卒業生インタビュー
2019.07.16

「TVで話題沸騰!日本初上陸の爽快エンターテイメント」39期生 河東誠(中京大学4年・BrickWall社長)卒業生起業家インタビュー

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「TVで話題沸騰!日本初上陸の爽快エンターテイメント」

中京大学 経済学部 4年(受講時)
株式会社BrickWall 代表取締役社長/CEO
河東 誠(かとうまこと)
WILLFU STARTUP ACADEMY 39期生

「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」などTVでの取材多数!
クラウドファンディングでも100万円の大台を突破した、話題の”モノを壊せる部屋”
日本初上陸のサービスを立ち上げた河東さんに、起業までのストーリーを語ってもらいました。

■コンセプトは「やってはいけないことを楽しむ」
今年5月に浅草にオープンしたのが、「REEAST ROOM」という、モノを好きなだけ壊せる空間です。
利用者は防具を身に纏い、部屋に置いてある食器・空き瓶・家電などをバットで叩き壊すことができます。「やってはいけないことを楽しむ」という爽快なエンターテイメントで、普段できないことをできるワクワク感や、友人とその体験を共有する楽しさが魅力です。日本になかったサービスということで反響も大きく、多くのメディア取材やSNSでの拡散をいただいています。

■大学時代に起業を志し、WILLFUへ
起業を志したのは大学時代。WILLFU STARTUP ACADEMYには大学4年生のときに入塾しました。名古屋の大学に通っていたので、毎週東京まで夜行バスで行き来していました。新卒でWEB広告の会社に就職して半年間働いた後、起業して現在の会社を立ち上げました。

■アイデアを海外から輸入。日本でも可能性あり!
現在の事業は、実は大学4年生のときから構想を温めていました。ニュースアプリで、たまたま海外の先行事例をみたんです。詳しくリサーチしてみると、海外ではすごく伸びているのに、日本にまだないサービスであることがわかりました。WILLFUで学んだスキルを活用してさっそく事業計画書を作ってみると、十分に収益化できそうだと感じました。

■仲間と、1人100万円の資金集め
この事業を日本で立ち上げることは決めたのですが、まったくお金がない(笑) 一緒に起業すると決めた仲間3人と、1人100万円貯めて集めようと約束しました。私は会社で働き、他のメンバーは1日4000本のボルトを締める期間工や、トラックの運転手などをしていました。
貯めたお金の一部を使って、仲間と一緒にアメリカで先行事例を体験しに行きました。実際に体験することで、「楽しむ」というコンセプトがさらに明確になりました。また、サービス提供の上で重要な、安全対策についても知見を得ることができました。

■場所探しに苦労
あとはエンジェル投資家から数百万円の資金調達と、一部は金融機関からの借入で準備しました。
開業時にかかった資金としては、200万円くらいです。サービスに使う場所は、徹底的に多くの物件を探しました。断られることも多く苦戦したのですが、最終的に、倉庫として使われていた地下室の物件を格安で押さえることができました。浅草の近くなので、外国人観光客にもアプローチできる立地です。壊すためのモノの仕入れについては、捨てられる予定だった廃棄物を活用しているのでほぼコストはかかっていません。

■オープン直後から、TVやSNSで話題に!
初期の目標としては、顧客単価4000円で月1000人ペースでの動員としています。広告はソーシャルマーケティングを活用していて、ツイッターやInstagramの運用をしています。体験してくださった方にはSNSでの発信を自由としているので、youtuberさんにもかなり取り上げてもらっていますね。映像にインパクトがあるので、動画のネタとしても最高だという声をいただきました。おかげさまで多くのメディアで取り上げてもらっていて、初速は順調です。
クラウドファンディングでも100万円の目標額を達成することができました。

■唯一無二のブランドへ
5年後のEXIT(事業売却)を目指しています。それに向けて、多店舗展開とブランド構築を進めていきます。多店舗展開は、国内のみならず、アジアへの出店も視野に入れています。ブランド構築では、アーティストとのコラボを進めています。「REEAST ROOM」の店舗の壁画も、新進気鋭のアーティストに手がけていただきました。不用になったモノが価値のある体験や作品に変わるということが面白いと感じています。また、「やってはいけないことを楽しむ」というコンセプトで他にもいろいろなアイデアはあるので、それをどんどん形にしてテーマパーク化したいですね!

■実現したい「3つの夢」
私は母子家庭で育ち、経済的に厳しい環境の中でもやりたいことをやらせてもらいました。なので、「母親への恩返し」が1つ目の夢です。
2つ目は「グローバルブランドを作る」ということ。大学時代にアジアでバックパッカーをしていて、全く異なる文化の中でも価値を発揮しているグローバルブランドの存在の大きさを実感しました。それを、いつか自分が打ち立てたいです。
3つ目は、「ローカルの絶品フードを食べ尽くす」ということで、これは完全に趣味ですね(笑) ベトナムのハノイでインターンをしていたことがあり、現地でしか食べられない食べ物の魅力にとりつかれました。グローバルの普遍的な価値と、ローカルでそこでしか得られない一回きりの価値。どちらにもそれぞれに魅力があります。

根底にあるのはとにかく「人生を楽しみたい」という気持ちです。起業はそのための手段。心の底からわくわくすることに取り組みながら、シリアルアントレプレナーとして成功することで、時間とお金を手に入れて、これらを実現したいと思っています。

■WILLFUで学んだのは「自分にもできる」ということ
WILLFU受講中には2つの事業を立ち上げて、「起業って、始めるのはそんな難しくない」と気づけたことが大きかった。やりたい事業をしながら、自分の生活費を稼ぐくらいならできる、という感覚です。

本で学ぶ経営スキルって、「ショーケースに飾られている武器」に過ぎないんですよね。かっこいいけど、自分で使えるわけではない。WILLFUでは、その武器を手にとってみて、実際に事業立ち上げとプロからのフィードバックを通じて使いこなせるようにしていく。いきなりレベル200の敵を倒すのは難しいけど、レベル10の敵相手なら十分戦えるじゃないか、と思えたんです。もしこの「自分にもできる」という感覚を得られていなかったら、たぶんいまも普通に会社員として働いてました(笑) 学生時代にすぐに起業すると決めていなくても、起業を体験することで世界が広がると思いますよ。

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