卒業生インタビュー
2015.11.13

卒業生起業家インタビュー 山田陸(株式会社EdLent 代表取締役)

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「バイト漬けの毎日で抱いた、就活への危機感。
 起業体験で気づいた強みをもとに、学習環境を変える教育事業を開始。」

中央大学文学部 3年(受講時)
株式会社EdLent 代表取締役
山田 陸
WILLFU STARTUP ACADEMY 第1期生

—3年生で気づいた、就職活動への危機感—

僕がウィルフと出会ったのは、大学3年の初頭でした。
大学に入ってから続けていた塾講師のバイトの先輩が就活でものすごく
苦労している姿を見たんです。

その先輩は法政大学の経済学部で、周りからも優秀だと認められていました。
そんな先輩でも苦労していたため、文学部の哲学専攻で特に強みも無い自分は
「このままじゃマズい。」という強烈な危機感を覚えました。

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—初めての事業経験、初めての失敗—

仕事に直結する強みを身につけるために、まずは「物を売る力」が
必要なのではないかと考え、自分で何かを売ってみる事にしました。
丁度身近にキーケース等の革製品を作れる友人がいたため
「手縫の革製品」というのをウリにしてECサイト掲載や
セレクトショップへの直接営業を行いました。
しかし、結果的に製品は全く売れず、友人とも関係がギクシャクしてしまい、
事業は頓挫してしまいました。

この時、営業先のお店の方に言われた「お客さんは手縫かどうかなんて
求めていない。デザインや品質が欲求を満たしていないと買わないよ。」
という言葉が今でも強く印象に残っています。
やってみて初めて、自分の売りたいもの・売れると思ったもののレベルと、
社会でお客様に求められているレベルの違いに気づきました。

「もっとお客様の必要としているものを作らなければ」
そう考えながら、次に何をやろうか模索していた時に出会ったのが、
WILLFU STARTUP ACADEMYでした。

説明会に参加してみると、6ヶ月の中で複数の事業をただ立ち上げる
だけでなく、色々な先輩起業家からアドバイスを頂きながら成功確率を
高められるという内容に強く惹かれ、すぐに入塾を決めました。

—「分かる」と「できる」の理解の深さの違いを実感—

実際に事業を考え始めてからは、「お客様の求めているサービス」の
提供が大事だという入学前の気づきを活かそうと、色々なアイデアを
考えました。

結果、第2クールの事業では「文学部等の学部で自分に強みが無い人が
プログラミングのスキルを身につけたいのではないか」と考え、
大学生向けに短期のプログラミング講座を開催しました。

この時、自分の中ではこんな人が買ってくれるだろうという考えが
あったものの、メンターさんからのフィードバックでは
「誰が使うのかイメージが湧かない」と言われ続けていました。
その状態のまま企画を実施した結果、自分ではいけると思っていたにも
関わらず、ほとんどお客様が集まらず収益は赤字に。

振り返って改めて、自分の持っている「顧客のニーズ」の理解の深さと、
実際に成果を出してる人が考えている理解の深さの間には大きな差がある
ということを実感させられた経験でした。

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—「分かる」を「できる」に—

「分かっている」だけではダメだという事に気づいてから、
最後の事業立ち上げでは、複数人のお客様にそれぞれ1時間以上の時間を
頂いて、本当に悩んでいること・困っている事を徹底的にヒアリングしました。
結果、自分達で考えているだけでは全く出てこなかった多くのニーズを聞き出す事に成功。
中学生の子供を持つ親の「塾に通わせるだけでは成績が向上しない」という
課題を発見するに至りました。

最終的には周囲からもお客様からも「利用したい」と言って頂けるレベルまでプランを
磨く事ができ、「毎日講師が連絡を取り合い、勉強の習慣を身につけさせる」という
新しい形態の教育サービスをリリースすることができました。

—本気の創業メンバーとの出会い—

サービスがリリース出来た事に加え、もう1つ得られたものがありました。
立ち上げたサービスを、本気で一緒に推進していく創業メンバーです。

入塾前にサービスをリリースしたときは、メンバーと自分のビジネススキルや
事業への本気度に乖離があり、壁にぶつかった時にすぐにバラバラになってしまっていました。
しかし、半年間で3回の事業を実践するプログラムの中で、全員が同じ
スキルを身につけており、実行の本気度にも触れられた事で、卒業後一緒に
会社を設立する創業メンバーを2人も見つける事ができました。

今は、受講中にリリースした新しい家庭教師サービスを大きく展開して
いけるようEdLentを設立し、サービスの提供を開始しています。

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—受講を迷っている方へ—

今でこそ実際に起業に一歩を踏み出せていますが、
僕がWILLFUを知ったキッカケは、就職活動への不安を
解消したいという、誰もが抱える課題意識でした。

いきなり「起業」という事を考えると、色々なイメージがあって
不安が募るかも知れません。
しかし、寧ろ僕のように自分の強みが分からなくて、
何か使えるスキルを身につけたいという人こそ、
世間で本当に求められているレベル感に触れ、「稼ぐ力」を
身につける事が、きっと大きな強みになると思います。

そんな去年の僕のような方が、一人でも多くWILLFUを知り、
漠然とした不安を解消出来るようになることを、心から応援しています。






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