学生が起業を学ぶビジネススクール WILLFU STARTUP ACADEMY
起業家への、最初の一歩を
「経営スキル学習」と「起業家との事業立ち上げ」を通じ、起業の方法/やり方を体得。卒業生の2人に1人が起業!
知識ゼロから起業スキルを学び、大学生から成長角度を引き上げる
今、大企業からも、投資家からも、「起業」経験を持つ大学生(学生起業家)の争奪戦が繰り広げられている。
ここは、「経営スキル」を学び、「先輩起業家との事業立ち上げ」を通じて、本物の起業体験を積める場。
卒業時には、下記3点が得られ、「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。
受講生は3,000人を突破!日本最大級の学生起業スクール。
学生起業の実践を通じ、スキルを体得する3ヶ月
期間は3ヶ月。うち2ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。
実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。
最後の1ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。
-
STEP
経営スキル学習事業立ち上げに必要な経営スキル、起業/開業の方法を、学習します
-
STEP
事業アイデア構築過去受講生の事例や学んだアイデアの出し方を活用して構築します
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STEP
事業検証頭の中のアイデアに価値はありません。複数の起業アイデアを全て、小さく検証をします
-
STEP
事業計画作成検証データを基に、事業構造を整理し、事業計画に落とし込みます
-
STEP
先輩起業家から
フィードバック作成した事業計画に対して、先輩起業家や投資家からフィードバックをもらい、
さらに磨き込みます
-
STEP
事業立ち上げ事業計画に基づいて、事業を立ち上げます
-
STEP
利益ランキング発表・
振り返り事業運営が終わった後、利益ランキングを発表します。成功要因や反省点の言語化、今後に活かせる点などの振り返りをします
- 起業したいが、何から始めたらいいか分からない
- 起業家に必要なスキル、知識、経験を身につけたい
- 学生起業したい!ただ、何から始めたらいいか分からない
- 学生時代に、熱いことに取り組みたい
- 就職以外に、「起業」という選択肢を持っておきたい
- 自分の力を、世界で試したい
- 就職先が倒産しても、生き抜ける力を身につけたい
- 自分の「好き」を一生の仕事にしたい
- 自分のサークル・学生団体を、さらに成長させたい
- 自力で稼げる人になりたい
- 1年目から子会社社長など特別枠に就職するために実績を作りたい
- 社会課題解決/ボランティアを、収益が回る仕組みに引き上げたい
- 就職活動に向けて、頑張った実績を作りたい
- 黒石健太郎
- 株式会社ウィルフ 代表取締役社長
2006年東京大学法学部卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。
2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。
2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。
サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。
サイバーエージェント藤田晋氏/パズドラ創業者孫泰蔵氏/ベネッセグループ創業家福武氏/East Ventures/LIFULL/クックパッドなどから計6,000万円の資金調達に成功し、事業を拡大。
2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。
著書に、「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。
- 林浩平
- 株式会社ウィルフ 社外取締役 / 株式会社グロービス 主任研究員
慶応義塾大学卒。
戦略コンサルティング会社アクセンチュアにて、戦略策定・制度設計・実行支援に従事。
その後、ベンチャー企業への参画を経て、社会人向けビジネススクールのグロービスに参画。
MBAにて教鞭を執り、年間約1000人の実務家と対話を重ねている。
共著に『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社)
- 田中 翔
- 株式会社ウィルフ 取締役 / 株式会社アントレプラス代表取締役
2008年京都大学大学院卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業開発/M&A/営業などを担当。新規事業提案制度「ring」で入賞し、全社表彰「TOPGUN」も受賞。
現在は、日本最大級の独立・開業・起業支援メディアを運営する「アントレ」の新規事業開発子会社の代表として、常時10案件の新規事業を回し、M&A案件も従事している。
- 古賀 敏幹
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
2008年東京工業大学大学院卒
SONYにエンジニアとして入社後、開発リーダーを歴任。C、C++言語に加え、約10言語の開発が可能。
リクルート転職後、新規事業(サンカク)の責任者として、21年時点で売上3億円(前年比200%成長)/メンバー40名(前年比267%成長)まで急成長させる。
日経新聞、読売新聞、NewsPicks、ビジネスジャーナル、NHK、フジテレビLiveNews α など、数十を超える様々なメディアに多数出演。
2018年リクルート全社表彰「GROWTH」受賞
- 齊藤 雄一
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
立教大学理学部卒。
学生時代から、2度、創業メンバーとして事業立ち上げに取り組む(旅行宿泊系/IT系)。その後、社会課題に立脚した事業を構築し、2度の黒字化に成功(Webマーケティング系/営業代理店系など)2020年にウィルフへ参画し、1年で担当事業の売上を1.6倍に成長させた。
- 深津裕貴
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
東京理科大学卒。パナソニック入社後、新規事業立ち上げ部門にて、研究開発技術を活用した五輪向け新規事業の開発に従事。その後、東南アジアのアパレルブランドと提携し、小売事業で起業。年商5,000万円規模まで成長。現在は、リクルートグループでプロモーション支援に従事しつつ、地方の空き家を活用した宿泊事業で起業し、地域イベントの企画なども運営している。
※他、起業家、新規事業責任者、投資家等が随時参加予定。
卒業生インタビュー
39期生 河東 誠君 (株式会社BrickWall 代表取締役社長・中京大学4年生)
「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」など40以上のTV番組から取材が殺到!日本初”モノを壊せる”エンターテイメントサービス「REEAST ROOM」を立ち上げ。創業3ヶ月で黒字化に成功し、現在は新規事業も立ち上げ、計6事業を運営。
40期生 林 徳真君 (株式会社Plott 執行役員・放送大学1年生)
Youtubeチャンネル「テイコウペンギン」が大ヒットし、月間再生回数2000万回超。5,000万円の資金調達にも成功。母子家庭で育つ中、お金がないためにできないことも多かった。その原体験から、お金を稼ぐため、1年間、大阪でホストを。そこで作った元手を使って上京し、起業に挑戦。
58期生 ミン ジョンホ君 (株式会社OzWay 代表取締役社長・青山学院大学1年生)
創業1年目/大学2年生で売上1億円にまで成長。大学入学すぐの4月から、営業のインターンを開始。しかし、売れない日々。8月からは自身で事業を立ち上げてみたものの売上が立たない。あるIT社長のアドバイスを基に、ウィルフに通い始め、受講中に売上が1,000万円を突破。
10期生 洞 汐音君 (株式会社みーつけあ 代表取締役・早稲田大学3年生)
訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。高校時代、大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、大学3年で起業経験・アイデアゼロからの挑戦。卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業でも収益化に成功。
50期生 糸原 絵里香さん (立教大学大学院 修士1年)
好きを仕事にして独立!受講中には、2週間で100万円を超える利益を創出し、自分で事業を立ち上げ、人に喜んでもらえる楽しさを実感。現在は、料理を中心とした家事代行/TOEICのマンツーマン指導/コミュニケーション講座に加え、北千住はしご酒ツアーやゲストハウス運営の事業を継続的に成長させている。
14期生 加藤千人君 (立教大学4年生)
10社超からの内定獲得!起業家学生として就活で差別化し、応募先企業ごとに、その企業が取り組むべき新規事業を考え、面接で提案・プレゼンし続けた。結果、10社を超える内定を獲得し、「その事業、入社して、社内でやっていいよ」と言われるまでに。うち1社でこれまで立ち上げてきた事業の磨き込みと成長に挑戦。
40期生 新見 玲人君 (一橋大学1年生)
21歳で新規事業の責任者に。きっかけは、大学で感じた「これじゃない感」。部活もサークルも面白くなくてすぐ辞め、大学の授業も実践的じゃないと感じてインターンへ。しかし、インターンも誰でもできる仕事と感じ、自分で新しい何かを作りたいとウィルフへ。当時の利益額ギネス記録を更新し、事業開発に開花。
KG1期生 北森 聖士君 (株式会社RISE EARTH 代表取締役社長・関西学院大学3年生)
創業2年で、大企業の子会社に!SHOWROOMやMixChannelなどライブ配信に特化したタレント事務所を立ち上げ、急成長。MixChannelを運営するDonutsグループにジョイン。元々、個人事業に取り組んでいたものの、拡張性がある事業を創ることを目的に入塾。
1期生 早田夏帆さん (東京大学1年生)
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。
- 過去受講者の在籍校(2020年5月現在)
- 東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京理科大学、筑波大学、一橋大学、千葉大学、上智大学、国際基督教大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知東邦大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、桜美林大学、大妻女子大学、大阪医科大学、大阪市立大学、大阪女学院大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、沖縄大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、共愛学園前橋国際大学、共栄大学、京都工芸繊維大学、京都大学、敬愛大学、工学院大学、神戸大学、国学院大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、四国大学、静岡大学、自治医科大学、芝浦工業大学、島根県立大学、順天堂大学、城西国際大学、昭和女子大学、成城大学、聖マリアンナ医科大学、創価大学、高崎商科大学、大正大学、拓殖大学、多摩大学、多摩美術大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学、同志社大学、同志社女子大学、豊田高専、豊橋技術科学大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京芸術大学、東京情報大学、東京女子大学、東京農業大学、東京薬科大学、東北大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、獨協大学、名古屋外国語大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、二松學舎大学、日本医療大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、弘前大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、文化学園大学、放送大学、北海学園大学、北海道大学、松本大学、松山大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、和光大学、NIC International College、University of Toronto、University of British Columbia、Sunway University等
- 過去受講者の在籍学部(2020年5月現在)
- 経済学部、商学部、政治経済学部、法学部、文学部、教養学部(文1,文2,文3,理1,理2,理3)、国際関係学部、 理学部、工学部、理工学部、医学部、体育学部、園芸学部等(文系6割、理系4割)
起業実績
株式会社Plott 執行役員 林 徳真(放送大学 教養学部) インタビューはこちら |
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株式会社RISE EARTH 代表取締役社長 北森聖士(関西学院大学 商学部) |
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株式会社BrickWall 代表取締役社長 河東 誠(中京大学 経済学部) インタビューはこちら |
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株式会社みーつけあ 代表取締役 洞 汐音(早稲田大学 国際教養学部) インタビューはこちら |
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株式会社Ozway 代表取締役 ミン ジョンホ(青山学院大学 経営学部) インタビューはこちら |
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Zzzz株式会社 代表取締役 比留間 大地(東京工業大学 工学部) インタビューはこちら |
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株式会社アンドゼン 代表取締役社長 堀越大樹(拓殖大学 外国語学部) インタビューはこちら |
その他多数
「渋谷で教える起業先生!」 黒石健太郎著(毎日新聞出版) サイバーエージェント社長 藤田晋氏、Mistletoe社長 孫泰蔵氏、 元衆議院議員・事業家 杉村太蔵氏が推薦! なぜ、この男を応援するのか!? 「経営スキル学習」「起業体験」で学ぶ、自ら稼ぐ力が、圧倒的な成長を生む! |
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夕刊フジ「新時代への挑戦」に掲載
2021.05.07
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日本経済新聞「Edgy企業」に掲載
2020.12.03
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日経産業新聞一面で掲載
2019.03.01
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AbemaTV「プライムニュース」にて放映
2018.12.26
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フジテレビ「ココ調」にて放映
2015.06.04
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日本経済新聞「働きかたNEXT」に掲載
2015.04.01
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英国放送局BBC「日本経済特番」にて放映
2015.03.31
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BSジャパン「働くって何?2015若者の選択」で放映
2015.02.28
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日本経済新聞「学生起業家奪い合い」
2014.12.17
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NHKに卒業生学生起業家のサービスが登場
2014.03.17
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テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2013.11.26
- 協賛企業・株主企業:
開講日: | 2022年11月~2023年1月の3か月間(週1回程度/18:30〜21:30) |
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会場: |
すべてオンライン ※全国から、ご参加いただけます ※独自のシステムにより、クラス内やOBOGとのつながりもできます ※利用方法は、申込者にご案内致します |
卒業生の声
受験の失敗から、起業へ
大学受験で、志望校の大半が不合格に。滑り止めの大学に入り、同級生からは危機意識を感じなかったものの、私は焦りと不安でいっぱいでした。偏差値が高い大学の人に勝つにはどうすればいいか考えた結果、起業という選択肢が残り、WILLFUに参加しました。
実践を通じて、起業の本質が分かる
受講中、実際に起業して感じたのは、「結局は顧客価値が鍵」だということ。こうすれば稼げるという短絡的思考では無理だと実感しました。
地道に価値を磨く思考、講師のフィードバックを通じた目線引き上げ、起業アイデアを考える習慣など、WILLFUで得たものが今の財産になっています。
WILLFU卒業後、WILLFU同期と起業し、月商1500万円にまで成長できました。
「お金持ちになりたい」が最初の目的
母子家庭3人兄弟で、お金がないために、できないことも多かったんです。母が仕事で苦労しているのを見て、家族が働かなくていいくらいにお金持ちになりたいというのが、当初の目的でした。
起業目的が変わり、テイコウペンギンのヒットへ
受講中、クーポンフリーペーパーを立ち上げ、30万円の黒字化。そこで自信を持ち、以降「もっと稼げる事業を」と事業を転々と切り替えました。しかし、どれも失敗。お金目的だった点を切り替えた結果、楽しくのめり込んだYoutubeチャンネル テイコウペンギンが急成長できました。
WILLFUで事業改善の型を体得したことで、人生が変わりました。
起業へのステップを学び、成長角度が上がる1時間
起業家への踏み出し方が分かる説明会に加え、
「質がいい起業アイデアの創り方」の体験授業が無料で、同時に、受けられるチャンス!
体験授業&説明会も、すべてオンライン開催致します。
対象: |
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オンライン
※全国から、ご参加いただけます ※ログインURLなど、参加方法は、予約者にメール致します |
お問い合わせ: |
info@willfu.jp 担当 齊藤 まで、お気軽にご連絡ください。 <よく頂くご質問> Q. 友人と参加してもいいですか? |
説明会参加者の声: |
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説明会&体験授業申込フォーム(無料): |
説明会予約フォーム【1分で入力完了】6項目をご記入ください
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「同期だからと言って、スタートラインが同じだと思うな。
社会人1年目で、既に大きな差がついている」
昔、サイバーエージェント藤田晋社長が、おっしゃっていた言葉です。
「10代の努力が20代の人生を決める。
20代の努力が30代の人生を決める。」
昔、前職リクルートのトップディレクターから、こんな言葉を頂きました。
これらの言葉は、若手社会人に対しては、
「優秀な人よりも、もっと圧倒的に頑張らないと、追いつけないぞ。圧倒的に頑張れ」
というメッセージだと思います。
また、私も、この言葉を聞いた20代前半には、かなりドキッとしました。
一方で、大学生にとっては、
「学生時代の努力で、20代、30代の活躍に間違いなく差が出る。だから、もっと本気で学生生活を送れ」
ということだと思います。
今、私も、30歳になって、周囲を見回してみると、これは、本当に正しい事実なんだと感じています。
私が学生時代を知っている同級生について、学生時代に取り組んでいたことと、30歳の今、取り組んでいることを比較して振り返ってみると、以下の通りでした。
今、大企業で子会社の社長として活躍してる同級生は、学生時代にも色んなビジネスを考えては、立ち上げていました。
今、上場起業家として活躍している同級生は、皆、学生時代にも起業していました。
今、衆議院議員をやっている同級生は、1人は学生時代から議員秘書にかなりコミットして取り組んでいましたし、1人は外交勉強会などを開催し続け、たびたびパーティを開いていました。
改めて整理してみると、「そりゃ、早くから頑張ってたやつは、活躍するだろ。当たり前だろ。」
ということに過ぎませんが、この現実を直視して、学生生活を送っている人は意外と少ない気がしています。
先日、パズドラを生み出した孫泰蔵さんからも、こんな言葉を頂きました。
「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
同じ40歳でも、起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」
「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。
同時に、「『俺は、必ず起業する』という決断なんてできない」という声も聞こえてきます。
まだ将来の方向性なんて決められない。
それはそうだと思います。
ただ、将来、起業する可能性があるのであれば、将来、新規事業開発に取り組みたい意欲があるのであれば、
ちょっとしたビジネスを経験だけでも積んでおくべきではないでしょうか。
活躍している起業家の3人に1人は、在学中に起業経験がありました。
在学中に起業している人には、「ちょっとしたビジネスをちょっとだけやってみて、成功体験を積んでいた」という共通点がありました。
やってみて、自分に合っていたら、もっとやればいい。
やってみて、合わなかったら、他の道を探せばいい。
しかし、やってみないと、先に進まないのです。
将来、起業してみたいと考えているなら、今、起業すべきです。
今、起業すると決められないのであれば、まずは起業体験から始めるべきです。
私は、そんな成長意欲を持った皆さんを、本気で応援し続けたいと思っています。
学生が起業を学ぶビジネススクール WILLFU STARTUP ACADEMY
起業家への、最初の一歩を
「経営スキル学習」と「起業家との事業立ち上げ」を通じ、
起業の方法/やり方を体得。卒業生の2人に1人が起業!
知識ゼロから起業スキルを学び、
大学生から成長角度を引き上げる
今、大企業からも投資家からも、「起業」経験を持つ大学生の争奪戦が繰り広げられている。ここは、「経営スキル」を学び、「先輩起業家との事業立ち上げ」を通じて、本物の起業体験を積める場。卒業時には下記3点が得られ、「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。受講生3,000人突破!日本最大級の学生起業スクール。卒業生は、大学1年で年商1億円超から、外食チェーン1,000店舗突破した24歳、三菱商事/マッキンゼー/リクルート内定者も!
- 起業に必要な「経営スキル」の学習・体得
- 起業体験を通じて得る、「起業の行動イメージ」
- プロのフィードバックにより磨かれた事業プラン
- ACADEMY卒業後は、踏み出せば、起業できる
講座概要
学生起業の実践を通じ、
スキルを体得する6ヶ月。
期間は3ヶ月。うち2ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。最後の1ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。
- STEP 経営スキル学習
事業立ち上げに必要な経営スキル、起業/開業の方法を、学習します
- STEP 事業アイデア構築
過去受講生の事例や学んだアイデアの出し方を活用して構築します
- STEP 事業検証
頭の中のアイデアに価値はありません。複数の起業アイデアを全て、小さく検証をします
- STEP 事業計画作成
検証データを基に、事業構造を整理し、事業計画に落とし込みます
- STEP 先輩起業家から
フィードバック作成した事業計画に対して、先輩起業家や投資家からフィードバックをもらい、
さらに磨き込みます
- STEP 事業立ち上げ
事業計画に基づいて、事業を立ち上げます
- STEP 利益ランキング発表・
振り返り事業運営が終わった後、利益ランキングを発表します。成功要因や反省点の言語化、今後に活かせる点などの振り返りをします
プロによる安心のサポート体制に加え、リアルなコミュニティも
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疑問点はいつでもLINE相談可能
代表黒石/卒業生チューターにいつでもLINE相談可能で、24時間以内に返信します。
(対応は、平日10〜19時の間となります) -
ZOOM面談が、受講中、回数無制限
15分単位での個別面談も、回数無制限で可能です。
事業推進で迷った時、授業で分からないことがあった時、今後のキャリアに悩んだ時などお気軽にご活用ください。
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定期的な無料の起業家講演を開催
全クラス合同で、先輩起業家の講演会を実施。
定期的にリアルで会う場を活用して、積極的な情報交換が行われます。
例)過去実績は、DMM.comグループ会長 亀山敬司、クラウドワークス吉田浩一郎社長、タレント杉村太蔵様など -
OB/OG会の開催(年に1回)
事業進捗の共有や表彰も行なっています。
対象は大学1年~4年、
大学院1〜2年生。
(専門学校・高専生含む)
下記に一つでもチェックがつく方は、
受講をオススメします!
- 起業したいが、何から始めたらいいか分からない
- 起業家に必要なスキル、知識、経験を身につけたい
- 学生時代に、熱いことに取り組みたい
- 就職以外に、「起業」という選択肢を持っておきたい
- 自分の力を、世界で試したい
- 就職先が倒産しても、生き抜ける力を身につけたい
- 自分の「好き」を一生の仕事にしたい
- 自分のサークル・学生団体を、さらに成長させたい
- 自力で稼げる人になりたい
- 1年目から子会社社長など特別枠に就職するために実績を作りたい
- 社会課題解決/ボランティアを、収益が回る仕組みに引き上げたい
- 就職活動に向けて、頑張った実績を作りたい
授業風景
講師・メンター紹介
- 黒石健太郎株式会社ウィルフ代表取締役社長
2006年東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。サイバーエージェント主催アントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。その後、サイバーエージェント藤田晋氏/パズドラ創業者孫泰蔵氏/ベネッセグループ創業家福武氏/East Ventures/LIFULL/クックパッドなどから計6,000万円の資金調達に成功し、事業を拡大。2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。著書に、「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。
- 林浩平株式会社ウィルフ 社外取締役
株式会社グロービス 主任研究員
慶応義塾大学卒。戦略コンサルティング会社アクセンチュアにて、戦略策定・制度設計・実行支援に従事。その後、ベンチャー企業への参画を経て、社会人向けビジネススクールのグロービスに参画。MBAにて教鞭を執り、年間約1000人の実務家と対話を重ねている。共著に『MBAクリティカル・シンキング[改訂3版]』(ダイヤモンド社)
- 田中 翔株式会社ウィルフ 取締役 / 株式会社アントレプラス代表取締役
2008年京都大学大学院卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業開発/M&A/営業などを担当。新規事業提案制度「ring」で入賞し、全社表彰「TOPGUN」も受賞。
現在は、日本最大級の独立・開業・起業支援メディアを運営する「アントレ」の新規事業開発子会社の代表として、常時10案件の新規事業を回し、M&A案件も従事している。
- 古賀 敏幹株式会社ウィルフ ファシリテーター
2008年東京工業大学大学院卒
SONYにエンジニアとして入社後、開発リーダーを歴任。C、C++言語に加え、約10言語の開発が可能。
リクルート転職後、新規事業(サンカク)の責任者として、21年時点で売上3億円(前年比200%成長)/メンバー40名(前年比267%成長)まで急成長させる。
日経新聞、読売新聞、NewsPicks、ビジネスジャーナル、NHK、フジテレビLiveNews α など、数十を超える様々なメディアに多数出演。
2018年リクルート全社表彰「GROWTH」受賞
- 齊藤 雄一株式会社ウィルフ ファシリテーター
立教大学理学部卒。
学生時代から、2度、創業メンバーとして事業立ち上げに取り組む(旅行宿泊系/IT系)。その後、社会課題に立脚した事業を構築し、2度の黒字化に成功(Webマーケティング系/営業代理店系など)2020年にウィルフへ参画し、1年で担当事業の売上を1.6倍に成長させた。
- 深津裕貴株式会社ウィルフ ファシリテーター
東京理科大学卒。パナソニック入社後、新規事業立ち上げ部門にて、研究開発技術を活用した五輪向け新規事業の開発に従事。その後、東南アジアのアパレルブランドと提携し、小売事業で起業。年商5,000万円規模まで成長。現在は、リクルートグループでプロモーション支援に従事しつつ、地方の空き家を活用した宿泊事業で起業し、地域イベントの企画なども運営している。
※他、起業家、新規事業責任者、投資家等が随時参加予定。
卒業生の声・実績
卒業生インタビュー
- 39期生河東 誠君(株式会社BrickWall/代表取締役社長/中京大学4年)
「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」など40以上のTV番組から取材が殺到!日本初”モノを壊せる”エンターテイメントサービス「REEAST ROOM」を立ち上げ。創業3ヶ月で黒字化に成功し、現在は新規事業も立ち上げ、計6事業を運営。
- 40期生林 徳真君(株式会社Plott/執行役員/放送大学1年)
Youtubeチャンネル「テイコウペンギン」が大ヒットし、月間再生回数2000万回超。5,000万円の資金調達にも成功。母子家庭で育つ中、お金がないためにできないことも多かった。その原体験から、お金を稼ぐため、1年間、大阪でホストを。そこで作った元手を使って上京し、起業に挑戦。
- 58期生ミン ジョンホ君(株式会社OzWay/代表取締役社長/青山学院大学1年)
創業1年目/大学2年生で売上1億円にまで成長。大学入学すぐの4月から、営業のインターンを開始。しかし、売れない日々。8月からは自身で事業を立ち上げてみたものの売上が立たない。あるIT社長のアドバイスを基に、ウィルフに通い始め、受講中に売上が1,000万円を突破。
- 10期生洞 汐音君(株式会社みーつけあ/代表取締役社長/早稲田大学3年)
訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。高校時代、大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、大学3年で起業経験・アイデアゼロからの挑戦。卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業でも収益化に成功。
- 50期生糸原 絵里香さん(立教大学大学院 修士1年)
好きを仕事にして独立!受講中には、2週間で100万円を超える利益を創出し、自分で事業を立ち上げ、人に喜んでもらえる楽しさを実感。現在は、料理を中心とした家事代行/TOEICのマンツーマン指導/コミュニケーション講座に加え、北千住はしご酒ツアーやゲストハウス運営の事業を継続的に成長させている。
- 14期生加藤 千人君(立教大学4年生)
10社超からの内定獲得!起業家学生として就活で差別化し、応募先企業ごとに、その企業が取り組むべき新規事業を考え、面接で提案・プレゼンし続けた。結果、10社を超える内定を獲得し、「その事業、入社して、社内でやっていいよ」と言われるまでに。うち1社でこれまで立ち上げてきた事業の磨き込みと成長に挑戦。
- 40期生新見 玲人君(一橋大学1年)
21歳で新規事業の責任者に。きっかけは、大学で感じた「これじゃない感」。部活もサークルも面白くなくてすぐ辞め、大学の授業も実践的じゃないと感じてインターンへ。しかし、インターンも誰でもできる仕事と感じ、自分で新しい何かを作りたいとウィルフへ。当時の利益額ギネス記録を更新し、事業開発に開花。
- KG1期生北森 聖士君(株式会社RISE EARTH/代表取締役社長/関西学院大学3年)
創業2年で、大企業の子会社に!SHOWROOMやMixChannelなどライブ配信に特化したタレント事務所を立ち上げ、急成長。MixChannelを運営するDonutsグループにジョイン。元々、個人事業に取り組んでいたものの、拡張性がある事業を創ることを目的に入塾。
- 1期生早田 夏帆さん(東京大学1年)
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。
卒業生コメントムービー
卒業生の起業実績
その他多数
過去受講者の在籍校
東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京理科大学、筑波大学、一橋大学、千葉大学、上智大学、国際基督教大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知東邦大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、桜美林大学、大妻女子大学、大阪医科大学、大阪市立大学、大阪女学院大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、沖縄大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、共愛学園前橋国際大学、共栄大学、京都工芸繊維大学、京都大学、敬愛大学、工学院大学、神戸大学、国学院大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、四国大学、静岡大学、自治医科大学、芝浦工業大学、島根県立大学、順天堂大学、城西国際大学、昭和女子大学、成城大学、聖マリアンナ医科大学、創価大学、高崎商科大学、大正大学、拓殖大学、多摩大学、多摩美術大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学、同志社大学、同志社女子大学、豊田高専、豊橋技術科学大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京芸術大学、東京情報大学、東京女子大学、東京農業大学、東京薬科大学、東北大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、獨協大学、名古屋外国語大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、二松學舎大学、日本医療大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、弘前大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、文化学園大学、放送大学、北海学園大学、北海道大学、松本大学、松山大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、和光大学、NIC International College、University of Toronto、University of British Columbia、Sunway University等
過去受講者の在籍学部
経済学部、商学部、政治経済学部、法学部、文学部、教養学部(文1,文2,文3,理1,理2,理3)、国際関係学部、 理学部、工学部、理工学部、医学部、体育学部、園芸学部等(文系6割、理系4割)
メディア掲載・協賛企業
サイバーエージェント社長 藤田晋氏、Mistletoe社長 孫泰蔵氏、元衆議院議員・事業家 杉村太蔵氏が推薦!なぜ、この男を応援するのか!?
「経営スキル学習」「起業体験」で学ぶ、自ら稼ぐ力が、圧倒的な成長を生む!
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夕刊フジ「新時代への挑戦」に掲載
2021.05.07
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日本経済新聞「Edgy企業」に掲載
2020.12.03
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日経産業新聞一面で掲載
2019.03.01
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AbemaTV「プライムニュース」にて放映
2018.12.26
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フジテレビ「ココ調」にて放映2015.06.04 -
日本経済新聞「働きかたNEXT」に掲載2015.04.01 -
英国放送局BBC「日本経済特番」にて放映2015.03.31 -
BSジャパン「働くって何?2015若者の選択」で放映2015.02.28 -
日本経済新聞「ビジネスTODAY」2014.12.17 -
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2013.11.26 -
NHKに卒業生のサービスが登場2014.03.17
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フジテレビ「ココ調」にて放映2015.06.04 -
日本経済新聞「働きかたNEXT」に掲載2015.04.01 -
英国放送局BBC「日本経済特番」にて放映2015.03.31 -
BSジャパン「働くって何?2015若者の選択」で放映2015.02.28 -
日本経済新聞「ビジネスTODAY」2014.12.17 -
日経産業新聞「学生起業家の支援拡充」2014.10.24 -
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」2013.11.26 -
NHKに卒業生のサービスが登場2014.03.17 -
フジサンケイビジネスアイ「成長企業」2013.06.24
協賛企業・株主企業:
- ・株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長 藤田晋)
- ・Mistletoe株式会社(代表取締役社長 孫泰蔵)
- ・アクシスコンサルティング株式会社(代表取締役 山尾幸弘)
- ・UTグループ株式会社(代表取締役社長 若山陽一)
- ・株式会社フージャースホールディングス(代表取締役社長 廣岡哲也)
- ・株式会社アウトソーシングテクノロジー(代表取締役社長 茂手木雅樹)
開講日・アクセス
リクルートで新規事業を立ち上げ
2006年東京大学法学部卒。
株式会社リクルート入社後、新規事業の戦略企画/推進を担当。
2011年からは、自ら提案した新規事業が全社公募で採択され、立ち上げリーダーに。
起業家コンテストで優勝
2013年に起業し、株式会社ウィルフ創業。サイバーエージェント主催起業家コンテスト優勝。
その後、サイバーエージェント藤田晋氏/パズドラ創業者孫泰蔵氏/ベネッセグループ創業家福武氏/East Ventures/LIFULL/クックパッドなどから計6,000万円の資金調達に成功し、事業を拡大。
大学でも教鞭をとる
2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。関西学院大学/近畿大学でも教鞭をとる。著書に、「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。
代表著書
「渋谷で教える起業先生」
サイバーエージェント社長 藤田晋氏、Mistletoe社長 孫泰蔵氏、 元衆議院議員・事業家 杉村太蔵氏が推薦! なぜ、この男を応援するのか!? 「経営スキル学習」「起業体験」で学ぶ、自ら稼ぐ力が、圧倒的な成長を生む!
卒業生の声
受験の失敗から、起業へ
大学受験で、志望校の大半が不合格に。滑り止めの大学に入り、同級生からは危機意識を感じなかったものの、私は焦りと不安でいっぱいでした。偏差値が高い大学の人に勝つにはどうすればいいか考えた結果、起業という選択肢が残り、WILLFUに参加しました。
実践を通じて、起業の本質が分かる
受講中、実際に起業して感じたのは、「結局は顧客価値が鍵」だということ。こうすれば稼げるという短絡的思考では無理だと実感しました。
地道に価値を磨く思考、講師のフィードバックを通じた目線引き上げ、起業アイデアを考える習慣など、WILLFUで得たものが今の財産になっています。
WILLFU卒業後、WILLFU同期と起業し、月商1500万円にまで成長できました。
「お金持ちになりたい」が最初の目的
母子家庭3人兄弟で、お金がないために、できないことも多かったんです。母が仕事で苦労しているのを見て、家族が働かなくていいくらいにお金持ちになりたいというのが、当初の目的でした。
起業目的が変わり、テイコウペンギンのヒットへ
受講中、クーポンフリーペーパーを立ち上げ、30万円の黒字化。そこで自信を持ち、以降「もっと稼げる事業を」と事業を転々と切り替えました。しかし、どれも失敗。お金目的だった点を切り替えた結果、楽しくのめり込んだYoutubeチャンネル テイコウペンギンが急成長できました。
WILLFUで事業改善の型を体得したことで、人生が変わりました。
人生の中で、逃してはならないチャンス
内定辞退は、証券会社への入社が嫌だったからではありません。第一志望の会社でした。
しかし、人生の中で、決して逃してはならないチャンスだと思い、決断しました。
元々、起業を考えていましたが、金銭面や経営スキルの不安が大きく、踏み出せていませんでした。
そんな中、WILLFUから紹介された「新卒社長」の募集は、本当に貴重なチャンスだったのです。
アウトプットすれば、フィードバックがもらえる環境
新卒社長のポジションに就くには、実績が必要。
しかし、これまで一人で事業立ち上げに取り組んでいた時は、事業がつまったらそこで止まっていました。
また、事業が甘くても、自分視点で突き進んでいました。結果、失敗して、起業を諦めていました。
ただ、WILLFUでは、アウトプットすればフィードバックが得られる。結果、その壁を乗り越え、実績を生み出すことができました。
卒業生の動画インタビュー
無料説明会 & 体験授業
1時間半で、起業の踏み出し方が分かる
満足度99.9%の「無料」説明会&体験授業
起業家への踏み出し方が分かる説明会に加え、「質がいい起業アイデアの創り方」の体験授業が無料で、同時に、受けられるチャンス!
- 対象:
- 大学1年生〜大学院2年生(専門学校・高専生含む)
- 開催日程:
-
2022/11/1(火)18:30〜20:00
2022/11/2(水)13:30〜15:00
2022/11/2(水)18:30〜20:00
2022/11/4(金)11:00〜12:30
2022/11/4(金)18:30〜20:00
2022/11/7(月)18:30〜20:00
2022/11/8(火)18:30〜20:00
2022/11/9(水)18:30〜20:00
2022/11/10(木)18:30〜20:00
2022/11/11(金)11:00〜12:30
2022/11/11(金)18:30〜20:00
2022/11/14(月)18:30〜20:00
2022/11/15(火)18:30〜20:00
2022/11/16(水)18:30〜20:00
2022/11/17(木)18:30〜20:00
2022/11/18(金)13:30〜15:00
2022/11/18(金)18:30〜20:00※開場は開始時間の20分前となります。
- 内容:
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1:起業のメリットとリスクとは?
①学生起業と社会人起業の違い
②学生起業家の金銭的リターン
③起業家学生のキャリア/就活
2:起業家になるために必要なものとは?
~先輩起業家の学生生活を分析して分かったこと~
3:WILLFU STARTUP ACADEMYでできること
4:体験授業 「質がいい起業アイデアの創り方」(無料)
5:料金、日程、質疑応答等 - 会場:
-
オンライン
※全国から、ご参加いただけます
※ログインURLなど、参加方法は、予約者にメール致します - お問い合わせ:
-
info@willfu.jp
担当 齊藤 まで、お気軽にご連絡ください。<よく頂くご質問>
Q. 友人と参加してもいいですか?
A. もちろん、問題ありません。事前準備のため、事前申込のみ、お願い致します。 - 説明会参加者の声:
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説明会自体の内容が非常に濃く、期待していた以上に沢山の知識、情報を得ることができた。お話を聞いて、起業への現実味が増し、ワクワクした。
(慶應義塾大学 総合政策学部 1年・女性) -
『起業』は、かっこいいけどただの憧れで、いつか目指すものだと思っていた。しかし、説明会で、多くの学生起業の生事例を知り、具体的な踏み出し方が分かり、自分でもできると確信が持てた。自身で事業アイデアも考えることができ、たった90分で人生が変わった。
(立教大学 理学部 4年・男性) -
説明会が終わって、以前より学生起業したい気持ちが強まった。自分だけではボヤッとしたイメージしか描けなかったが、内容とステップが明確な、かなり具体化されたカリキュラムで、自分でも取り組めそうなリアルなイメージを持てた。
(ポモナ大学 認知科学/工学 2年・女性) -
起業について何も分からない状態で参加したが、説明を受け、起業への具体的なイメージを持てるようになった。起業への意思がより強くなり、この説明会だけでも、大きく価値観を変えることができた。
(中央大学 国際情報学部 1年・男性)
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- 説明会&体験授業申込フォーム(無料):
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説明会予約フォーム
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社長 黒石からのメッセージ
「同期だからと言って、スタートラインが同じだと思うな。
社会人1年目で、既に大きな差がついている」
昔、サイバーエージェント藤田晋社長が、おっしゃっていた言葉です。
「10代の努力が20代の人生を決める。
20代の努力が30代の人生を決める。」
昔、前職リクルートのトップディレクターから、こんな言葉を頂きました。
これらの言葉は、若手社会人に対しては、
「優秀な人よりも、もっと圧倒的に頑張らないと、追いつけないぞ。圧倒的に頑張れ」
というメッセージだと思います。
また、私も、この言葉を聞いた20代前半には、かなりドキッとしました。
一方で、大学生にとっては、
「学生時代の努力で、20代、30代の活躍に間違いなく差が出る。だから、もっと本気で学生生活を送れ」
ということだと思います。
今、私も、30歳になって、周囲を見回してみると、これは、本当に正しい事実なんだと感じています。
私が学生時代を知っている同級生について、学生時代に取り組んでいたことと、30歳の今、取り組んでいることを比較して振り返ってみると、以下の通りでした。
今、大企業で子会社の社長として活躍してる同級生は、学生時代にも色んなビジネスを考えては、立ち上げていました。
今、上場起業家として活躍している同級生は、皆、学生時代にも起業していました。
今、衆議院議員をやっている同級生は、1人は学生時代から議員秘書にかなりコミットして取り組んでいましたし、1人は外交勉強会などを開催し続け、たびたびパーティを開いていました。
改めて整理してみると、「そりゃ、早くから頑張ってたやつは、活躍するだろ。当たり前だろ。」
ということに過ぎませんが、この現実を直視して、学生生活を送っている人は意外と少ない気がしています。
先日、パズドラを生み出した孫泰蔵さんからも、こんな言葉を頂きました。
「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
同じ40歳でも、起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」
「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。
同時に、「『俺は、必ず起業する』という決断なんてできない」という声も聞こえてきます。
まだ将来の方向性なんて決められない。
それはそうだと思います。
ただ、将来、起業する可能性があるのであれば、将来、新規事業開発に取り組みたい意欲があるのであれば、
ちょっとしたビジネスを経験だけでも積んでおくべきではないでしょうか。
活躍している起業家の3人に1人は、在学中に起業経験がありました。
在学中に起業している人には、「ちょっとしたビジネスをちょっとだけやってみて、成功体験を積んでいた」という共通点がありました。
やってみて、自分に合っていたら、もっとやればいい。
やってみて、合わなかったら、他の道を探せばいい。
しかし、やってみないと、先に進まないのです。
将来、起業してみたいと考えているなら、今、起業すべきです。
今、起業すると決められないのであれば、まずは起業体験から始めるべきです。
私は、そんな成長意欲を持った皆さんを、本気で応援し続けたいと思っています。