「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」など40以上のTV番組から取材が殺到!
日本初”モノを壊せる”エンターテイメントサービス
「REEAST ROOM」を立ち上げ。創業3ヶ月で黒字化に成功し、現在は新規事業も立ち上げ、計6事業を運営。
母子家庭3人兄弟で、お金がないために、できないことも多かったんです。
母が仕事で苦労しているのを見て、家族が働かなくていいくらいにお金持ちになりたいというのが、当初の目的でした。
受講中、クーポンフリーペーパーを立ち上げ、30万円の黒字化。
そこで自信を持ち、以降「もっと稼げる事業を」と事業を転々と切り替えました。しかし、どれも失敗。
お金目的だった点を切り替えた結果、楽しくのめり込んだYoutubeチャンネル 「テイコウペンギン」が急成長し、チャンネル登録者数100万人越・月間再生回数2000万回超・5,000万円の資金調達にも成功しました。
WILLFUで事業改善の型を体得したことで、人生が変ったと思います。
大学入学すぐの4月から、営業のインターンを開始。
しかし、売れない日々。8月からは自身で事業を立ち上げてみたものの売上が立たない。
あるIT社長のアドバイスを基に、ウィルフに通い始め、受講中に売上が1,000万円を突破。
創業1年目/大学2年生で売上1億円にまで成長。
高校時代、大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、大学3年で起業経験・アイデアゼロからの挑戦。
卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業でも収益化に成功。
訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。
好きを仕事にして独立!受講中には、2週間で100万円を超える利益を創出し、自分で事業を立ち上げ、人に喜んでもらえる楽しさを実感。
現在は、料理を中心とした家事代行/TOEICのマンツーマン指導/コミュニケーション講座に加え、北千住はしご酒ツアーやゲストハウス運営の事業を継続的に成長させている。
10社超からの内定獲得!起業家学生として就活で差別化し、応募先企業ごとに、その企業が取り組むべき新規事業を考え、面接で提案・プレゼンし続けた。
結果、10社を超える内定を獲得し、「その事業、入社して、社内でやっていいよ」と言われるまでに。うち1社でこれまで立ち上げてきた事業の磨き込みと成長に挑戦。
きっかけは、大学で感じた「これじゃない感」。部活もサークルも面白くなくてすぐ辞め、大学の授業も実践的じゃないと感じてインターンへ。
しかし、インターンも誰でもできる仕事と感じ、自分で新しい何かを作りたいとウィルフへ。
当時の利益額ギネス記録を更新し、事業開発に開花。21歳で新規事業の責任者に。
元々、個人事業に取り組んでいたものの、拡張性がある事業を創ることを目的に入塾。
SHOWROOMやMixChannelなどライブ配信に特化したタレント事務所を立ち上げ、急成長。
MixChannelを運営するDonutsグループにジョイン。創業2年で、大企業の子会社に!
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。
周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。
起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。
高校時代、アルバイトに嫌気がさし、自由な生き方を目指し、起業を志す。
近畿大学入学と同時に、KINDAI STARTUP ACADEMYに参加。
受講中、3回の事業立ち上げの中で、フリマ事業に行き着き、規模拡大した結果、月利益100万円超に!
受講前から、オシャレに悩む大学生とスタイリストとのマッチングサービスに取り組む。
口コミでお客さまは増えるものの、時間がなくなり、活動の限界に直面。そこで、WILLFU STARTUP ACADEMY を受講。
結果、クラウドファンディングで70万円を集めるに至った渡部さんに、ここまでの成長ストーリーを語ってもらった。
就活で会う人事が、ほぼ全員、目が輝いていない現実を見て、起業を決断。
著名Yotuberが起業スクールに通っていたことを見つけ、起業スクール WILLFU STARTUP ACADEMYへ。
受講中、10人超の卒業生起業家に話を聞きにいく中で、「好き」なデザインを活かした、フリーペーパー事業の案を構築し、立ち上げ。
受講中、月商30万円ほどに成長。内定を辞退し、起業家として生きる決断。
プログラミングができれば起業ができると考え、情報理工学部に進学。しかし、いくら勉強を続けても、起業イメージがわかない現実。
起業への糸口を掴むため、4年生から受講開始し、人材サービスで月商80万円を達成し、法人化。
学生起業しつつ、メガコンサルへ就職した、その判断過程を聞きました。
目標だったリクルートへの内定を確実に獲得。
その後新卒1年目から営業成績1位に。
高い成果を出した吉田さんに、人気企業からの内定獲得と、活躍するための要件を聞いた。
大学受験で、志望校の大半が不合格に。滑り止めの大学に入り、同級生からは危機意識を感じなかったものの、私は焦りと不安でいっぱいでした。
偏差値が高い大学の人に勝つにはどうすればいいか考えた結果、起業という選択肢が残り、WILLFUに参加しました。
受講中、実際に起業して感じたのは、「結局は顧客価値が鍵」だということ。
こうすれば稼げるという短絡的思考では無理だと実感しました。
地道に価値を磨く思考、講師のフィードバックを通じた目線の引き上げ、起業アイデアを考える習慣だと、WILLFUで得たものが今の財産になっています。
WILLFU卒業後、WILLFU同期と起業し、月商1500万円にまで成長できました。
父は創業社長。その背中を見て育つ中で、自分も経営者を志すことを決めた。
父を超える経営者になるために、自らも経験を積むべく、起業家の道へ。
そこで得られた成長と、今後のビジョンを語ってもらいました。
設立2ヶ月で売上は1000万円超え。
アカツキ・終活ねっとなど、上場企業から数億規模の資金調達を実施したスタートアップまでのクリエイティブを手がけるデザインファーム。
立ち上げたのは、大学を中退して未経験からデザイナーになると決心した若者だった。
15歳で法人設立。
16歳でWILLFU STARTUP ACADEMYに参加し、事業収益化を達成。
20歳での最年少上場を目指し圧倒的なスピードで成長する田中さんに、起業のきっかけや今後の展望を聞いた。
授業になんとなく出て、サークルで友人と過ごす。そのきっかけや成功要因を、ありのままに語ってもらった。
そんな”普通の大学生”がなぜ学生起業を志し、経営者になったのか。
そのきっかけや成功要因を、ありのままに語ってもらった。
現在の大学生活にどこか物足りなさを感じている方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。
学費を払うため、大学2年生までは2時起床で新聞配達を続ける毎日。
そこから「働かされるのではなく、自分で稼ぐ」と決めて、試行錯誤をしながらも成長。
現在は在学中でありながら社長として活躍する大友さんに、これまでのステップアップについて話してもらいました。
ユニクロ創業者 柳井正に学ぶため、4年生の春、ファーストリテイリングへの入社を決断。
その後、内定者100人全員が取り組む研修課題で、自チームが提案した「エアリズム売上を強化するマーケティング戦略」が評価され、コンテストで優勝。
「今すぐにでも、マーケティング部門に引き抜きたい」と、ヘッドハンティングの言葉まで頂けました。
富山県朝日町。人口が減り、海離れも進み、夏祭りもなくなった。
そんな町で、海の家を企画・設立しました。
この期間、周囲の宿泊施設は、例年の150%客数が増え、ほぼ満室に。
海の家も、100万円以上の売上が出て、黒字化できました。
必ず成長すると腹を決め、ウィルフ卒業後に株式会社を設立。同時に大学休学。
ウィルフで得た人脈やスキルをフル活用し、ひたすらに挑戦と検証を徹底
数百人へのユーザーヒアリングから事業プランを磨き込み
結果、ベンチャーキャピタルからの出資へ
大学2年生の時、成人式で地元の友達に会うと、ものすごく今を楽しんで生活していました。
一方の自分は、大学入学して2年間、どこか楽しめておらず、もやもやした自分に気づいたんです。
「このままでは、何もせずに大学生活が終わる」
そんな焦りで、打ち込めるものを探したいと見つけたのがウィルフでした。
-起業と大企業への就職で、迷っている人へ-
大企業を飛び出して一人で事業を始めてみて分かったことは、
年齢が若いほど周りが協力してくれということ。
たとえ失敗しても、未来の可能性に投資をしてくれるんです。
しかし、これが10年後の30代半ばだとまた違う。
最初からもっと高いレベルのスキルが求められます。
この点で、とにかく踏み出すなら1日でも早い方がリスクは低いです。
大学4年の時に、プログラミングにはまり、1年間ひたすらいろんなハッカソンに出場。
何度か入賞し「これはいける!」と思ったアイデアを実現しようと、幾つかの企業を回ってプレゼン。
ただ、現実は甘くなく、「そのアイデアいいね!」とは言ってもらえても、「一緒にやろう!」と言ってくれる会社は、ゼロ。
そんな時にウィルフを知り、ただのアイデアには何の意味もなく、それがちゃんと収益を生み出すビジネスモデルまで作れないとダメだと考えたため、入塾。