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起業したい女性に贈る!起業におすすめの方法から成功例まで紹介

「女性で起業した人の前例を知りたい」「女性ならではの起業のやり方を知りたい」などとお悩みの方もいらっしゃると思います。

女性で起業した人の前例や、女性ならではの起業のやり方を知っておくと、起業を成功させやすいですし、これらを参考にすることでより起業を始めやすくなります。

今回は起業したい女性に贈る、起業におすすめの方法から成功例まで紹介していきます。

この記事を読めば、起業について詳しく知れること間違いなしです!

起業したい!女性が起業するメリットとデメリットとは?

WILLFU Lab編集部が考える、女性が起業するメリット・デメリットは次の通りです。

  1. 【メリット】
  2. ① 女性の視点で商品やサービスが作れ、女性の共感や支持を得やすい
  3. ② 女性の起業を支援する制度が増えている
  1. 【デメリット】
  2. ・ 育児や家事とのバランスが難しい

それでは、それぞれのメリットとデメリットについて紐解いていきましょう。

メリット①女性の視点で商品やサービスが作れ、女性の共感や支持を得やすい

消費活動全体において、一般的に女性の占める割合は男性よりもかなり高いと言われており、サービスや商品を開発・販売するためには女性消費者の心を掴むことが欠かせません。

このため、男性ではなかなか思い浮かばない女性特有の気持ちを掴むアピールやサービスを提案できれば、製品の支持者やリピーターを集めやすく、お得意様となる顧客を獲得することが可能です。

特に女性は、商品の選択をする時や情報収集をする際に、自分が共感できるもの、また興味があるものを重視する傾向があります。この点で、女性起業家は同性ならではの視点で、女性の悩みや気持ちに寄り添えるサービスや商品を開発することが可能となり、この点が大きなメリットといえます。

メリット②女性の起業を支援する制度が増えている

近年、女性が社会で活躍できるよう、女性の起業を支援する公共の支援施設や助成事業が増えています。

「一人で起業するのが不安」と悩んでいる場合は、こうした公的支援施設などを活用することで、それぞれの分野での専門家のサポートや仲間の後押しが得られる場合が多いため、女性が起業する際の大きなメリットとして挙げられます。

起業時の資金繰りに困っている場合は、各種助成金制度を活用することで問題が解決できる場合があります。こうした支援精度の充実していることは、起業したいと考える女性のメリットといえるでしょう。

女性が起業するメリットについて見てきましたが、次にデメリットについて確認していきましょう。

デメリット:育児や家事とのバランスが難しい

起業したい女性の一番のデメリットとしては、やはり育児や家事などのプライベートとのバランスが難しいことが挙げられます。起業すれば、ライフスタイルに合わせて自分の判断で仕事ができる環境になるとはいえ、実際に起業して事業に対する責任が重くなる分、プライベートと仕事との両立が難しいと感じている女性起業家が多いのも事実です。実際、起業時の課題として家事や育児、また介護とのバランスを取ることについて多くの女性が課題を感じています。

家事や子育て以外の時間を仕事に費やしてしまい、気がつけば自分のプライベートな時間がなくなってしまったというのは女性起業家がよく経験することで、逆に、子育てなどのプライベートを重視し過ぎた結果、収入に繋がらないというパターンも見受けられます。仕事に費やせる時間と収入、そしてプライベートをバランスよく両立できるよう計画的に進める必要があり、こうした現実と気苦労がデメリットといえるでしょう。

女性が起業するための4ステップ

起業したい女性に限った話ではありませんが、WILLFU Lab編集部としては下記の4つのステップで起業してみるのがオススメです。

  1. ① 収入目標と達成までの目標期間を考える
  2. ② 起業アイデアを考える
  3. ③ 2ヶ月ほど継続しニーズや収益性を確かめる
  4. ④ 検証したアイデアを継続させるか別のアイデアで起業するか決める

それでは、それぞれの内容についてより詳細な情報を解説していきます。

①収入目標と期限を考える

まずは収入目標を考えてみましょう。なぜなら「月100万稼ぎたい」のか、「月に20万円稼ぎたい」のかで考えるアイデアが異なるからです。また、その収入目標を達成するまでの期限も考えるのがオススメです。起業して2ヶ月後に達成したいのか、1年後に達成したいのかで計画が変わるからです。

まずは、

  • 1年後に月に100万円稼いでいたい
  • 4ヶ月後に月15万円稼いでいたい

というような、具体的な目標を考えてみましょう。

②起業アイデアを考える

目標を考えたら、起業アイデアを考えてみましょう。

4ヶ月後に月15万円の継続収入を稼ぐなら、ライターなどの受託やオンライン講師など複数のアイデアがあります。まずは、量にこだわって、思いつくアイデアを洗い出してみましょう。

そして洗い出した後に、

  • 費用があまりかからないか
  • 自宅で子育てをしながらできるか

などの制約条件を考え、制約条件を満たすアイデアを検証していきましょう。

とはいっても、ここが一番難しいですよね…

WILLFU Labが執筆したアイデア出しの方法についての記事も参考になるかと思いますので、気になる方は是非ご覧ください。

起業したいけどアイデアがない人に贈る!!オススメのアイデア出しの方法と起業アイデア3

③1~3ヶ月ほど継続しニーズや収益性を確かめる

洗い出した起業アイデアに優先順位をつけ、優先度の高い順番にサービスの改善点調査やニーズ、収益性を検証していきましょう。サービスを公開する前に仲の良い友達に実際に使ってもらい、気になった点や悪いと思った点を教えてもらうことでサービスの質を高められます。

そして、ニーズ・収益性の検証方法は様々で、実際に商品をSNSやTwitterで発信したり、メルカリなどのプラットフォームで実際に商品の販売をすることで反響を確かめることが可能です。

これは絶対にうまくいく!と思ったサービスでも、実際に販売・リリースしてみたら売れなかったということはよくあります。もし絶対にうまくいくと思って最初から大量発注をしたり、人を採用した場合、大赤字になってしまう可能性があります。まずはご自身の友人や無料のSNSを活用し、最小限のコストでニーズや収益性の検証をするようにしましょう。

④検証したアイデアを継続させるか別のアイデアで起業するか決める

3番目のステップで、ニーズや収益性を検証した後、そのアイデアで本格的に起業をするのも良いでしょう。逆に検証段階でうまくいかなかったら、また別のアイデアを検証してみましょう。

女性が起業する際におすすめの方法

女性が起業するためのステップを知ったところで、次は女性が起業する際におすすめの方法を紹介していきます。女性が起業する際におすすめの方法として、個人事業主としての起業や、フランチャイズ・代理店としての起業、副業や休日を利用した起業などの三つの方法がおすすめで挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

方法①個人事業主として起業

一つ目の方法は個人事業主として起業する方法です。 自分自身で商品やサービスを開発して提供し、販売して利益を得るスタイルです。 法人で起業すると出費が必要となるのと同時に手続きが複雑になりますが、個人事業主として起業すれば開業コストは0円ですし開業届を提出するだけで起業することができます。自分のペースで起業を進められるメリットがある一方で、法人で設立した時に比べて社会的信用が低く、銀行などから融資を得られにくいといったデメリットがあります。

方法②フランチャイズや代理店として起業

フランチャイズや代理店として起業する方法も一つの手です。特に飲食店や小売店、サロンや学習塾などの店舗ビジネスを行う場合、フランチャイズや代理店に加盟して起業するのがおすすめです。 メリットとして、大手企業や有名企業のブランドが使えることや、本部のサポートを受けられるなどのメリットがあります。一方で、本部の方針や指示に従わなければならないことや、加盟金やロイヤリティーを支払う必要があるなどのデメリットがあります。

方法③副業や休日を利用した起業

副業や休日を利用した起業も、女性が起業する際のおすすめの方法です。会社勤めをしながら就業後や休日のみ副業をすることを指して「ゆる起業」といいます。

会社員として働きながら起業をするので収入が確保でき、ペース配分を考えながら仕事ができるといったメリットがあります。一方で、稼働できる時間が限られるので収入が少なくなりがちであることや、終業後や休日に仕事をするのでプライベートの時間が少なくなってしまうといったデメリットもあります。

女性が起業する際に注意すべき点

女性が起業する際のおすすめの方法を知ったところで、次は女性が起業する際に注意すべき点を紹介していきます。女性が起業する際の注意すべき点として、結婚している場合は扶養の範囲内かどうかや、プライベートとの両立も重視する必要があること、公的な支援は最大限活用することなどが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

(結婚している場合)扶養の範囲内かどうか

結婚している場合は夫の扶養の範囲内か注意する必要があります。 起業するなら夫の扶養範囲内を目途にしたいと考える女性も多いことでしょう。ただし、「売上が130万円以内なら、夫の扶養範囲となるだろう」と考えるほど単純なものではありません。

実は扶養範囲については、①税制上の扶養範囲、②社会保険上の扶養範囲、③会社の規程上の扶養範囲のといった3つの扶養範囲を検討する必要があります。 扶養範囲といってもそれぞれ種類が異なるため、きちんと確認してから検討しましょう。

プライベートとの両立も重視

プライベートとの両立も女性が起業する際の注意すべき点です。 特に結婚している方や子どもがいる場合は、起業以外にも家事や子育てをしなければなりません。仕事だけではなく家事や子育てに時間が取られてしまうと、プライベートの時間がなくなり、心の余裕が持てずに心身ともにストレスが溜まって疲れてしまいます。そのため、仕事や家事育児だけにとらわれるのではなく、時にはストレス発散をしたり趣味の時間を作ったりするなどプライベートも充実させるようにしましょう。

公的な支援は最大限活用する

公的な支援を最大限活用することも、女性が起業する際の注意すべき点の一つです。 公的な支援とは政府や自治体が支給している起業の資金となる補助金や助成金のことです。

どうしても起業するとなると資金がかかるため、資本金を用意する必要があります。

銀行からの融資については返済が必須となります。最初から融資を考えるのではなく、なるべく自身の貯蓄からの資金捻出や、補助金・助成金の活用をすることで黒字に転換させやすくなります。

女性の起業におすすめの職種

女性が起業する際の注意すべき点を知ったところで、次は女性の起業におすすめの職種を紹介していきます。女性の起業におすすめの職種として、サロン運営や飲食店運営、ネットビジネス、ハンドメイドビジネス、代行ビジネスなどが挙げられ、女性が起業しやすい職種となっています。それぞれの職種について詳しく見ていきましょう。

サロン運営

女性が起業しやすい職種の一つ目はサロン運営です。 サロン運営は女性ならではの視点を活かしやすい起業ビジネスであるため、女性が起業しやすい職種となっています。サロン運営の具体例は、ネイルサロンやエステサロン、脱毛サロン、ヘアサロン、アロマセラピスト、マッサージ、ヘッドスパなどが挙げられます。ターゲット層を女性に絞ることで、美容に関する悩みに対応できるだけではなく、同じ女性の目線でお客様の気持ちに寄り添うことができます。ただし、デメリットとしてある程度の器具や設備が必要であるため、初期コストがかかる、資格を取得するために時間とお金がかかることなどが挙げられます。

飲食系

インテリアや食にこだわりがある方は飲食店経営がおすすめです。

飲食店の経営は経験がなくても始めやすく、女性におすすめの起業の職種となっています。

飲食店の具体例として、専門料理店やダイニングバー、カフェ、クレープ屋、キッチンカーなどが挙げられます。特にキッチンカーなどの移動販売は初期費用を少なくできますし、自宅を改装して店舗として活用する方法もあります。デメリットとして、食品衛生法の資格が必要となり、保健所に飲食店登録もしなければならないなどの手間が挙げられます。

ネットビジネス系

Webライターやインスタグラマーなどのネットビジネス系も、女性におすすめ職種の一つです。Webライターなどは特別なスキルが必要なく、参入できるハードルが低いため、クラウドソーシングなどで仕事を請け負えばお金をもらえる仕組みとなっています。SNSを普段から見る人はインスタグラマーやInstagram運用代行などのビジネスがおすすめです。自分で投稿したりして発信して、フォロワーを増やすことで企業から広告案件をもらったり、運用代行として投稿画像・文章の作成や運用を代行するなどの選択肢が考えられます。

ハンドメイド系

ハンドメイド系も女性が起業しやすい職種です。 ハンドメイドでオリジナルの商品を作って、ハンドメイド専門のサイトでの販売や、マルシェなどのハンドメイド専門のイベントに出品して利益を得る方法です。

SNSで宣伝して自身の商品を知ってもらいながら、ハンドメイド商品を販売していくことで、ファンを獲得でき、それが売り上げにつながるようになります。

ただし、ハンドメイド系は制作費用が必要になる、競合が激しい、などのデメリットもあります。

代行ビジネス系

女性が起業しやすい職種の五つ目は代行ビジネス系です。 代行ビジネスとは、家事代行や育児代行、ペットシッターやベビーシッターのことです。 忙しくて家事や育児に手が回らない、お金を払ってでも代行して欲しいユーザーに代わって、家事や育児を代行して報酬を得る仕組みです。家事や育児であれば特別な経験やスキルを必要とせず、需要もあるジャンルなので、顧客から代行サービスを依頼したいという信頼を得られればビジネスとして起業することができます。

起業したい女性が参考にすべき4名の女性起業家

WILLFU Labが考える、起業したい女性が参考にすべき女性起業家は以下の4名です。

①株式会社ジーンクエスト|高橋祥子氏

②ウォンテッドリー株式会社|仲暁子氏

③コイニー株式会社|佐俣奈緒子氏

④株式会社キッズライン|経沢香保子氏

株式会社ジーンクエスト|高橋祥子氏

高橋祥子氏は1988年生まれ、大阪府出身。2010年京都大学農学部卒業。2013年6月東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中に遺伝子解析の研究を推進し、その正しい活用を目指して株式会社ジーンクエストを起業。

ジーンクエストが掲げるコンセプトは「未来のための遺伝子解析」というものです。

近代社会は、技術の発展によって遺伝子解析が身近なものになっている一方、新しい技術というものは倫理的、法的に、また社会的にも大きな問題を生じさせることがあります。こうした背景から、遺伝子解析にはまだまだ多くの研究や議論が必要です。ジーンクエストは、正しい遺伝子の使い方を広め、一人一人の人生が豊かになるよう、研究を推進しています。

同社では、社会は人によって成り立っているので、その構成員である一人一人が豊かになれば社会も良くなるというビジョンを掲げて活動しています。

ウォンテッドリー株式会社|仲暁子氏

仲暁子氏は、1984年生まれの千葉県出身。

2008年京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスを経て、2010年にフェイスブック日本支社に入社し立ち上げに参画。同年にウォンテッドリーの前身であるフューエルを起業しました。会社訪問マッチングを主軸に展開するサービスを提供しており、2010年9月に創業、東京都港区に本社を構えています。

「共感」を軸とした、会社と人の出会いを提案し、現在では日本の人材採用市場において欠かせない存在となった「Wantedly」ですが、2020年に入ってからは、個人が最適な挑戦を重ね、柔軟にレベルアップしていける環境を整えるための従業員特典サービス「Perk」や、自社メンバー限定で記事を公開できる社内報サービス「Internal Story」など、エンゲージメント領域で積極的なサービス提供を進めています。

コイニー株式会社|佐俣奈緒子氏

佐俣奈緒子氏は、1983年生まれで、広島県出身。

広島大学附属高校時代にアメリカへ留学し、帰国後に京都大学経済学部に入学。在学中より米ペイパルの日本法人立上げに参画した後、2012年3月にコイニーを創業。スマートフォンやタブレットを用いた決済サービスを展開しています。

今やインターネットでの買い物はオンライン決済が当たり前の時代ですが、実際の店舗で買い物すると、カードに対応していない店も意外と多くあるのが現状です。

従来のカード決済は、機械の設置費用が高額で、小売店の手数料負担も大きいため、個人経営のお店では導入しにくい状況でした。そこで誕生したのが新しい決済サービス「Coiney(コイニー)」です。

スマホやタブレットとCoineyターミナルを接続するだけで利用者のクレジットカードを読み取り、カード決済が可能となります。

初期費用や月額費用も不要で、手数料も低く抑えられるため、これまでカード決済に躊躇していた店舗でも導入しやすいサービスで、本格的なキャッシュレス時代の到来を予感させる画期的な取組みです。

株式会社キッズライン|経沢香保子氏

経沢香保子氏は、1973年生まれで、千葉県出身。

慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルート、楽天を経て、トレンダーズ株式会社創業後、2014年中にベビーシッターマッチングサービス「キッズライン」の母体会社を創業。

キッズラインは、オンラインベビーシッターを中心とする、インハウスサポート分野においてCtoC(個人対個人)のマッチングサービスを提供する会社です。

2014年のサービス開始以来、累計30万人以上の児童をサポートし、所属するサポーター(ベビーシッター)は全国47都道府県で3,000名を超える規模にまで成長しています。

共働き世帯は専業主婦世帯の2倍となり、子育てが日本の大きなアジェンダとなっている状況下で、同社はこれまで主に女性が担ってきた育児を中心とする家庭内の仕事を、ITテクノロジを駆使しながら、その仕事が得意な人たちと子育てに課題を抱える利用者をマッチングさせる仕組みを作り、社会を自由にする新しいインフラを目指して活動しています。

【まとめ】起業したい全ての女性の方へ

今回は起業したい女性に贈る、起業におすすめの方法から成功例までを紹介しました。 女性ならではの起業しやすい職種について理解をし、起業のやり方や起業する際の注意点を知っておくことで、失敗するリスクを下げ、起業を成功に導きやすくなります。 これらのやり方を真似しながら起業することで、起業する際のハードルを下げることができます。また、実際に起業に成功している女性起業家は多く存在します。 女性で起業したいと考えている方は是非、この機会に起業に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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