起業を考える大学2年生にオススメの受講生インタビュー
WILLFUインターンの中井です。
今回は起業することを考えている大学2年生に向けて、
是非とも読んでもらいたい受講生インタビューをまとめてみました。
大学2年生で、起業してみたいと考えている方がいらっしゃるのではないだろうか。
もちろん、その動機も「家族が実際に起業していたから」という周囲の人が
動機となっているものだったり、「有名な起業家みたいになりたい」
という起業家へのの憧れだったりと様々なのではないだろうか。
ただ、いずれにせよ
自分が実際に起業に踏み出すために具体的に何を良いのかと言われると
何をすればいいのかわからずにいる人が多いのではないだろうか。
そこで、今回はみなさんと同じく、大学2年生にして
我々のスクールで事業を立ち上げてきた学生を
事例としていくつかまとめてみた。
1:卒業生起業家インタビュー 美濃部俊輔さん
2:卒業生起業家インタビュー 中井健弘さん
卒業生起業家インタビュー 美濃部俊輔さん
▶︎詳しいインタビューはこちらから
<要約>
様々なベンチャーの立ち上げに携わり、事業を立ち上げていく
叔父を見て、「自分も起業したいな」と思っていましたが、
叔父のように優秀になるためには在学中からの圧倒的成長が
必要であると感じていました。
そう考えて入学した大学を4年間続けても
成長できないと危機感を感じていたところ
WILLFUの広告を見つけ、学費の貯まった大学2年に入塾しました。
入塾後には「当たり前レベルの違い」に気づかされました。
大学と違ってWILLFUでは「起業したい」と言っても
すごいといわれるどころか相手にされません。
そんな環境に必死で追いつくために
毎回学習した事を使って事業を磨きこんだ結果、
事業から大学の授業まで様々な事への
思考が深くなり、経営者としての
当事者意識を獲得できました。
そして、現在では、「これならイケる」と
感じられるプランまでできました。
半年間を振り返って、本当に「当たり前レベル」が
重要であると感じました。
卒業生起業家インタビュー 中井健弘さん
▶︎詳しいインタビューはこちらから
<要約>
大学に入ってから1年以上が立ち自分の生活はサークルなどにも所属しておらず、
特に何も打ち込むものが無く、家・大学・バイト先を往復するだけになっていました。
目標も見つからず、ただ悶々とした
大学生活を送っていた2年生の夏、周囲の友人が
突如サークル活動や学生団体に取り組み始め
置いていかれているような気がして、焦り始めました。
そして新歓の時期とずれていたため、どこも募集を行っておらず、
焦る気持ちが空回りしていた時たまたま見つけたのがWILLFUで、
大学で受けた授業からビジネスに関心を持っていた事もあり
就職でも役立つだろうと考えて入塾しました。
受講理由がそんな状態だったため、当初から大きな挫折を味わいました。
大きな転機は、訪日外国人向け店舗情報登録代行を行った時でした。
実績、営業スキル、メンバーの協力がなく心が折れそうになった時に
「事業を立ち上げると、自分1人でやらなければいけない時がある」
というアドバイスをもらい、がむしゃらに1人での営業を続けてみたところ
熱意が伝わって話を聞いてくれる方が出てきたり、
歓迎してくれるお店の方と出会う事ができたのです。
そして
「どんなビジネスでも熱意を持っていれば、それに気づいて貰える」
という事に気づきました。
そして、自分の過去のコンプレックスを下に
自分の会社と事業リリース準備ができました。
まさか1年後にこんなに生活が変わっているとは
想像もしていなかったので、正直驚いています。
この記事を読んで学生起業へ興味を持ち、
踏み出してみたいと思われた大学生の方は、
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