隣のビル
奥のエレベーターから、7階へお上りください
◆面談予約フォーム
就活支援会社や採用に困るベンチャー企業が、「起業したいなら、ベンチャーに行って裁量権アルバで働くべきだ」とポジショントークを繰り返すため、起業を考えている大学生に、どこに就職すべきか混乱してきたと、相談されることが多々あります。
そこで、そもそも、起業を目指す学生が、大企業に就職すべきなのか、ベンチャー企業に就職すべきなのか、過去の事実に基づいて整理してみました。
1:起業家の、大卒時の就職先とは?
2:なぜ、上場起業家は、大企業出身者が多いのか?
3:起業するには、どんな就職活動をすべきなのか?
過去、マザーズ上場起業の創業社長について、大卒時のファーストキャリアでどこに就職していたのかを一覧で調べたことがある。
その際の概要をまとめた記事は、下記をご覧いただきたい。
↓起業につながる就職先とはどこか!?↓
https://willfu.jp/willfulab-3/syusyokusaki/
当時の一覧表を見ていると、出てくる就職先は、アクセンチュア、リクルート、博報堂、トーマツ、野村証券、ジャフコ、東芝、日産自動車など、堂々たる大企業ばかりであった。
当然、社名自体は知られていない会社出身の方もたすういるものの、従業員数数人の会社に就職して上場起業家になっている人は見つけられなかった。
定量的なデータ、事実から考えると、起業家になるためには、ベンチャー企業に就職すべきという事実は見つけられなかった。どちらかというと大企業に就職した方が起業にはつながるのではないかとも考えられる。
では、なぜ、上場起業家は、大企業出身者が多いのであろうか。
仮説としては、以下の3点が考えられる。
①優秀な人でも、出世の頭打ち感を感じやすい
まずは、起業を目指すような上昇志向が高い人間にとって、「会社から出て、独立しよう」というインセンティブが働くのは、「この会社にいても出世の見通しが立ちづらい」「やりたいことができない」という実感を感じたタイミングが最大かと想定される。
大企業の場合は、全社的な従業員数も多く、同期入社のメンバー数も多い。にも関わらず、社長・取締役の数は、ベンチャー企業と比べてほとんど変わらない。結果として、大企業では、10年ほど働くと、出世競争の見通しが立ってしまうのではないだろうか。また、採用力が高いが故に、同期メンバーも優秀な人間が多いため、優秀なメンバーですら、頭打ち感を感じてしまう可能性が高いということがポイントである。
一方で、ベンチャー企業の場合は、採用力も低いため、同期のレベルも高すぎず、出世競争の人数も少ないため、頑張れば出世しやすい。結果として、役員として長期間所属する人が多くなるのではないだろか。
②前職ブランドで、資金調達・採用・情報収拾が容易に
また、独立後、必要な経営資源を調達しようとした場合においても、集めやすくなることが想定される。
例えば、投資家から資金調達を実施しようとした場合、当然ながら事業計画書も評価されるものの、実行推進力・突破力・やりきる力を投資家は見極めようとする。コミュニケーションを通じたやりとりだけでは、見極めきれないため、過去の実績で評価せざるをえず、結果的に前職でどこでどんな仕事をどれくらいんのレベルでやりきっていたのかを見ることになる。
その時に、大企業出身者の方が、実績が理解されやすく、資金調達可能性が高い。
また、新メンバー採用時も同様である。前職の職場に優秀なメンバーがいる可能性も高く、そこから引っ張りことの容易さもあれば、求人情報を見てきた転職者でさえもわかりやすい経歴で判断する可能性は高い。
また、最先端の業界情報を収拾しようとした際も、大企業で働いていた同僚やネットワークを踏まえると、膨大な情報源にリーチができる可能性が高い。
③見ている目線が、大企業レイヤーに
最後に、経営者が目指している目線によって、会社がどこまで大きくなるかどうかが変わる。その前提に立つと、大企業で働いた経験がある人の方が、大きくなっている会社の状態を想定しやすく、目指すゴールを描く際に、大きな絵を描きやすいのではないだろうか。
では、起業するには、どんな就職活動をするべきなのだろうか?
ここまでの議論を見てくると、「大企業に行くべき」とお感じになるかもしれないが、2—①の理由を踏まえると、止むに止まれず起業という選択肢をとっている印象もある。大企業は起業しないと楽しく仕事できないから起業しているだけとも考えられる。であれば、そもそも行く必要がないであろう。
元から、「起業する」という意思を持っているのであれば、何を学びたいのかを明確にして就職すべきではないだろうか。
「小さな事業であれば、自分でもやったことがある。大きな事業組織を運営する力を身に付けたい」という話であれば、スタートアップに就職しても意味がないであろう。であれば、一定規模の組織に就職すべきであろう。
「事業開発を、自身のお金でやるほどの自信がないから、会社のお金で事業開発に多数携わりたい」という話であれば、リスクをとった事業開発をスピーディな意思決定スピードでできる会社に就職すべきであろう。その場合は、売上数千万〜数十億円くらいのベンチャーではないであろう。この規模であれば、リスクをとる余裕がないため、社長が考えた新規事業や既存事業の延長線上のことしかできない。一方で、売上数千億円〜数兆円の会社であれば、意思決定スピードが遅く、スピーディな検証はできないであろう。すると、売上数百億円規模で、利益率が高い会社で、なおかつ既存事業が頭打ちになり、新規事業を開発せざるをえない会社に就職すべきではないだろうか。
このように、自身得たいもの、身に付けたいものによって、どんな会社に就職すべきかは大きく変わってくる。就職活動の方法を検討している方は、目的から考えてみてほしい。
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1月スタートの62期が新規開講!
自分の好きなことを実現していくためには起業を学ぶことが必要だと感じて、本気で取り組む受講生が集まりました。

以下、受講生のコメント!
「クリエイターとして発信を続けていくために、ただ大学に通うだけでは足りないと感じた。起業を体験して、他の人とは違う価値を世の中に発揮していきたい」
(立命館大・映像学部2年)
「大学では家具などのプロダクトデザインをしている。自分のアイデアを世に送り出していくために、行動する力とビジネススキルを学びたくて入学を決めた」
(武蔵野美術大・造形学部4年)

「起業に興味があって、それができる環境を探していてウィルフにたどりついた。専門分野を生かしながら、ビジネスプランを立てて実際に事業を立ち上げられる実力を身につけたい」
(東工大・工学院機械系3年)
「以前から起業したいと考えていたが、何から始めていけばいいかわからず行動できていなかった。ウィルフで起業の実践に取り組むことで、自分の会社を立ち上げて経営者として成長していきたい」
(明治大・経営学部1年)

自分のやりたいことを、マーケットにニーズがある商品・サービスに仕立てていくことで、継続的に価値を生み出していくことが可能になりますね。
ぜひ、これからの半年間で、その一歩目を踏み出していきましょう!
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先日、私もコメントを寄せた論文がリリースされた。
リクルートワークス研究所 研究員 古屋星斗氏による、
「初職における起業選択のその後のキャリアへの影響に関する考察
〜年収、仕事満足度の観点から〜」
である。
詳細と正確なデータは、こちらの論文に譲るが、印象的だったデータ、
「初職で起業を選択した人と、
正社員を就職した人の、
30歳以降の年収と資産」
について、ここでピックアップしたい。
リクルートワークス研究所の論文から抽出したデータに基づく、こちらの表をご覧いただきたい。

大学を卒業してすぐに、正社員として就職した人と、起業した人で、30歳以降の平均「年収」と「貯金額」を整理したものである。
このデータによると、平均年収は1.3倍に、平均貯金額は1.65倍にまで至っている。
起業、特に早期からの起業と考えると、感覚的にはハイリスクハイリターンのイメージがあるように思うが、定量的に分析すると、年収も資産もいずれも初職で起業経験がある人の方が、かなり高く出たのである。
これまで、いくら早期からの起業経験は、将来のキャリアに役立つと論じても、感覚的な議論だけでは、根拠が希薄であった。このデータが定量的に抽出された社会的意味は大きいのではないだろうか。
では、起業経験が、30歳以降の年収・資産を引き上げている構造がどうなっているのかについては、まだわからないと述べられている。これからの分析を待ちたい。
私見としては、収入の源泉となる、「価値創出力」に差が生まれるからではと感じている。
会社員であろうが、起業家であろうが、収入の源泉は顧客からの売上である。その売上は顧客に提供した価値に対するお返しである。結局は、どれだけの価値を創出できる人かが、収入を左右するのである。
初職で会社員になると、既存価値の運用トレーニングに当てられてしまうため、価値創出力が磨かれない。
一方で、初職から起業していると、価値創出を実践を通じて鍛練し続けているため、30歳以降の段階で、1.3〜1.65倍という大きな差になっているのではないだろうか。
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仕事柄、起業をオススメする書籍や講演など情報に接し続けていると、ある違和感にぶつかる。
それは、「会社員よりも起業家の方が、圧倒的にコスパがいいのに、結局ほとんどの人が起業なんてしない」という事実だ。
(参考)起業することの価値については、下記参照
▼学生起業の5つのメリット▼
https://willfu.jp/gakuseikigyou/gakuseikigyou_merit/
▼起業って、楽しいの?起業家の満足度とその内訳を徹底分析!▼
https://willfu.jp/gakuseikigyou/kigyo_manzokudo/
日本全体で見ると、起業家の比率は3%、学生で起業している人など0.3%しかいない。
僕の仕事は、その結果がなぜ生じるのかを考え続けることであるが、最近は、ある構造の仮説に行き当たった。
「『損失回避の不安』を乗り越えられる人かどうかが、『起業家』とそれ以外を分けるのではないか」
「『思考』と『継続的勉強』が、『損失回避の不安』を乗り越える鍵なのではないか」
この2つの仮説である。
ここで言っているのは、
「人間は『損をしたくない』という欲求が極めて強すぎるがために、結局、損をしてしまうという事象」を前提に、
「キャリア選択でも、同じことが起こっており、『損をしたくない』欲求が強すぎるがために、結局、起業できないのではないか」
という仮説である。
以下、説明したい。
ビジネスの鉄則は、「安く仕入れて、高く売る」ことである。
これは、全ビジネス共通の鉄則。八百屋をやるにも、人材サービスをやるにも、広告代理業をやるにも、Webサービスをやるにも、全て同じである。
しかし、ビジネス・投資の難しいところは、物事が想定通りに動かないこと。高く売れると思うから仕入れる、投資するものの、想定外に値下がりする、顧客がいなくて売れない事態が発生する。
この想定外のことが生じるというのは、当たり前のことなので、失敗でもなんでもない。そのこと自体は、あくまで想定の範囲内で当たり前のことである。
しかし、そこから失敗に至る際の、鉄板パターンは、
「損切りができない」
「利益確定が早い」ことである。
「損切りができない」とは、仕入れた商品の値段が下がり始めた際に、「今、安売りしてしまうと損してしまう」と感じ、また値段が上がることを期待して持ち続けてしまう。結果、さらに値下がりして大損してしまうことである。
これは、投資関連の書籍にはどこでも書いてあることなので、読んだことがある方なら誰でもイメージがつくであろう。投資をやったことがある人であれば、全員、実感があるのではないだろうか。
また、アパレルショップや食料品店など、在庫を抱える事業を行う方もイメージはしやすいであろう。
同時に、Webサービスを提供する場合でも同じである。エンジニアを採用してお金をかけてサービス開発していた場合は特に、収益化ができないしユーザーがつかない場合であっても、サービス開発をずっと続けてしまうのである。
人は、損失が『確定する』するのを恐れるあまり、結局、大損をしてしまう。
「利益確定が早い」とは、仕入れた商品がもっと値段が上がる可能性があるにも関わらず、再度の値下がりや売れないリスクを想定し、早めに安く売り切ってしまうことである。
これも、同様に、ひとは、『損失を出す』のを恐れるあまり、儲けそこなってしまう。
この人間の特性によって生じる大損が、キャリア選択においても、生じているのではないかと考えた。
会社員やアルバイトの場合は、とにかく就職すると、給与がもらえる。教育途中のため、仕事に価値発揮ができていなくとも、先出して「給与」がもらえる。
一方で、起業すると、平均給与も平均資産額も期待値は引きあがるにも関わらず、「安く仕入れて、高く売る」という、ビジネスの構造上、「先に仕入れ」が発生してしまう。つまり、先出しで「損失」が生じるのである。
(参考)学生起業と、年収・資産との関係
https://willfu.jp/gakuseikigyou/gakuseikigyou_nenshu/
これらの選択肢を比較する結果として、リスクをとって生まれる収益よりも、「損失を出す不安」が大きく見え、会社員という選択肢で、利益確定を早まってしまっているのではないだろうか。
そこで、我々は、お金がかからない形で、起業をスモールスタートすることで、損失を出す不安を解消できるよとこれまで提言してきた。
しかし、その場合も、物理的な「お金」の損失はでないものの、「自分の時間」というコストを先出しで投下することになる。そうなると、その時間でアルバイトをした場合に得られる利益や友達と遊んでいた時に得られる楽しさという利益を失うことになる。そのような実質的な損失を出す不安感も大きく見えてしまい、結局、会社員という選択肢で、利益確定を早まってしまっているのではないだろうか。
では、損失回避の不安に流されてしまう人間の特性を乗り越え、起業家になるには、どうすれば良いのであろうか。
一つは、『思考』である。
「なんで就職したの?」と問うと、多くのひとが、「なんとなく」「みんな就職してるから」「学校を出ると、就職するものだと思っていた」などの回答が返ってくる。
しかし、不安感を優先してしまうのが人間の特性である以上、『なんとなく』『感覚的に』意思決定すると、損失回避を優先してしまう。結果、会社員という選択肢しか取れないのである。
では、どうすればその意思決定を回避できるかというと、自分の頭で『思考』
するしかない。しかし、人間の脳は、エネルギー消費を効率化することを大事にするため、基本的に新しい『思考』に対して、怠惰である。ついつい、これまでの考え方だけで『なんとなく』『感覚的に』『思考』してしまう。結果、これまでの意思決定と独立し、自分の頭で考えるということが極めて難しいのである。
では、どうすれば自分の頭で、独立して『思考』できるようになるかの鍵が、『継続的勉強』ではないだろうか。
ここで言う勉強とは、学校の勉強だけでなく、読書や経験の蓄積、ユーザー体験からの気づきなど、すべてのことからの学びである。
人は、ギャップを感じると、ギャップを埋めたくなる。結果、『思考』を始める。逆に、ギャップを感じないと『思考』しようとしない。では、どうすればギャップを感じられるかというと、自分の物事の見方を他の見方と比べて相対化できた時である。その新しい他の物事の見方をインプットすることが『勉強』である。
ビジネススクールに学びに来ていても、講師や周囲からのフィードバックを、斜に構えて遮断する人は一定数いる。同時に、新しい視点を得たと、『勉強』し、自身で『思考』を始める人もいる。
この謙虚な『継続的勉強』を通じた、『思考』の深まりが、自律的な意思決定がを促し、それができるようになると、損失回避の不安を乗り越えて起業できるようになるのではないかと考えた。
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