学生起業家情報
2015.10.08

起業する時の事業計画書作成に関する注意点

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起業する際の事業を決め、
それを具体的に視覚化するために
作られる事業計画書。
起業する際には作るべきだと言われる
事業計画書であるが、
作らなくてはならないものなのか。
そして、作る際にはどのようなことに注意すべきか。
以下の構成でいくつかまとめてみた。

1:起業時に事業計画書は必須か
2:起業して事業計画書を作る際の注意点
 

起業時に事業計画書は必須か

起業する際に作るべきだと言われることの
多い事業計画書。
果たして本当に作らなくてはならないものなのか。

①作らなくても起業はできる
起業する際に事業計画書がなくとも
会社設立においてもなんら支障を
きたさない。
だがしかし、後述する理由から
事業計画書は作成しておくことをお勧めする。

②抜け漏れの確認ができる
事業計画書には事業の具体的な内容や
主なターゲットユーザー、
かららの抱える顧客課題などといったものを
まとめていくので、万が一自分が考えることに
抜け漏れがあった際にそれに気づくことができる。

起業して事業計画書を作る際の注意点

前項では起業する際の
事業計画書作成自体は必須ではないものの
作っておく方が良い理由があることを
まとめてきた。
では、事業計画書を作るにあたって
確認すべき項目や注意点としては
どのようなものがあげられるか。
いくつかまとめてみた。

①自分以外の人が見ても分かる内容か
事業計画書を作る上で自分が
見てわかるような内容で作る
必要があるのは当然のことだが、
それらを見て自分以外の誰かが
事業内容について理解できるかどうかに
注意しておくべきである。
というのも、スタートアップや
ベンチャーの資金調達方法のうちの
一つであるベンチャーキャピタルや
エンジェル投資家からの出資を受ける際
事業計画を説明する必要があるが、
相手に対して具体的なプロダクトが
伝わらなければ、内容の良悪に関わらず
投資対象になり得ず、チャンスを逃してしまう
という危険性があるからである。

②自分が狙う顧客とその課題感は存在するのか
自分が立ち上げる事業において
ターゲットとなっている顧客は
本当に存在していて、そして
想定しているような
課題感を本当に抱えているのか。
ヒアリングやペルソナイメージを
描くことで明確にしておくべきである。

③収益化と集客できるのか
事業を通して利益を得るには
事業が集客に成功してマネタイズができるようになる
必要があるが、起業家自身が考える
そのための方法に抜け漏れはないか、
そしてコスト面においても実現性があるのか
といったところを確認すべきである。

以上、起業する際に事業計画書を作ること自体は
マストではないものの、作っておくことで
抜け漏れが確認できること、そして
事業計画書を作る際の注意点をいくつかまとめてみた。

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