起業家なら洋書は読んだ方が良い
WILLFUインターンの中井です。
今回は起業家が洋書を読むべき理由をまとめました。
起業家として仕事をしていくのであれば、事業に活用すべく少しでも多く役立つ書籍を読んで勉強したいところではないだろうか。
そうした勉強の際に使われる本は、だいたい日本語だと思われるが、有益な本だとわかる洋書があるのなら、絶対に読んでおくべきである。
起業家が洋書を読むべき理由は一体なぜか。
以下の内容でいくつかまとめてみました。
起業家が洋書を読むべき理由
起業家が洋書を読むべき理由とは、何故だろうか。
その理由は、「日本語化されていない情報をいち早く手に入れるため」である。
世界的に活躍する起業家や投資家は書籍を出していたりするが、それらの翻訳までには多少の時間がかかってしまう。
そして、そんな洋書の中には数々の良書が存在する。
一刻も早く役立つ情報を手に入れて実践したい起業家であれば、洋書を読むべきではないだろうか。
起業家なら、洋書と言わず英語のものを読んでみるべきでは
起業家であれば洋書からも有益な情報を獲得していくべきだとまとめてきたが、別に洋書でなくともよい。
海外の有名なネットメディアの記事でもなんでも良いので、英語で書かれていて役立ちそうなコンテンツはとにかく目を通すべきではないだろうか。
英語で書かれた記事が翻訳されるとも限らないし、情報を1日でも早く手に入れれば、その分だけ実践できる時間が増える。
関連すると、ネットメディアの記事の場合は翻訳記事が出るまでにそこまでの時間がかからないが、書籍の翻訳版となると、相応の時間を要する。
だから、洋書の方が英語でも読むべき重要度は高いのだが、欲を言えば英語コンテンツは基本的に読む習慣をつけておきたい。
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