「ゼロからの起業、この2つは絶対に外すな」(アンドゼン 堀越社長)
株式会社アンドゼンの堀越大樹社長が、56期の事業プレゼンのメンタリングに登壇!
WILLFU STARTUP ACADEMYの卒業生でもある堀越社長は、学生時代に起業し、現在は大企業を取引先としたInstagramマーケティング事業を展開。(過去のインタビュー記事はこちら)
堀越氏が、「ゼロからの学生起業で、絶対に押さえておきたい2つのポイント」を、自らの体験談を交えて熱く語ってくれました。
■まずは1人を笑顔にする■
ゼロからの学生起業で難しいのが、何から始めるかということ。
まずは、1人の顧客に深くヒアリングをしていって「その人の課題を解決するためになにができるか」を考える。
それができたら、次は2人、3人と増やしていけばよい。
まずは1人の課題に対して、解決策を提供し、笑顔にすることが、事業立ち上げの第一歩になる。
■早く失敗する■
学生起業が、最初からすべてがうまくいくことはほとんどない。
自分ではとてもいいと思ったプランで失敗することを、自分も何度か経験している(笑)
大事なのが、早く失敗して、早く検証すること。
そこで得られた知見を活かして、次のプラン・検証に進んでいく。
PDCAをどんどん回して磨いていくことが、最終的な成功につながる。
「まずは小さく始めてみて、提供価値が検証できたら拡大していく」というステップが、学生起業のコツといえるようです。
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