起業
2020.06.30

起業するには読むべき本11冊。基礎知識や経営を学べる本の魅力を徹底解説

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WILLFU Labとは、延べ10,000人を超える学生起業志望者と会い、2,000人を超える学生の起業・ビジネス支援をしてきた、起業を学ぶための実践型スクールのWILLFUが運営する起業やビジネスに関するWebメディアです。

起業するには本での学習もオススメ

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こんにちは。
WILLFU Lab編集部です。

起業に必要な情報を知るために、noteやTwitter、Google検索を活用するのも良いですが、本で学ぶのもオススメの方法の一つです。

この記事にたどり着いた方は、

・起業するための基礎知識を学べる本が知りたい
・実際に起業家として活躍している「ロールモデル」となりうる方の本を知りたい
・起業に必要な経営の考え方を学べる本が知りたい

という方が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、起業の知識を学べる本を以下の4つのテーマに分けて、その魅力や概要を紹介したいと思います。

①起業の基礎知識を学べる本
②ロールモデルを見つけるためにオススメの本
③起業に役立つ思考を学べる本
④経営について学べる本

それでは次の章以降で、それぞれのテーマに合致した本について一緒に確認していきましょう。

起業するには読むべき11冊の本はこれ!

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◇起業の基礎知識を学べる本

起業の科学

◇ロールモデルを見つけるためにオススメの本

渋谷ではたらく社長の告白(藤田晋著)
こんな僕でも社長になれた(家入一真氏)

◇起業に役立つ思考を学べる本

7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー氏)
イシューからからはじめよ(安宅和人氏)
経営者の条件(P.F.ドラッカー氏)
生き方(稲盛和夫氏)
孫子の兵法

◇経営について学べる本

プロフェッショナルマネージャー(アルヴィン モスコー氏)
センスのいらない経営(福島 良典氏)
星野リゾートの教科書(中沢靖彦氏)
ザゴール(エリヤフ・ゴールドラット氏)

起業するには知りたい基礎知識が学べる:起業の科学

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この章では、起業の基礎知識を知るのにオススメしたい、起業の科学についてご紹介します。

それでは一緒に見ていきましょう。

起業するには読むべき本1.起業の科学

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起業の科学は田所 雅之氏が執筆した書籍で、起業のガイドラインとなる一冊です。

この本では、抽象的な情報ではなくすぐに実践に移行できる、フレームワークやツールも紹介しています。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

抽象的な情報や、楽して稼げる!といったノウハウ本ではなく、起業するためのステップが下記の5つの章に分けて紹介されています。

第1章 IDEA VERIFICATION(アイデアの検証)
第2章 CUSTOMER PROBLEM FIT(課題の質を上げる)
第3章 PROBLEM SOLUTION FIT(ソリューションの検証)
第4章 PRODUCT MARKET FIT(人が欲しがるものを作る)
第5章 TRANSITION TO SCALE(スケールするための変革)

初めて聞く単語があるかもしれませんが、具体例やグラフ、図解を用いて誰にでも分かりやすくなっているのがポイントです。

【田所 雅之氏のプロフィール】
1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップの3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動した。 日本に帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。また欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップ約1500社の評価を行ってきた。 日本とシリコンバレーのスタートアップ数社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めながら、事業創造会社ブルー・マーリン・パートナーズ(東京・港)のCSO(最高戦略責任者)、ウェブマーケティング会社ベーシック(東京・千代田)のCSOも務める。2017年、新たにスタートアップの支援会社も設立した。 その経験を生かして作成したスライド集『スタートアップサイエンス2017』は全世界で約5万回シェアという大きな反響を呼んだ。
著者について |Amazon公式より引用

起業の科学と合わせて読みたいWILLFUの記事

起業するには?起業で成功するための行動指針と心構え
→ WILLFUで起業するために必要な情報を網羅的に紹介した記事。サラリーマン、主婦、学生の方にも読みやすい記事となっています。

ロールモデルを見つけたい人が読むべき起業本2選

起業するにはロールモデルを見つけることが必要と考えています。

ロールモデルとは、いわゆる「お手本となる人」のこと。

そして、ロールモデルを見つけたいという人にオススメしたい本が次の2冊です。

こんな僕でも社長になれた(家入一真氏)
渋谷ではたらく社長の告白(藤田晋著)

ではそれぞれの本を紹介します。

起業するには読むべき本2.こんな僕でも社長になれた

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国内最大のクラウドファンディング会社、CAMPFIREの代表を務める家入一真氏が執筆した書籍が、「こんな僕でも社長になれた」です。

株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)やCAMPFIREなど数々のサービスで成功を収めた家入氏の起業直前の話から株式会社paperboy&co.の買収までの話など、彼の人生での苦悩や成功までの道のりが鮮明に描かれた書籍です。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

どんな人でも自分の人生を切り開けると気づかせてくれる一冊。

私は2つ目の事業で失敗した際に、知り合いに勧められてこの本を読みました。

この本を見て一番印象に残っているのは、不登校になったり2浪したりした家入氏でも、成功できたということでした。

私は2つ事業を失敗させ、「もう起業は諦めよう」と思っていたのですが、この本を読んで成功するまで何度でもチャレンジしてみようと思えるようになりました。

人生の壁にぶつかり、悩み・挫折しそうになっている学生にぜひ読んで欲しい一冊です。

【家入一真氏のプロフィール】
1978年12月28日生まれ。福岡県宗像市出身。美術研究所画塾卒業。新聞奨学生などを経て、2001年、合資会社マダメ企画を設立。ロリポップ!レンタルサーバーを立ち上げる。その後、2008年には、株式会社paperboy&co.がJASDAQ上場、最年少上場社長となり、ブクログなどの提供を行う。現在はLiverty代表の他、多数の企業の役員や顧問、出資を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) |Amazon公式より引用

Amazon公式:こんな僕でも社長になれたの購入ページ
楽天公式:こんな僕でも社長になれたの購入ページ

一緒に読みたいブログ

家入一真 オフィシャルサイト
→ 家入氏の略歴やブログを読むことができるのでオススメです。

起業するには読むべき本3.渋谷ではたらく社長の告白

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株式会社サイバーエージェントの創業者、藤田晋氏の創業からITバブルの崩壊時体験、挫折からどの様にして立ち直ったのかなど、起業のリアルを描いた書籍。

ホリエモンこと堀江貴文氏、楽天の創業者の三木谷浩史氏、GMOインターネットグループ創業者の熊谷正寿氏とのエピソードも含まれてます。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

「起業とは、ベンチャーとはどういうものか」鮮明に描かれた一冊。

成功するために乗り越えられない壁に対し、藤田晋氏はなにを思い、どのような意思決定をしたのか。

時に悩み、挫折しそうだった藤田氏の葛藤など、起業の華々しさだけではなく、起業のピリッとした実情までフォーカスされた名著です。

【藤田晋氏のプロフィール】
1973年福井県生まれ。 1997年に青山学院大学経営学部を卒業後、
人材紹介・派遣事業を展開するインテリジェンスに入社。1998年に同社を退職し、
サイバーエージェントを設立。代表取締役社長に就任。クリック保証型のインター
ネット広告などを柱に売り上げを急拡大させ2000年3月東証マザーズに株式を上場。
その後は事業の多角化を進め、インターネットを軸として、メルマガ、ECサイト、
物販サイト、携帯関連事業など自社メディアを拡充。04年末の決算では、上場来初
の黒字決算(売上高267億円)を達成した。
渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉「著者について」|Amazon公式より引用

Amazon公式:渋谷ではたらく社長の告白の購入ページ
楽天公式:渋谷ではたらく社長の告白の購入ページ

一緒に読みたいブログ

渋谷ではたらく社長のアメブロ
→ 藤田晋氏のアメーバブログ。2004年9月16日の初投稿ブログから、今日までの藤田氏直筆のブログを読むことができるのでオススメです。

起業するには役立つ思考法を身につけられる本5選

起業するには知識が必要と思って本を読もうと考えている方は多いのではないでしょうか。

筆者が実際に読んでみて、起業に役立ったと感じた本は次の5冊です。

イシューからからはじめよ(安宅和人氏)
生き方(稲盛和夫氏)
経営者の条件(P.F.ドラッカー氏)
孫子の兵法
7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー氏)

では、それぞれの本についてご紹介します。

起業するには読むべき本4.イシューからからはじめよ

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安宅和人氏は、ヤフー株式会社のCSO(チーフストラテジーオフィサー)を務めた人物。

マッキンゼーでコンサルタントとして働き、一度退職。

脳科学者として働き、さらにマッキンゼーに戻りその後に、Yahooに転職した安宅和人氏の著書が「イシューからからはじめよ」です。

仕事を真に価値あるものにするために、「イシュー(※)」を見極めてどう対処していけば良い蚊がまとまった一冊となっています。

※「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。

〈圧倒的に生産性の高い人〉に共通する問題設定&解決法|Amazon公式より引用

【安宅和人氏のプロフィール】
1968年、富山県生まれ。東京大学大学院生物化学専攻にて修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。3年9カ月で学位取得(Ph.D.)。マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域における中心メンバーの1人として、飲料、小売り・ハイテクなど幅広い分野におけるブランド立て直し、商品・事業開発に関わる。また、東京事務所における新人教育のメンバーとして「問題解決」「分析」「チャートライティング」などのトレーニングを担当
イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」|Amazon公式より引用

起業するには読むべき本6.生き方

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著者の稲盛和夫氏は、京セラ・第二電電(現・KDDI)の創業者。

「生き方」は稲盛氏が自身の半生を振り返り、「人間として一番大切なこと」を説いた一冊です。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

この書籍で筆者が学んだ一番重要なことは、起業するには「能力」や「熱意」が必要だが、「正しい考え方」があって初めてそれらは結果につながるということでした。

いかに、能力が優れていて、熱量が高くても考え方が間違っていれば、詐欺など法律に反してしまう。

一見当たり前のことの様に聞こえますが、これは非常に重要なことです。

「京セラ」と「KDDI」、合わせて10兆円の時価総額を誇る企業の創業者が何を考えているのか。

それを紐解ける一冊です。

一緒に読みたいブログ

稲盛 和夫 OFFICIAL SITE
→ 稲盛和夫氏の哲学や人生、経営の心構えなどが学べるブログ。

起業するには読むべき本7.経営者の条件

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「経営者の条件」は、「成果を上げるための習慣や重要な考え方」を体系的にまとめている一冊で、マネジメントの父と称されるドラッカー氏が執筆しました。

WILLFU Labの編集者もこの本がすごく好きで、半年に一度必ず読み返すようにしています。

私はこの本を読む前、「自分の時間について知ること」、「人の強みを生かす」、「最も重要なことに集中せよ」など、言われてみれば重要だが、なぜ重要なのか理解していないことが数多くありました。

しかし、この本を読んだことで、なぜこれらのことが重要なのか理解し、実際のアクションへと落とし込むことができました。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

この本では良質なインプットに加え、実際の現場へのアウトプットのヒントやすぐに実践できることが数多く記載されています。

インプットで終わるのではなく、しっかりアウトプットへのヒントも提供しているのがおすすめです。

【P.Fドラッカー氏のプロフィール】
1909年11月19日~2005年11月11日
ピーター・ファーディナンド・ドラッカー。1909年、オーストリア・ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒業後、経済記者、論説委員をつとめる。33年ナチス・ドイツの不興を買うことを承知の論文を発表して、ロンドンへ移住。マーチャントバンクでアナリストをつとめた後、37年渡米。ニューヨーク大学教授などを経て、71年、ロサンゼルス近郊のクレアモント大学院大学教授に就任、以降この地で執筆と教育、コンサルティング活動を続けた。
ドラッカー日本公式サイトより引用

Amazon公式:経営者の条件の購入ページ
楽天公式:経営者の条件の購入ページ

起業するには読むべき本8.孫子の兵法

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「孫氏の兵法」は紀元前500年ごろに孫武によって記されたとされる兵法書。

全13篇からなる兵法書ですが、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やソフトバンク創業者の孫正義氏ら世界トップクラスの経営者に愛読された一冊です。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

起業・経営するには知っておくべき、戦略や起業前の心構えを学べる一冊。

「戦争」を「起業・経営」に置き換えることで、ビジネスに幅広く活用することができるのがオススメです。

起業するには読むべき本9.7つの習慣

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「7つの習慣」は、起業だけではなく人生に通じる「正しい原則」について、「正しい原則」を中心に実生活をするための助言について描かれている一冊。

GMOインターネット株式会社の創設者の熊谷正寿氏、グロービス経営大学院学長の堀義人氏などもオススメする名作です。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

起業する上でも必要な7つの原則・習慣について描かれている。

時間管理のテクニックや成果を上げるテクニックなど、小手先のテクニックについて記載されてる本が多く存在しますが、この本では、長期的な目標を達成するために必要な土台を形成する上で必要な原則について描かれています。

経営者の条件同様、インプットだけではなく実生活へのアウトプットをするためのヒントが数多く描かれているので、是非読んで実践するのが良いでしょう。

【スティーブン・R・コヴィー氏のプロフィール】
自分の運命を自分で切り開くための奥深いアドバイスをわかりやすく教えることに生涯を捧げ、タイム誌が選ぶ「世界でもっとも影響力のあるアメリカ人25人」の一人に選ばれている。国際的に高く評価されるリーダーシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍した。著書『7つの習慣』は全世界で販売部数4,000万部を記録し、20世紀にもっとも影響を与えたビジネス書の1位に輝いている。147カ国でトレーニングやアセスメントをサービスとして提供する世界屈指の企業、フランクリン・コヴィー・グループの共同創設者。2012年7月、79年の生涯を閉じた。
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より引用

Amazon公式:7つの習慣の購入ページ
楽天公式:7つの習慣の購入ページ

起業するには必要な経営について学べる本3選

起業とは、事業を立ち上げること。

経営とは、事業を継続して行い、日々改善していくこと。

つまり、起業と経営は斬っても切り離せない関係です。

そこで起業するには必要な経営を学べる以下の3冊の本を紹介します。

ザ・ゴール コミック版(エリヤフ・ゴールドラット氏)
センスのいらない経営(福島 良典氏)
プロフェッショナルマネージャー(アルヴィン モスコー氏)

起業するには読むべき本10.ザ・ゴール コミック版

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ザ・ゴールは、「企業の目標とは何か」、「業績改善のための心構え」などをストーリー仕立てで学べる一冊。

全世界で1000万人以上の人が読み、数千以上の企業、200以上の大学で必読書とされました。

~~ざっくりストーリー~~

ユニコの神奈川工場長・新城吾郎は、長引く採算悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられる。残された時間はわずかに3か月。このままならば工場は閉鎖され、多くの人が職を失うことになる。半ば諦めかけていた彼だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会し、工場再建の意欲を燃やしはじめる。ジョナは、これまでの生産現場での常識を覆す考え方で、工場が抱える諸問題を次々に科学的に解明していく。そのヒントをもとに工場の仲間たちとたゆまぬ努力を続け、超多忙な日々を過ごす毎日だった。だが、あまりにも家庭を犠牲にしてきたため、妻の純子は彼の前から姿を消してしまう。仕事ばかりか、家庭崩壊の危機にもさらされた吾郎は……。
ザ・ゴール コミック版|Amazon公式より引用

起業するには読むべき本11.センスのいらない経営

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東証一部に上場する株式会社Gunosy、ブロックチェーン・テクノロジー関連事業を展開する株式会社LayerXの代表取締役CEOの福島良典氏の著書。

「経験」や「直感」という所謂、「センス」の頼らずに経営をする必要性と考え方についてまとまった本です。

ニュース配信アプリ「Gunosy」の事業立ち上げの実体験を元に書かれているので、非常に読みやすくなっています。

【福島良典氏のプロフィール】
1988年生まれ、愛知県出身。東京大学大学院工学系研究科修了。
大学院在学中に「グノシー」のサービスを開発し、2012年11月に株式会社Gunosyを創業、同社代表取締役に就任。
2013年11月より同社代表取締役最高経営責任者(CEO)に就任。
同社は創業より約2年半というスピードで東証マザーズに上場、2017年12月には東証第一部へ市場変更する。
「グノシー」は、2018年7月現在で2400万ダウンロードを突破。
2018年8月、ブロックチェーン領域の技術開発のために新たに設立した、Gunosyの子会社である「株式会社LayerX」の代表取締役社長に就任。
センスのいらない経営「著者について」|Amazon公式より引用

一緒に読みたい書籍とマガジン

xOpsと組織設計
→ 元Gnosy、現DMMのCTO松本勇気氏の書籍。組織全体を価値を生み出す「プロダクト」と考え、ソフトウェアによって「失敗をコントロールし継続的に改善し続ける」ための考え方が学べる一冊です。

ソフトウェアと経営について
→ 同じく松本勇気氏のマガジン。ソフトウェアを経営に活用する上で前提となる考え方や事業を数値化しモデル化するフレームワークを学べます。

※ソフトウェアの知識がない方には少し難しく感じるかもしれません。

起業するには読むべき本12.プロフェッショナルマネージャー

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「プロフェッショナルマネージャー」は、あのユニクロを提供する株式会社ファーストリテイリング創業者柳生正氏もオススメする一冊。

アメリカ合衆国の実業家で、元ITT(International Telephone and Telegraph)の代表ハロルド・ジェニーン氏の考え方が描かれています。

~~WILLFU Labのおすすめポイント~~

58四半期、つまり14年半連続増益という前代未聞の結果を残したハロルド・ジェニーン氏の考え方がわかります。

14年半連続で成果をあげた人物が考える、経営者の条件や企業家精神、リーダーシップなど彼独自の考え方がわかります。

【ハロルド・ジェニーン氏のプロフィール】

ハロルド・シドニー・ジェニーン(Harold Sydney Geneen/1910年1月22日-1997年11月21日/男性)は、アメリカの実業家。国際電話電信会社ITT社の社長兼最高経営責任者を務めたことで知られる人物であり、1959年に同社社長に就任し、14年半連続増益を達成。積極的に企業の買収・合併を行い、世界80ヶ国・350社に及ぶコングロマリット(複合企業)を作り上げた。ITT社の社長に就任する前にはジョーンズ・アンド・ラフリン社副社長、レイセオン社副社長などを歴任。ハロルド・ジェニーンの名言|地球の名言より引用

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起業本を読んだ後には40秒勉強法を活用しよう!

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いかがでしたでしょうか。

この記事では、起業するには読むべき本11冊を以下の4つのテーマに分けて紹介してきました。

①起業の基礎知識を学べる本
②ロールモデルを見つけるためにオススメの本
③起業に役立つ思考を学べる本
④経営について学べる本

最後に本で学んだ内容の記憶への定着率をよくするための、40秒勉強法について紹介します。

メンタリストのDAIGOさんがYoutubeで解説しているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

▼DAIGOさんの解説動画

超ざっくり説明すると、何かを学んだ後に40秒の復習を行おうということです。

これを実践することで記憶の定着率が段違いになります。

筆者もDAIGOさんの動画を見た後にこれを実践、かなり記憶の定着につながったと感じています。

やり方は人それぞれかもしれませんが、筆者は朝と寝る前に1章ずつ読書することにしているのですが、読み終わった後に重要な部分をiPhoneのメモに書き出す様にしています。

起業本を読んだ次の日に、学んだことをアウトプットすることができれば理想です。

しかし、なかなか実践の機会が訪れない内容もあります。

なので、その機会がきたときに学んだことをアウトプットできる様準備、つまりいつでも引き出せる様記憶の片隅に置いておく必要があるのです。

インプットするにはアウトプットがないと意味がありません。

そしてインプットした内容をすぐにアウトプットできるとは限りません。

なので40秒勉強法を実践し、機械が訪れたときにすぐに引き出せる様にしてください。

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Author: WILLFU

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