卒業生インタビュー

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卒業生の声一覧 WILLFU大学生講座

【大学生講座 39期生 河東誠さん/中京大学4年(受講時)】

「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」など40以上のTV番組から取材が殺到!

日本初”モノを壊せる”エンターテイメントサービス

「REEAST ROOM」を立ち上げ。創業3ヶ月で黒字化に成功し、現在は新規事業も立ち上げ、計6事業を運営。

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【大学生講座 40期生 林徳真さん/放送大学1年(受講時)】

「お金持ちになりたい」が最初の目的

母子家庭3人兄弟で、お金がないために、できないことも多かったんです。
母が仕事で苦労しているのを見て、家族が働かなくていいくらいにお金持ちになりたいというのが、当初の目的でした。

起業目的が変わり、「テイコウペンギン」のヒットへ

受講中、クーポンフリーペーパーを立ち上げ、30万円の黒字化。
そこで自信を持ち、以降「もっと稼げる事業を」と事業を転々と切り替えました。しかし、どれも失敗。

お金目的だった点を切り替えた結果、楽しくのめり込んだYoutubeチャンネル 「テイコウペンギン」が急成長し、チャンネル登録者数100万人越・月間再生回数2000万回超・5,000万円の資金調達にも成功しました。

WILLFUで事業改善の型を体得したことで、人生が変ったと思います。

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【大学生講座 58期生 ミンジョンホさん/青山学院大学1年生(受講時)】

大学入学すぐの4月から、営業のインターンを開始。

しかし、売れない日々。8月からは自身で事業を立ち上げてみたものの売上が立たない。

あるIT社長のアドバイスを基に、ウィルフに通い始め、受講中に売上が1,000万円を突破。

創業1年目/大学2年生で売上1億円にまで成長。

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【大学生講座 58期生 洞汐音さん/早稲田大学3年(受講時)】

高校時代、大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、大学3年で起業経験・アイデアゼロからの挑戦。

卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業でも収益化に成功。

訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。

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【大学生講座 50期生 糸原絵里香さん/立教大学大学院修士1年(受講時)】

好きを仕事にして独立!受講中には、2週間で100万円を超える利益を創出し、自分で事業を立ち上げ、人に喜んでもらえる楽しさを実感。

現在は、料理を中心とした家事代行/TOEICのマンツーマン指導/コミュニケーション講座に加え、北千住はしご酒ツアーやゲストハウス運営の事業を継続的に成長させている。

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【大学生講座 14期生 加藤千人さん/立教大学1年(受講時)】

10社超からの内定獲得!起業家学生として就活で差別化し、応募先企業ごとに、その企業が取り組むべき新規事業を考え、面接で提案・プレゼンし続けた。

結果、10社を超える内定を獲得し、「その事業、入社して、社内でやっていいよ」と言われるまでに。うち1社でこれまで立ち上げてきた事業の磨き込みと成長に挑戦。

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【大学生講座 40期生 新見玲人さん/一橋大学1年(受講時)】

きっかけは、大学で感じた「これじゃない感」。部活もサークルも面白くなくてすぐ辞め、大学の授業も実践的じゃないと感じてインターンへ。

しかし、インターンも誰でもできる仕事と感じ、自分で新しい何かを作りたいとウィルフへ。

当時の利益額ギネス記録を更新し、事業開発に開花。21歳で新規事業の責任者に。

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【大学生講座 KG1期生 北森聖士さん/関西学院大学3年(受講時)】

元々、個人事業に取り組んでいたものの、拡張性がある事業を創ることを目的に入塾。

SHOWROOMやMixChannelなどライブ配信に特化したタレント事務所を立ち上げ、急成長。

MixChannelを運営するDonutsグループにジョイン。創業2年で、大企業の子会社に!

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【大学生講座 1期生 早田夏帆さん/東京大学1年(受講時)】

東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。

周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。

起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。

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【大学生講座 KINDAI STARTUP ACADEMY4期生 岡本萌花さん・山本あかりさん/近畿大学1年(受講時)】

高校時代、アルバイトに嫌気がさし、自由な生き方を目指し、起業を志す。

近畿大学入学と同時に、KINDAI STARTUP ACADEMYに参加。

受講中、3回の事業立ち上げの中で、フリマ事業に行き着き、規模拡大した結果、月利益100万円超に!

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【大学生講座 82期生 渡部楓也さん/東洋大学2年(受講時)】

受講前から、オシャレに悩む大学生とスタイリストとのマッチングサービスに取り組む。

口コミでお客さまは増えるものの、時間がなくなり、活動の限界に直面。そこで、WILLFU STARTUP ACADEMY を受講。

結果、クラウドファンディングで70万円を集めるに至った渡部さんに、ここまでの成長ストーリーを語ってもらった。

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【大学生講座 98期生 鈴木春花さん/立教大学4年(受講時)】

就活で会う人事が、ほぼ全員、目が輝いていない現実を見て、起業を決断。

著名Yotuberが起業スクールに通っていたことを見つけ、起業スクール WILLFU STARTUP ACADEMYへ。

受講中、10人超の卒業生起業家に話を聞きにいく中で、「好き」なデザインを活かした、フリーペーパー事業の案を構築し、立ち上げ。

受講中、月商30万円ほどに成長。内定を辞退し、起業家として生きる決断。

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【大学生講座 54期生 大島拓朗さん/上智大学4年(受講時)】

プログラミングができれば起業ができると考え、情報理工学部に進学。しかし、いくら勉強を続けても、起業イメージがわかない現実。

起業への糸口を掴むため、4年生から受講開始し、人材サービスで月商80万円を達成し、法人化。

学生起業しつつ、メガコンサルへ就職した、その判断過程を聞きました。

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【大学生講座 17期生 吉田拓矢さん/立教大学2年(受講時)】

目標だったリクルートへの内定を確実に獲得。

その後新卒1年目から営業成績1位に。

高い成果を出した吉田さんに、人気企業からの内定獲得と、活躍するための要件を聞いた。

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【大学生講座 73期生 薩川友吾さん/帝京大学2年(受講時)】

受験の失敗から、起業へ

大学受験で、志望校の大半が不合格に。滑り止めの大学に入り、同級生からは危機意識を感じなかったものの、私は焦りと不安でいっぱいでした。
偏差値が高い大学の人に勝つにはどうすればいいか考えた結果、起業という選択肢が残り、WILLFUに参加しました。

実践を通じて、起業の本質が分かる

受講中、実際に起業して感じたのは、「結局は顧客価値が鍵」だということ。
こうすれば稼げるという短絡的思考では無理だと実感しました。

地道に価値を磨く思考、講師のフィードバックを通じた目線の引き上げ、起業アイデアを考える習慣だと、WILLFUで得たものが今の財産になっています。

WILLFU卒業後、WILLFU同期と起業し、月商1500万円にまで成長できました。

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【大学生講座 43期生 若尾侑哉さん/法政大学2年(受講時)】

父は創業社長。その背中を見て育つ中で、自分も経営者を志すことを決めた。

父を超える経営者になるために、自らも経験を積むべく、起業家の道へ。

そこで得られた成長と、今後のビジョンを語ってもらいました。

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【大学生講座 22期生 安達卓則さん/千葉工業大学2年(受講時)】

設立2ヶ月で売上は1000万円超え。

アカツキ・終活ねっとなど、上場企業から数億規模の資金調達を実施したスタートアップまでのクリエイティブを手がけるデザインファーム。

立ち上げたのは、大学を中退して未経験からデザイナーになると決心した若者だった。

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【大学生講座 63期生 田中将真さん/N高等学校1年(受講時)】

15歳で法人設立。

16歳でWILLFU STARTUP ACADEMYに参加し、事業収益化を達成。

20歳での最年少上場を目指し圧倒的なスピードで成長する田中さんに、起業のきっかけや今後の展望を聞いた。

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【大学生講座 61期生 梁瀬大地さん/千葉大学2年(受講時)】

授業になんとなく出て、サークルで友人と過ごす。そのきっかけや成功要因を、ありのままに語ってもらった。

そんな”普通の大学生”がなぜ学生起業を志し、経営者になったのか。

そのきっかけや成功要因を、ありのままに語ってもらった。

現在の大学生活にどこか物足りなさを感じている方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

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【大学生講座 57期生 大友玲菜さん/早稲田大学3年(受講時)】

学費を払うため、大学2年生までは2時起床で新聞配達を続ける毎日。

そこから「働かされるのではなく、自分で稼ぐ」と決めて、試行錯誤をしながらも成長。

現在は在学中でありながら社長として活躍する大友さんに、これまでのステップアップについて話してもらいました。

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【大学生講座 31期生 神崎啓慎さん/早稲田大学4年(受講時)】

ユニクロ創業者 柳井正に学ぶため、4年生の春、ファーストリテイリングへの入社を決断。

その後、内定者100人全員が取り組む研修課題で、自チームが提案した「エアリズム売上を強化するマーケティング戦略」が評価され、コンテストで優勝。

「今すぐにでも、マーケティング部門に引き抜きたい」と、ヘッドハンティングの言葉まで頂けました。

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【大学生講座 25期 黒川真梨子さん/昭和女子大学2年(受講時)】

富山県朝日町。人口が減り、海離れも進み、夏祭りもなくなった。

そんな町で、海の家を企画・設立しました。

この期間、周囲の宿泊施設は、例年の150%客数が増え、ほぼ満室に。

海の家も、100万円以上の売上が出て、黒字化できました。

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【大学生講座 13期 中井健弘さん/中央大学2年(受講時)】

必ず成長すると腹を決め、ウィルフ卒業後に株式会社を設立。同時に大学休学。

ウィルフで得た人脈やスキルをフル活用し、ひたすらに挑戦と検証を徹底

数百人へのユーザーヒアリングから事業プランを磨き込み

結果、ベンチャーキャピタルからの出資へ

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【大学生講座 28期 下川理紗子さん/慶應義塾大学3年(受講時)】

大学2年生の時、成人式で地元の友達に会うと、ものすごく今を楽しんで生活していました。

一方の自分は、大学入学して2年間、どこか楽しめておらず、もやもやした自分に気づいたんです。

「このままでは、何もせずに大学生活が終わる」

そんな焦りで、打ち込めるものを探したいと見つけたのがウィルフでした。

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【大学生講座 22期 深津裕貴さん/東京理科大学 既卒(受講時は大学卒業半年後)】

-起業と大企業への就職で、迷っている人へ-

大企業を飛び出して一人で事業を始めてみて分かったことは、

年齢が若いほど周りが協力してくれということ。

たとえ失敗しても、未来の可能性に投資をしてくれるんです。

しかし、これが10年後の30代半ばだとまた違う。

最初からもっと高いレベルのスキルが求められます。

この点で、とにかく踏み出すなら1日でも早い方がリスクは低いです。

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【大学生講座 21期 高橋健さん/電気通信大学大学院1年(受講時)】

大学4年の時に、プログラミングにはまり、1年間ひたすらいろんなハッカソンに出場。

何度か入賞し「これはいける!」と思ったアイデアを実現しようと、幾つかの企業を回ってプレゼン。

ただ、現実は甘くなく、「そのアイデアいいね!」とは言ってもらえても、「一緒にやろう!」と言ってくれる会社は、ゼロ。

そんな時にウィルフを知り、ただのアイデアには何の意味もなく、それがちゃんと収益を生み出すビジネスモデルまで作れないとダメだと考え、入塾。

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【大学生講座 19期 堀越大樹さん/拓殖大学 既卒(受講時は大学卒業直後)】

起業家イベントで、ホリエモンさんの話を聞いたことで「起業家」という選択肢に興味を抱く。

そんな思いを持ちながら4年生を迎え、「起業サークル」に入会。

ただ、結局1年間でやった事は、1回のイベント運営、そして大学卒業。

そんな時にたまたまウィルフ代表の黒石と出会い、口だけで、実行がない「意識高い系(笑)」との指摘。

とにかく悔しくて、何とか結果を出して見返してやろうと思い、ウィルフへの入学を決断。

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【大学生講座 9期 西坂怜さん/東京学芸大学4年(受講時)】

起業への道のりを考え、1年間ひたすら飛び込み営業。

しかし、いざ4年生を迎えると、起業するイメージが湧かない。

普通に就職活動をし、某コンサルティング会社からの内定を獲得。

卒業までの期間をどうしようかと考えていた時に見つけたのがウィルフ。

「少しでも具体的な力を身につけたい」と考え、残りの時間を投資する事に決め、入塾。

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【大学生講座 23期 宮下怜さん/静岡大学4年(受講時)】

就活を進める中で、「自分の本当にやりたい事は何か」を考えた。

熟慮した結果、今後も変化するんじゃないか、という結論に至った。

であれば、本当にやりたい事が明確になった時、すぐに踏み出せる力をつけたいと考えた。

そんな時、友人からウィルフを紹介され、「今やらないと学生生活が終わってしまう」と思い、入学。

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【大学生講座 22期 鶴田真依さん/お茶の水女子大学4年(受講時)】

実家は、母親が女将として切り盛りする山梨の料亭。祖父も起業家。「将来は、自分で何かやりたい」と思っていたが、大学4年生に。

「このまま普通に就職しても、起業に踏み出せるようにならないのでは」とリスクを感じ、思い切って大学休学し、ウィルフに入塾。

入塾して一番良かったのは、信頼出来る仲間との出会い。卒業後も、何でも相談できる、素晴らしい起業家仲間ができた。

また、受講を通じて、日常生活で色んな課題が目につき、解決策を考え続けるようになり、「起業家」の視点が当たり前に。

仲間も起業家視点も「必ず事業立ち上げ経験が積める」というウィルフの特殊な環境のおかげだった。

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【大学生講座 KG5期生 佐保 健太郎さん/関西学院大学3年(受講時)】

3年生になった段階で、就活に向けた実績を創るために受講開始。

事業を進める過程で、長期インターンで取り組んだ営業職の時と比べ、仕事に熱中していることを実感。

就活か、起業か、悩むように。

WILLFUのOBOG会にて、創業メンバーの守高氏と出会い、会社設立。

現在、関西に特化した長期インターン斡旋メディア「Advans」を運営。

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【大学生講座 16期生 山田 祐真さん/学習院大学3年(受講時)】

「大学生活で頑張った事は何ですか?」という質問に対して、本心から答えられない自分。

自分の経験を必死に脚色している自分に、「本当にこれでいいのか?」とずっとモヤモヤした気持ち。

今、ここで本気で頑張ればモヤモヤを解消できるのではないかと確信し、ウィルフで学ぶことを決意。

小さな事から1歩ずつ積み上げてきた結果、Webサイト開発の事業もある程度軌道に乗り、株式会社CotoLab.を設立。

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【大学生講座 19期生 芹田 清佳さん/筑波大学3年(受講時)】

ウィルフに通っていた友人の変化を目の当たりにし、私でも何か変われるかもしれない、と漠然と考えて入塾。

受講中は、浅草等の観光地で外国人観光客向けのチェキ販売などに挑戦。

「起業」のイメージはもっと大きな事業に取り組んでいる状態だったため、正直「チェキ販売なんて…」と思っていました。

ただ、実際にやってみると、数百円の金額設定でもなかなか売れず、「本当に大丈夫なのだろうか」と、かなり苦労。

しかし、チーム3人で毎日改善を繰り返し、1枚を1,500円ほどで販売することができるようになり、改善を続ける事で事業は大きくなるんだと実感。

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【大学生講座 4期生 吉井 健吾さん/東京大学4年(受講時)】

親が開業医でクリニックを経営。将来自分が引き継ぐと思っていたが、学校で医学の勉強をしているだけでは、開業医としてやっていけるイメージが全く湧かず、入塾。

受講中、上手くいった事業は、東大の五月祭へ出店し、合格体験記と中古受験参考書等の販売。

その際、販売戦略として、キットカット付きのおみくじを引いてもらい、付属の問題が解けたら”無料”というプロモーションを実施。

結果、戦略が効果を発揮し、学祭の短期間で15万円以上の収益化を実現。

「自分で考えた戦略を1から自分で実行し、実際に大きな収益を生み出す」という成功体験を積めた事で、「起業」という選択肢が一気に身近になった。

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< 【大学生講座 18期生 稲村 行真さん/中央大学3年(受講時)】

弁護士を目指して法学部に入学。しかし、実際に2年間勉強した結果、弁護士という仕事が自分に合っていないと実感。

その後、インターン先の起業家さんが自分の好きな事に対して凄く楽しそうに、でも真剣に働いている姿に影響を受け、起業家を志す。

まずは自分で考えたプランをもとにフェアトレード事業に挑戦してみたものの、経営スキルも無かった自分1人では、思ったように売上も上がらず、事業が停滞。

ゼロから経営スキルを学びつつ、自分の事業の拡大にもつなげられる場が無いかと探した結果、出会ったのがWILLFU STARTUP ACADEMY。

実際に事業立ち上げに取り組むと、必然的に困難な状況にも沢山ぶつかることもあったが、その都度、自分だけでは気づいていなかった観点で仲間や講師からフィードバックをいただき、飛躍的に成長。

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【大学生講座 17期生 岸田 和真さん/早稲田大学1年(受講時)】

高2のときに父親がリストラ。他人の決定で職も失うという過酷な状況を目の当たりにし、自分で稼ぐ力をつけ、人に使われない働き方をしようと決意。

ただ、いざ起業に向けて動き出そうとしても、大学は教育学部の理系科目専攻のため、周りの友人も全く起業とは関わりもなく、何をしていいか全く分からない。

そんな時に、ウィルフの説明会に参加し、「起業してみたいけど、やりたい事は固まってない。でも、やる気はものすごくある。」という人達が集まったウィルフのコミュニティに魅力を感じ、即入塾。

実際に事業立ち上げを経験し、アルバイトとは違い、行動した分だけ、自分の努力が直接成果に返ってくることを実感。

色々な事業に挑戦してみたことで、漠然としていた「起業したい」という思いから、自分にどんなことが合っていて、どんな事業をやりたいのかという事が見えた。

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【大学生講座 15期生 鈴木 伝翔さん/上智大学3年(受講時)】

本格的に起業に興味を持ったのは高校3年生のとき。事業に成功している起業家をテレビ番組で見て、自分もこんな風に働きたいと強く思った。

そして大学に入り、とりあえず何人かの起業家さんのお話を聞き行ったが、既に成功している人の話は、自分がすぐに実戦できる事業のイメージとはほど遠く、何から始めれば良いのか全く分からない。

丁度そんな時にウィルフの説明会に参加。社長の黒石さんの本気度や熱意から、「ここは今まで見てきた怪しい商材とは全く違うし、何をすれば良いか明確にできるかも」と感じ、すぐに入塾。

プログラム卒業後は、株式会社を設立。不動産の運用やイベント運営、アパレル関連の事業から始めつつ、資金を貯めることに専念。

「就活」も「起業」どちらも経験したからこそ、自分には起業が合っているという事を明確に意思決定できた。

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