堀江貴文さんの発言から学ぶ、起業のヒント
今回は起業家として成功したいと
考えている方であれば、注目しない人は
いないであろう、堀江貴文さんの
発言の中から、起業のヒントになりうるものを
まとめてみました。
1:堀江貴文さんから見た、起業に成功する人の天才性とは
2:堀江貴文さんから見た、起業に成功する人の仕事とは
堀江貴文さんから見た、起業に成功する人の天才性とは
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まず、堀江貴文さんから見て、起業に成功する人とは
いったいどんな方なのだろうか。
ホリエモンチャンネルでの堀江さんの発言によれば
成功する素質のある起業家は、だいたい
「天才か、もしくは後先考えないバカ」なのだそうだ。
天才についての説明は省略するが、ここでいうバカとは
頭が悪いという意味だけでなく、
それによって引き起こされる行動力や
失敗を恐れない力を指している。
なので、仮にもし天才でなくとも行動量が多くて
失敗を気にしなければうまくいくということだろう。
一方、他の動画では、起業にうまくいかないのは
「中途半端にお利口で失敗を恐れる人」なのだという。
起業に成功するための条件は、
とにかく挑戦の数こそが重要であることが言えるのではないだろうか。
堀江貴文さんから見た、起業に成功する人の仕事とは
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堀江貴文さんは、5年前のブログで
「起業してほぼ確実に成功する方法」という
興味深いタイトルの記事も書いている。
まず、冒頭であげていることとして
⒈利益率の高い商売
⒉在庫を持たない商売
⒊定期的に一定額の収入が入ってくる商売
⒋資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
をやれば起業は殆ど上手くいくのだという。
なのに、起業に成功しない人は一定数いる。
その理由を堀江さんが分析したものとしては
このようなものがあると考えられるそうだ。
それは、睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないこと。
堀江さんが起業していた頃は、
土日祝日といった休みなどなく、
仕事の途中で食事や飲み会、恋愛、
講演会といったものに時間投資していたことは殆どなかったという。
さらには帰宅や風呂の時間も惜しんでいたそうだ。
つまり、睡眠以外のほぼ全てを仕事に使えば、
起業は成功するのだといえるのではないだろうか。
堀江貴文さんから見た、学生の起業
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堀江さんは学生が起業することについてはどう見ているのか。
堀江さんに言わせると、
「起業することを学生は難しく考えがち、やらない人は言い訳しているだけ」
なのだそうだ。
だからこそ、起業したい学生は
「とりあえずすぐやろう」とのことである。
以上、堀江貴文さんの
発言の中から、起業のヒントになりうるものを
まとめてみた。
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