- 学生起業の基礎知識
- 2015.10.03
起業した後にやることを決めるには
将来の仕事の選択肢として、
もしくは在学中のうちに
一度挑戦しておきたいと考え起業しようと
しているものの、どんなことを立ち上げてみようかを
特に考えておらず、やることが見えてこないという、
そんな方がいらっしゃるのではないだろうか。
そのような方が今後立ち上げていく事業を
考えていく際に役立つ情報を提供すべく
いくつかまとめてみた。
1:起業してやることが決まらない理由
2:起業してやることの決め方
起業してやることが決まらない理由
そもそも起業した後にやることが
決められないということが起こってしまう
原因とは一体なんなのだろうか。
その原因をいくつかまとめてみた。
①事業の領域が決まっていない
立ち上げられる事業には、どんなものにも大まかな
領域があるのだが (例えばスマートフォン向けのフリーマーケットアプリは
Eコマース業界に分類可能である)、
どういった事業領域で立ち上げるか考えていなければ
数多くある中から1つの領域を設定しなくてはならない。
やりたいことが多すぎたり逆にやりたいことがなさすぎて
考えられないことが原因として挙げられる。
②どんな課題感を抱えた顧客を狙うか
次に、ターゲットとする顧客とその抱える課題感を
明確化できていない場合がある。
その商品を実際に出したときに買ってもらえるよう顧客を
ペルソナを描ききるまで考え抜くことが重要なのだが
そもそもターゲットとする顧客やその課題感が
定まっていないと具体的な打ち手が決まらない。
例えば、顧客を「男性の会社員」とだけ設定してしまったり
その課題感を「あったらいいかも」程度で
設定してしまったりすることなどが挙げられる。
起業してやることの決め方
では起業してどのようなことを立ち上げていくか、
やることを決定するにあたって我々は一体どのような方法で
事業を決めていけば良いのだろうか。
いくつかまとめてみた。
①身近に感じる課題感から組み立てていく
まず事業を考える際に考えやすくする方法としては
「身近にいる人の抱えている課題感にとにかく触れること」である。
そうすると実際にある課題感に向き合いながら
事業を考えられるので、課題感を
直接解決できるソリューションが決まりやすい。
②イケているスタートアップを参考にする
海外のスタートアップや国内のスタートアップには
比較的成功しているものがある。
それらの取り組んでいる打ち手や事業内容を参考に
やることを決めるのも方法の一つである。
以上、起業してやることがなかなか決まらない理由と
どうのようにして立ち上げていく事業を決めれば良いかをまとめてみた・
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