起業を考える大学3年生にオススメの受講生インタビュー
WILLFUインターンの中井です。
今回は起業することを考えている大学3年生に向けて、
是非とも読んでもらいたい受講生インタビューをまとめてみました。
大学3年生ながらに、起業したい方がいらっしゃるのではないだろうか。
その動機としては様々なものがあげられるかもしれないが、
実際に起業するためにどうすれば良いのかと言われると
何もでてこない人が多いのではないだろうか。
そこで、今回はみなさんと同じ、大学3年生にして
我々のスクールで事業を立ち上げてきた学生を
事例としていくつかまとめてみた。
1:卒業生起業家インタビュー 芹田清佳さん
2:卒業生起業家インタビュー 稲村行真さん
3:卒業生起業家インタビュー 鈴木伝翔さん
4:卒業生起業家インタビュー 葛西康太さん
5:卒業生起業家インタビュー 柴田海渡さん
6:卒業生起業家インタビュー 洞汐音さん
7:卒業生起業家インタビュー 加賀山信英さん
8:卒業生起業家インタビュー 酒井悠生さん
9:卒業生起業家インタビュー 瀬尾匡平さん
卒業生起業家インタビュー 芹田清佳さん
<入塾の背景>
大学1~2年時には金銭面勉強面でコンプレックスを持っていた。
そのコンプレックス解消のために取り組んでいた課外活動の友人が
久しぶりに再開した所、元々積極的でなかった彼が、
ドンドン前向きな発言をし、自分で事業を立ち上げようとしていていた。
その友人が通っていたのが、WILLFUだった。
卒業生起業家インタビュー 稲村行真さん
<入塾の背景>
入学当初は弁護士を目指すが、2年間の勉強で違和感。
その後は複数のバイトやインターンをしていたが、
そこで出会った起業家を見てそうなりたいと感じる。
早速、学内の起業サークルに参加して
事業を立ち上げるもうまくいかず停滞。
そんな時、経営スキルを学びながら
事業を拡大させられるばとして、WILLFUに入塾。
卒業生起業家インタビュー 鈴木伝翔さん
<入塾の背景>
父とやりとりする起業家を見て漠然と憧れ。
さらに、高校生の時に番組で見た起業家を見て
強い憧れを持つ。
大学入学後は成功する起業家への距離感や
怪しい起業家との出会いから何をすれば良いか分からなくなる。
そんな時に出会ったWILLFUは、信用できると感じ入塾を決意。
卒業生起業家インタビュー 葛西康太さん
<入塾の背景>
浪人したものの、受験に失敗し、学歴の代わりに
実力をつけようと学生団体に所属するものの
成長できずにいた。
そんな時にWILLFUと出会い、
「起業ならばゼロからのスタート、将来の選択肢と
経営スキルや起業体験が得られる」と感じ参加を決意。
卒業生起業家インタビュー 柴田海渡さん
<入塾の背景>
会社員は「型にはまる」仕事をする
イメージがあって嫌だった。
一方でボランティアで働く人を見て
「情熱を持って、誰かの笑顔のために働く」コミュニティ
を創れないか考えるように。
そこから経営の書籍で勉強してみたが、何をしても良いかわからず。
実際に事業を立ち上げれば社会への理解も深まると考え、入塾。
卒業生起業家インタビュー 洞汐音さん
<入塾の背景>
生まれも育ちもアメリカで、幼少期から
経済的に苦しむ会社や人を見て育ってきた。
そうしたことにならぬよう「生き抜く力」を身につけるべく
来日し、元々は日本の会社に就職するつもりだった。
しかし、日本に来て1、2年経つと面白い事に挑戦したくなった。
そこで、起業に直感で関心を持ち、生き抜く力も身につくと考え入塾。
卒業生起業家インタビュー 加賀山信英さん
<入塾の背景>
チェーン店で働く父親の影響で浪人を経験した事から
高校の仲間と一年の差が生まれ、漠然とした不安。
周囲のサラリーマンがだるそうにしているのに対し、
活き活きとしている起業家を見て憧れを持つ。
その後は自分でビジネスを始めるも
胡散臭さを感じ、自分で事業を考えていた時に
WILLFUに出会い、入塾。
卒業生起業家インタビュー 酒井悠生さん
<入塾の背景>
スイミングスクールのコーチのおかげで水泳が好きだった自分だが、
高校2年に新しいコーチと合わず、引退時には水泳が嫌いに。
「スポーツを楽しめる環境」作りを目標にインターンなどする中で
教師以外でのスポーツとの関わり方を知るも、金銭的に苦しいことが明らかに。
スポーツの課題に取り組む中で自分も食べていくための手段として起業を見つける。
そんな中で、出会ったWILLFUに入塾を決意。
卒業生起業家インタビュー 瀬尾匡平さん
<入塾の背景>
周りに合わせて大学に入学。
2年生までは、大手企業に入って、結婚して、
普通に幸せな家庭が築ければいいと思っていた。
大学で出会った起業家入門講座で起業家のかっこよさから
起業に関心を持つ。
そこから起業関連の本を読むが、そのエピソードなどに
距離感を感じ、事業も思いつかずにいたところ
WILLFUを知り入塾を決意。
この記事を読んで学生起業へ興味を持ち、
踏み出してみたいと思われた大学生の方は、
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