学生が起業を学ぶビジネススクール WILLFU STARTUP ACADEMY
起業家への、最初の一歩を
「経営スキル学習」と「起業家との事業立ち上げ」を通じ、起業の方法/やり方を体得。卒業生の2人に1人が起業!
知識ゼロから起業スキルを学び、大学生から成長角度を引き上げる
今、大企業からも、投資家からも、「起業」経験を持つ大学生(学生起業家)の争奪戦が繰り広げられている。 ここは、「経営スキル」を学び、「先輩起業家との事業立ち上げ」を通じて、本物の起業体験を積める場。 卒業時には、下記3点が得られ、「踏み出せば、学生起業できる状態」を実現します。 受講生は3,000人を突破!日本最大級の学生起業スクール。
学生起業の実践を通じ、スキルを体得する3ヶ月
期間は3ヶ月。うち2ヶ月で「経営スキル学習」と「起業体験」を実施。 実践を通じて学習することで、「机上の学習」ではなく、スキルを「体得」します。 最後の1ヶ月で、自分が取り組みたい事業の事業プランを磨き上げ、卒業します。
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STEP
経営スキル学習事業立ち上げに必要な経営スキル、起業/開業の方法を、学習します
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事業アイデア構築過去受講生の事例や学んだアイデアの出し方を活用して構築します
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事業検証頭の中のアイデアに価値はありません。複数の起業アイデアを全て、小さく検証をします
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事業計画作成検証データを基に、事業構造を整理し、事業計画に落とし込みます
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先輩起業家から
フィードバック作成した事業計画に対して、先輩起業家や投資家からフィードバックをもらい、
さらに磨き込みます
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事業立ち上げ事業計画に基づいて、事業を立ち上げます
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利益ランキング発表・
振り返り事業運営が終わった後、利益ランキングを発表します。成功要因や反省点の言語化、今後に活かせる点などの振り返りをします
対象は大学1年~4年、 大学院1〜2年生。
(専門学校・高専生含む) 右記に一つでもチェックがつく方は、受講をオススメします!- 起業したいが、何から始めたらいいか分からない
- 起業家に必要なスキル、知識、経験を身につけたい
- 学生起業したい!ただ、何から始めたらいいか分からない
- 学生時代に、熱いことに取り組みたい
- 就職以外に、「起業」という選択肢を持っておきたい
- 自分の力を、世界で試したい
- 就職先が倒産しても、生き抜ける力を身につけたい
- 自分の「好き」を一生の仕事にしたい
- 自分のサークル・学生団体を、さらに成長させたい
- 自力で稼げる人になりたい
- 1年目から子会社社長など特別枠に就職するために実績を作りたい
- 社会課題解決/ボランティアを、収益が回る仕組みに引き上げたい
- 就職活動に向けて、頑張った実績を作りたい
- 黒石健太郎
- 株式会社ウィルフ 代表取締役社長
- 林浩平
- 株式会社ウィルフ 社外取締役 / 株式会社グロービス 主任研究員
- 田中 翔
- 株式会社ウィルフ 取締役 / 株式会社アントレプラス代表取締役
- 古賀 敏幹
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
- 齊藤 雄一
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
- 深津裕貴
- 株式会社ウィルフ ファシリテーター
※他、起業家、新規事業責任者、投資家等が随時参加予定。
卒業生インタビュー
39期生 河東 誠君 (株式会社BrickWall 代表取締役社長・中京大学4年生)
「王様のブランチ」「めざましテレビ」「シューイチ」など40以上のTV番組から取材が殺到!日本初"モノを壊せる"エンターテイメントサービス「REEAST ROOM」を立ち上げ。創業3ヶ月で黒字化に成功し、現在は新規事業も立ち上げ、計6事業を運営。40期生 林 徳真君 (株式会社Plott 執行役員・放送大学1年生)
Youtubeチャンネル「テイコウペンギン」が大ヒットし、月間再生回数2000万回超。5,000万円の資金調達にも成功。母子家庭で育つ中、お金がないためにできないことも多かった。その原体験から、お金を稼ぐため、1年間、大阪でホストを。そこで作った元手を使って上京し、起業に挑戦。58期生 ミン ジョンホ君 (株式会社OzWay 代表取締役社長・青山学院大学1年生)
創業1年目/大学2年生で売上1億円にまで成長。大学入学すぐの4月から、営業のインターンを開始。しかし、売れない日々。8月からは自身で事業を立ち上げてみたものの売上が立たない。あるIT社長のアドバイスを基に、ウィルフに通い始め、受講中に売上が1,000万円を突破。10期生 洞 汐音君 (株式会社みーつけあ 代表取締役・早稲田大学3年生)
訪問介護Web化事業で、EastVenturesから企業評価1億円で1000万円の資金調達に成功。高校時代、大企業でのリストラの現実に危機意識を持ち、大学3年で起業経験・アイデアゼロからの挑戦。卒業後、様々な事業を立ち上げ、東南アジアでの不動産事業でも収益化に成功。50期生 糸原 絵里香さん (立教大学大学院 修士1年)
好きを仕事にして独立!受講中には、2週間で100万円を超える利益を創出し、自分で事業を立ち上げ、人に喜んでもらえる楽しさを実感。現在は、料理を中心とした家事代行/TOEICのマンツーマン指導/コミュニケーション講座に加え、北千住はしご酒ツアーやゲストハウス運営の事業を継続的に成長させている。14期生 加藤千人君 (立教大学4年生)
10社超からの内定獲得!起業家学生として就活で差別化し、応募先企業ごとに、その企業が取り組むべき新規事業を考え、面接で提案・プレゼンし続けた。結果、10社を超える内定を獲得し、「その事業、入社して、社内でやっていいよ」と言われるまでに。うち1社でこれまで立ち上げてきた事業の磨き込みと成長に挑戦。40期生 新見 玲人君 (一橋大学1年生)
21歳で新規事業の責任者に。きっかけは、大学で感じた「これじゃない感」。部活もサークルも面白くなくてすぐ辞め、大学の授業も実践的じゃないと感じてインターンへ。しかし、インターンも誰でもできる仕事と感じ、自分で新しい何かを作りたいとウィルフへ。当時の利益額ギネス記録を更新し、事業開発に開花。KG1期生 北森 聖士君 (株式会社RISE EARTH 代表取締役社長・関西学院大学3年生)
創業2年で、大企業の子会社に!SHOWROOMやMixChannelなどライブ配信に特化したタレント事務所を立ち上げ、急成長。MixChannelを運営するDonutsグループにジョイン。元々、個人事業に取り組んでいたものの、拡張性がある事業を創ることを目的に入塾。1期生 早田夏帆さん (東京大学1年生)
東大に入ったのに、周囲はサークルや遊びに夢中。周囲への危機意識と、成長意欲が高い仲間との出会いへの期待から、ウィルフへ入塾。起業体験を通じ、『起業』が『人生の選択肢』に。人生の選択肢が広がる意味は、大きい。- 過去受講者の在籍校(2020年5月現在)
- 東京大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京理科大学、筑波大学、一橋大学、千葉大学、上智大学、国際基督教大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、東洋大学、東海大学、駒澤大学、専修大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知東邦大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、追手門学院大学、桜美林大学、大妻女子大学、大阪医科大学、大阪市立大学、大阪女学院大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、沖縄大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、共愛学園前橋国際大学、共栄大学、京都工芸繊維大学、京都大学、敬愛大学、工学院大学、神戸大学、国学院大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、四国大学、静岡大学、自治医科大学、芝浦工業大学、島根県立大学、順天堂大学、城西国際大学、昭和女子大学、成城大学、聖マリアンナ医科大学、創価大学、高崎商科大学、大正大学、拓殖大学、多摩大学、多摩美術大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学、同志社大学、同志社女子大学、豊田高専、豊橋技術科学大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京芸術大学、東京情報大学、東京女子大学、東京農業大学、東京薬科大学、東北大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、獨協大学、名古屋外国語大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、二松學舎大学、日本医療大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、弘前大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、文化学園大学、放送大学、北海学園大学、北海道大学、松本大学、松山大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、和光大学、NIC International College、University of Toronto、University of British Columbia、Sunway University等
- 過去受講者の在籍学部(2020年5月現在)
- 経済学部、商学部、政治経済学部、法学部、文学部、教養学部(文1,文2,文3,理1,理2,理3)、国際関係学部、 理学部、工学部、理工学部、医学部、体育学部、園芸学部等(文系6割、理系4割)
起業実績
株式会社Plott 執行役員 林 徳真(放送大学 教養学部) インタビューはこちら |
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株式会社RISE EARTH 代表取締役社長 北森聖士(関西学院大学 商学部) |
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株式会社BrickWall 代表取締役社長 河東 誠(中京大学 経済学部) インタビューはこちら |
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株式会社みーつけあ 代表取締役 洞 汐音(早稲田大学 国際教養学部) インタビューはこちら |
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株式会社Ozway 代表取締役 ミン ジョンホ(青山学院大学 経営学部) インタビューはこちら |
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Zzzz株式会社 代表取締役 比留間 大地(東京工業大学 工学部) インタビューはこちら |
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株式会社アンドゼン 代表取締役社長 堀越大樹(拓殖大学 外国語学部) インタビューはこちら |
その他多数
「渋谷で教える起業先生!」 黒石健太郎著(毎日新聞出版) サイバーエージェント社長 藤田晋氏、Mistletoe社長 孫泰蔵氏、 元衆議院議員・事業家 杉村太蔵氏が推薦! なぜ、この男を応援するのか!? 「経営スキル学習」「起業体験」で学ぶ、自ら稼ぐ力が、圧倒的な成長を生む! |
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夕刊フジ「新時代への挑戦」に掲載
2021.05.07
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日本経済新聞「Edgy企業」に掲載
2020.12.03
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日経産業新聞一面で掲載
2019.03.01
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AbemaTV「プライムニュース」にて放映
2018.12.26
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フジテレビ「ココ調」にて放映
2015.06.04
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日本経済新聞「働きかたNEXT」に掲載
2015.04.01
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英国放送局BBC「日本経済特番」にて放映
2015.03.31
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BSジャパン「働くって何?2015若者の選択」で放映
2015.02.28
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日本経済新聞「学生起業家奪い合い」
2014.12.17
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NHKに卒業生学生起業家のサービスが登場
2014.03.17
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テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2013.11.26
- 協賛企業・株主企業:
会場: | すべてオンライン ※全国から、ご参加いただけます ※独自のシステムにより、クラス内やOBOGとのつながりもできます ※利用方法は、申込者にご案内致します |
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卒業生の声
受験の失敗から、起業へ
大学受験で、志望校の大半が不合格に。滑り止めの大学に入り、同級生からは危機意識を感じなかったものの、私は焦りと不安でいっぱいでした。偏差値が高い大学の人に勝つにはどうすればいいか考えた結果、起業という選択肢が残り、WILLFUに参加しました。
実践を通じて、起業の本質が分かる
受講中、実際に起業して感じたのは、「結局は顧客価値が鍵」だということ。こうすれば稼げるという短絡的思考では無理だと実感しました。
地道に価値を磨く思考、講師のフィードバックを通じた目線引き上げ、起業アイデアを考える習慣など、WILLFUで得たものが今の財産になっています。
WILLFU卒業後、WILLFU同期と起業し、月商1500万円にまで成長できました。
「お金持ちになりたい」が最初の目的
母子家庭3人兄弟で、お金がないために、できないことも多かったんです。母が仕事で苦労しているのを見て、家族が働かなくていいくらいにお金持ちになりたいというのが、当初の目的でした。
起業目的が変わり、テイコウペンギンのヒットへ
受講中、クーポンフリーペーパーを立ち上げ、30万円の黒字化。そこで自信を持ち、以降「もっと稼げる事業を」と事業を転々と切り替えました。しかし、どれも失敗。お金目的だった点を切り替えた結果、楽しくのめり込んだYoutubeチャンネル テイコウペンギンが急成長できました。
WILLFUで事業改善の型を体得したことで、人生が変わりました。
起業へのステップを学び、成長角度が上がる1時間
起業家への踏み出し方が分かる説明会に加え、
「質がいい起業アイデアの創り方」の体験授業が無料で、同時に、受けられるチャンス!
体験授業&説明会も、すべてオンライン開催致します。
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オンライン
※全国から、ご参加いただけます
※ログインURLなど、参加方法は、予約者にメール致します
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お問い合わせ: |
info@willfu.jp 担当 齊藤 まで、お気軽にご連絡ください。 <よく頂くご質問> Q. 友人と参加してもいいですか? A. もちろん、問題ありません。 事前準備のため、事前申込のみ、お願い致します。 |
説明会参加者の声: |
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説明会&体験授業申込フォーム(無料)
次期募集を行う際に、こちらのHPにて告知致します
「同期だからと言って、スタートラインが同じだと思うな。
社会人1年目で、既に大きな差がついている」
昔、サイバーエージェント藤田晋社長が、おっしゃっていた言葉です。
「10代の努力が20代の人生を決める。
20代の努力が30代の人生を決める。」
昔、前職リクルートのトップディレクターから、こんな言葉を頂きました。
これらの言葉は、若手社会人に対しては、
「優秀な人よりも、もっと圧倒的に頑張らないと、追いつけないぞ。圧倒的に頑張れ」
というメッセージだと思います。
また、私も、この言葉を聞いた20代前半には、かなりドキッとしました。
一方で、大学生にとっては、
「学生時代の努力で、20代、30代の活躍に間違いなく差が出る。だから、もっと本気で学生生活を送れ」
ということだと思います。
今、私も、30歳になって、周囲を見回してみると、これは、本当に正しい事実なんだと感じています。
私が学生時代を知っている同級生について、学生時代に取り組んでいたことと、30歳の今、取り組んでいることを比較して振り返ってみると、以下の通りでした。
今、大企業で子会社の社長として活躍してる同級生は、学生時代にも色んなビジネスを考えては、立ち上げていました。
今、上場起業家として活躍している同級生は、皆、学生時代にも起業していました。
今、衆議院議員をやっている同級生は、1人は学生時代から議員秘書にかなりコミットして取り組んでいましたし、1人は外交勉強会などを開催し続け、たびたびパーティを開いていました。
改めて整理してみると、「そりゃ、早くから頑張ってたやつは、活躍するだろ。当たり前だろ。」
ということに過ぎませんが、この現実を直視して、学生生活を送っている人は意外と少ない気がしています。
先日、パズドラを生み出した孫泰蔵さんからも、こんな言葉を頂きました。
「子役からタレントを始めたら、20歳でも芸歴20年。20歳から始めたら40歳でようやく芸歴20年。僕は、学生時代に起業したから、40歳の今、起業家歴20年になった。
同じ40歳でも、起業家歴2年の人と、20年の人で差がつくのは当然。起業を考えるなら、早く挑戦した方がいい」
「差」は、開けば開くほど、追いつくのが大変になる。そのうち、追いつけなくなる。
ただ、学生時代であれば、まだ間に合う。
だからこそ、今から、早くから、本気で取り組むことに意味があるのです。
同時に、「『俺は、必ず起業する』という決断なんてできない」という声も聞こえてきます。
まだ将来の方向性なんて決められない。
それはそうだと思います。
ただ、将来、起業する可能性があるのであれば、将来、新規事業開発に取り組みたい意欲があるのであれば、
ちょっとしたビジネスを経験だけでも積んでおくべきではないでしょうか。
活躍している起業家の3人に1人は、在学中に起業経験がありました。
在学中に起業している人には、「ちょっとしたビジネスをちょっとだけやってみて、成功体験を積んでいた」という共通点がありました。
やってみて、自分に合っていたら、もっとやればいい。
やってみて、合わなかったら、他の道を探せばいい。
しかし、やってみないと、先に進まないのです。
将来、起業してみたいと考えているなら、今、起業すべきです。
今、起業すると決められないのであれば、まずは起業体験から始めるべきです。
私は、そんな成長意欲を持った皆さんを、本気で応援し続けたいと思っています。